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2005年02月21日

A3大会

先週来からの風邪が治らず、本日も予定していた打ち合わせが先方都合でぽしゃったこともあり家で養生をしている。ここまでしつこい風邪も久々で、自分の体の弱さを改めて教えられた感じがして少々落ち込んでいる。皆さんも用心して下さい。

そんな体調の中、韓国で行われたA3大会をTVで切れ切れに見た。
日本から出場の横浜Fマリノスは私同様の風邪ひきや腹下しの輩がぞろぞろいたようで、最終戦のメンバーなどは若手ばかりの育成の場と課していたのには同情を禁じ得ない。さすがにあのメンツで韓国チャンピオンの水原三星に勝てというのは無理な事であり、岡田氏も勝敗など度外視していたのだろう。氏の敗戦後のインタビューもあっさりとしていたように感じた。
また、個人的には昨年まで湘南にいた”クマ”こと熊林が1得点を上げていたことは嬉しかった。
「痩せるとこんなにコンディションがよくなくるのかと、プロ6年目で改めて気づいた」
…って、今更それは無いだろう、クマ。

しかしこのA3大会、いまいちそのスタンスが分かりにくい。もともとリーグチャンピオンが戦う場はACL(アジアチャンピオンズリーグ)があるのだし、しかもシーズン前のこの時期というのはプレシーズンマッチと呼ぶにふさわしい時期でもある。東アジア一を決めるにはふさわしいとは思えない開催期間である。
そもそも東アジア一を決めたからと言ってそれは何か意味があることなのかという疑問もぬぐい切れていない。

そんなかわいそうな立場ながら来年も同大会は存立するそうであるが、それならいっそのこと各国のリーグ優勝クラブを除いた2位3位クラブ同士を戦わせるUEFAカップ的なものにしてみたら如何だろうか?もしくは日本ではナビスコカップ優勝クラブと準優勝クラブなどでも良い。
下手にリーグ東アジアチャンピオンなどという中途半端なものを決める大会より、普段他国のクラブと戦うことの少ないリーグ中位クラブ同士を切磋琢磨させた方はこの地域のサッカー発展に寄与すると思うのだが如何だろう。優勝クラブは賞金とA3チャンピオン(NOT 東アジアチャンピオン)の称号だけ与えるだけで良いではないか。

まあ、スポンサーの問題はあるんだろうが、せっかく作った大会である。何とか理解あるスポンサー企業を説得してサッカーファンに意義のある大会にしてもらいたいところである。

投稿者 bellwin : 2005年02月21日 15:07

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