« 仙台遠征… | メイン | 泣くな石川。シーズンはまだ終わっていない。 »

2005年05月05日

小島、まだやってたのか!

さすがゴールデンウイークと言うべきか、それとも今のところ3位といい好位置にいるためか、はたまた、話題の草津を見たいがためか、とにかくこの日の平塚競技場は何故?というほどお客が詰めかけていた。

050504.jpg
湯揉み娘、平塚初登場

車の混雑を避けるため久々電車を乗り継いで平塚まで行ったのではあるが、計算違いかスタジアム到着は試合開始10分前。
まあ、それでも普段なら定位置確保は問題ないのだが、この日の7ゲ(平塚競技場七ゲートの事。ゴール裏が解放されていない同競技場では他のスタジアムで言うホームゴール裏みたいなところ)は既に満員。何とかほぼ定位置(とは言ってもずーっと立ちっぱなしだからあまり席は必要ないんだが)に潜り込めたのだが、危うく入場口でメイン側に追い払わされる羽目になるほどだった。そのため試合開始直前にはホームゴール裏まで解放していた。(しかも結構そこにも人が入った)

こんな多くのお客さん(10353人!)を前に我が湘南イレブンが発憤しないはずがない!と私は勝手に試合前に思いこんだ訳だが、実際、試合が始まってみると逆に緊張したのか先日の仙台戦と大して変わらない試合の入り方でにかなり不安になる内容。風上を取られたとは言え、草津に前半開始から押し込まれる始末で早々にあっさり失点。しかもこれがDF陣のあまりにいただけない甘い守備から喰らった失点なため個人的にはかなり憤慨した。

その後も持ち直さないDF陣は、既にどの対戦相手も湘南の弱点として承知しているであろう両サイドを執拗に攻められ、そこから全く前線にボールが進まなくなる。たまにマイボールになっても「蹴っとけ!」みたいなフィードばかりなので全く攻撃につなげられない。中盤のプレスも以前に比べればユルユルでこぼれ球も全て草津側に落ちる始末。そんな湘南にハーフタイム時にはスタジアム全体からブーイング状態だった。

後半は左右のサイドバックのポジションを逆にしたり、体の重そうな高田ヤスを外したりっするなど若干の上田ショック療法が効いたのか、それとも単なる風上になったからか前半よりは攻めることが出来るようになる。しかし相変わらずシュートまでいかない。
そんな中、前節は大ブレーキだったサイドDFの永里がミドルシュートを打つと、これが目の覚めるようなボールで、クロスバーを叩きながらもゴールイン。もちろんスタジアム全体がはじける。さてこれでイケイケだなと少し勝利を確信した。が…。

結果はこのまま引き分け。その後も押すことは押すのだが決定的な形が作れずじまい。特に両サイドは攻守とも出来が悪い。これは前節と同じ課題で、ここを克服しないことにはさらに上位は望めないどころかこのままズルズルと順位は下げるばかりだろう。噂では夏前にもサイドの補強があるとも聞くが、それ以上によりアグレッシブな姿勢を選手には見せて欲しい。シーズン当初のように。

ちなみに冒頭の題名は小島が当時関東リーグだった草津で現役を続けていた際に「Jに上がって平塚に行ってこう言われたいからまだ現役を続けている」のような発言をしていた事に依る。果たしてこの日メンバー紹介の時に観客席からこのようなヤジが投げかけられたかは分からず。(何しろ10分前到着ですから)

投稿者 bellwin : 2005年05月05日 16:51

コメント