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2005年06月08日
戦いは続く
8年前に比べ、余裕が出来たのか、選手はワールドカップが決まってもクールであったし、私としてもとても嬉しかったが、あの時ほどの高揚感は無かった。とにかくこれでまた日本サッカーそのものの基盤は4年は安心、というホッとした感のほうが強い。これはつまり大黒が活躍したことで万博がもっと大勢のお客さんで埋まればいいなあ、のようなところに行き着くホッと感である。
我々サッカー馬鹿はつまりは今の日本の宿命として自分の応援するクラブだけでなく日本サッカーそのものも応援しなくてはいけないという二重の意味でのサポーターなのである。
そして多少暴言気味に吐かせてもらえれば、この二重感を持つモノだけが”真のコア”であるファンではないのだろうか。応援するクラブが無ければこれはJリーグやその周辺部を応援するという方もそういう意味ではこの同類の方々だと思う。
日本がドイツワールドカップへの出場を一番乗りで決めた夜、そんな方々と自分に対して(そして選手にも)心からこう言いたい。
「おめでとう。でもまだ戦いはあらゆる方面に続く。負けないように頑張ろう。」
とにかく続けよう、この想いを。
投稿者 bellwin : 2005年06月08日 22:42