2004年12月26日
私的サッカーニュースBEST5
私にとっては今年は天皇杯準決勝レッズ対ジュビロを以てスタジアムでの観戦は最後となる。個人的な都合から決勝は見に行けないため04'シーズンを締めくくる最後の試合ともなった。そういう意味においてなかなかの好ゲームを見ることが出来たのはラッキーだった。三都主をトップ下に置くというレッズの布陣にも驚いたが、ジュビロの突然の再生ぶりにも驚いた。浦和と磐田の間にチャンピオンシップでも感じた経験の差をここでも感じさせたのは偶然ではあるまい。但し来年はレッズも今年の経験を踏まえより強大なクラブにはなるだろうから05'シーズンが今から楽しみである。また西には是非来年のキーマンとして働いてもらいたい。それを大いに期待させる彼の活躍だったことも追記しておきたい。

Man of the YEARはこの人達でしょう。
今回はここらで私の選んだサッカーニュースベスト5を書いてみたい。本当はベスト10としたいところなのだが、元来忘れっぽい性格なので10もニュースを書き出せないのでベスト5。と言う訳で重大な出来事が抜けているかも知れない&個人的なベスト5なので一般的な同企画とは違うモノも入っているのはご容赦を。
まずは5位
五輪代表、男女ともオリンピック出場するもメダルは夢に。
個人的にはオリンピックには過度の期待はしていないのでリーグ戦を邪魔するなら出場も止めてしまえ!とはチョッピリ思っています。同じ考えの輩は結構いたりするのですが、そのような方々も多くの人が女子代表の北朝鮮戦だけは魂を揺さぶられた、と証言しています。但しその日は私は平塚で湘南の試合観ていました…。
4位
湘南ベルマーレ、今年も10位
そんな魂を揺さぶられる試合を振ってまで駆けつける湘南ベルマーレ。今年も2部で10位。下から3番目。昨年の今時期はこれ以上悪い年は無いだろうと思っていたがありました(笑)。だから来年のことは敢えて触れない。頼むから昇格争いぐらいはして欲しいものです。あの天皇杯新潟戦での戦いぶりを忘れないで欲しい。
3位
浦和レッズ、リーグ戦シリーズ初優勝はなるが、結果何も頂点には立てず。
2ndレグを獲っただけで6万人のパレードというのも凄いが、その翌々日に天皇杯まで失うというのは何という皮肉。結果だけ見れば今年は最高の引き立て役でした。しかし今シーズンはそのドラマ性も含めリーグ制覇したマリノスよりレッズの年という形で記憶はされるには違いないでしょう。
2位
日本代表、アジアカップ2連覇
まあ、国力と投資している金を考えりゃ勝つのは当然な訳だが、やたらドラマチックな展開だったため、あっさりと勝った決勝戦は期待はずれという贅沢な意見もチラホラ。私は圧勝していた前回大会の方が好みなんですが。またこの大会で対中国意識が大きく変わってしまった人も多いのでは。そしてこのチームは中澤のチームなのではないかと認識し始めたのも個人的には印象深い。色々な意味で日本及び代表にとっては分岐点な大会だったのかも知れません。
そして1位
最後のチャンピオンシップでの激闘&岡田監督、凄すぎっ!
マリノスを2連覇に導いた手腕は並大抵では無い。特にあのチャンピオンシップでの戦い方には驚くしかなかった。あそこまで主体的に戦える集団を作る手腕には脱帽。2010年に向けては彼の再登場を期待したいところです。
またこの最後のチャンピオンシップでのレッズとマリノスの激突は次世代にも語り継がれる名勝負でした。互いの手駒の中で如何に自分のペースに相手を引き込むかというベンチーワークからそれを踏まえた上でのピッチの中のギリギリの緊張感が伴う高次元での戦い。そしてあの両スタジアムでの雰囲気。いやぁ、たまりませんでした!という訳でこれが今年の1位です。
…ちなみに番外としては日本代表ワールドカップアジア一次予選突破、というのもありますが、この結果は当たり前なので番外です。
投稿者 bellwin : 2004年12月26日 16:37