« 3月の雪 | メイン | 幸先の良いスタート »

2005年03月04日

いよいよ開幕

いよいよ開幕だというのに雪…と昨日書いていたら、明日は天気は好転した模様。それにしても今日降りすぎても明日車を出すのに面倒なのでそろそろ止んで欲しいのだが。

そして明日開幕でしかも中継までしてくれるというのに、NHKのスポーツニュースはゴルフの藍ちゃんと大リーグ所属の日本人選手の話題ばかり。相変わらず外国人コンプレックスの裏返しとも言える”国際的に活躍した人”好きなんだな、と妙に実感。というかNHKよ、"アイドル"では無く”スポーツ”をニュースにしてくれ。そうしないといい加減受信料支払い拒否をしますぞ。

ともかく国営放送もどきから無視されようが雪が降ろうがJリーグは今年も開幕する。
そこでせっかくの機会なので昨年に引き続き成績予想なんぞをしてみたい。

まずはJ1。
優勝候補本命は磐田、対抗は横浜と浦和、穴は両東京のクラブと至極真っ当な予想。

磐田はオフの大量補強者と既存のレギュラーメンバーがかみ合えばという条件付き。逆にかみ合わない、もしくは旧来のメンバーが出続ける状態が出現するとかなり苦しいと思える。また、潜在的に代表候補が多いクラブだけに今以上に代表にメンバーを割かれるとコンディション的にも苦しくなるだろう。だが私はシーズン前からその辺りを見越しての補強策を取ったフロントの実行力と判断力はこれらを杞憂のものに終わらせると考える。故に筆頭優勝候補。
そんな中、キーマンはいわずもがなだが山本監督。これだけのメンバーをあつめられたのだからその手腕が問われる一年である。
ただ、私はこのクラブには実績からして今年はJ制覇よりアジアチャンピオンを今回は期待したいのだが。

横浜は怪我人が如何せん多すぎるのが痛い。だが逆にメンバーのいない3月4月を勝ち越せれば優勝の目は高くなる。久保の復帰時期も問題になるが、外国人枠選手の使い方によっても風向きは変わるだろう。果たして安が6月以降も残留するのか、急遽採ったアデマールは使いものになるのか?この行方によっては更なる大物外国人の補強もありか?などなど不確定要素は多いがポテンシャルは監督力を含め高いのでジュビロが転ければ優勝には近づく。但し怪我人を多く抱えたままでのACLとの併用も頭が痛い問題で、バックアップの選手が伸びてきたとは言え小粒間は歪めず、故に2兎得られず状態も考えられる。

浦和は安定した強さが発揮出来るとはいまいち考えにくい。しかも落ち始めると止まらない雰囲気をこのクラブは伝統的に持っている。山瀬の移籍はかなり痛いと思われる。但しのらりくらりとシーズンを過ごしもし好調の波が終盤にくるようだと俄然優勝に近くなるだろう。そういう勢いは持っているチームである。

FC東京、東京Vともその戦力・試合運びとも大きく買っているのだがやはり安定感が見られないので大穴扱い。FCは今年からのワンボランチシステムが吉と出れば良いが…。今野の成長に頼っているようでは今年の優勝はおぼつかないだろう。
ヴェルディはチームとしての戦い方は素晴らしいのだが試合内容に”勝負強さ”を上積み出来るかどうかが問題。現状ではこれに必要不可欠なチームを底で支え得る”柱”になる選手がメンバーに見あたらないので厳しいと考える。今年加入したばかりのワシントンにそれを期待するのは酷だろう。彼頼みに陥るようだと優勝は無理である。

多くの方が優勝候補にあげるガンバ大阪と永遠の中位クラブである名古屋は今年も中位に予想。こちらは”勝負弱さ”を克服出来れば優勝候補なのだが、それは両チームにとって永遠とも言える課題だしネェ。

鹿島はシーズン前にあんなゴタゴタをやっているようでは無理だろう。千葉は昨年のレギュラーがあれだけ抜ければいくらオシムでも無理だろう。川崎は去年のポテンシャルを見ても十分J1で通用しそうでそのため台風の目になるかも知れないが優勝争いは無理だろう。

ちなみに降格候補は大宮・清水・セ大阪・神戸・大分。もしかしたら前述の鹿島も可能性がある。

さてJ2。
昇格候補は京都・福岡・仙台とこちらも至極真っ当。但し仙台は監督が未知数なため穴扱い。山形は大島の穴を埋められないと見る。甲府はバレー取れたのは大きいが自力不足。徳島・草津の昇格組は目指せ10勝。

最後に湘南だが、昇格してくれなんて言わない。願望としては昇格争いに絡んで欲しいというレベル。というかせめて9月ぐらいまではシーズンを終わらせないで欲しい。加藤望と佐藤祐介の移籍組と高田ヤス・坂本イケメンコンビに期待したい。あきらめず戦う姿勢の見られる試合を数多く見せて欲しい。とにかく応援しがいのある試合を見せて欲しい。だから昇格しろなんて言わないから…。

投稿者 bellwin : 2005年03月04日 12:01

コメント