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2005年08月28日

鳥栖遠征

勝つのは嬉しい。特にアウエイならなおさらだ。日本ではアウエイとホームの区別があまり無いと言われるが、ここ1・2年はかなりその差が顕著になってきている気がする。チームの戦い方も変わってきており、やはりアウエイではいつも以上に守備的な布陣を引く場合も多い。湘南などはもろにこの波を被っているのか、今シーズンはなんと3月のアウエイ(徳島)以来勝っていないのである。そんな中、僕は鳥栖へ行ってきた。


確か鳥栖へ行くのは4年ぶり。鳥栖スタジアムは個人的に絶賛大好評なスタジアムなのだが、遠いせいもありなかなか行くことが出来なかった。今回はここ数年春までしか味わえなかった昇格争いに8月になっても絡んでいる。しかもここにきて勝つべきホームで2引き分け。ここが勝負どころと思い、遠征した訳である。

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やはり最高のスタジアムだね。

試合はホーム寄りのジャッジに苦しめられ、リードした後半は早々に退場による1人少ないアクシデント。それ故の30分間に渡る引きこもり戦術の末、勝利をつかんだ。

湘南は今回からトップ下を置くシステムに換えて来ており、慣れないシステムからかほぼ押されっぱなし。それでも勝ってしまうのだから勝負事とは分からない。最後の5分は生きた心地がしなかった。

それにしても鳥栖スタジアム、やはり日本最強のスタジアムである。
メインやバックからのピッチの眺めは他のどこのスタジアムでも味わえない構図。まさにピッチを俯瞰出来る。是非皆さんにも行って試合を見て頂きたい。

さてJ2はこの試合の後はすぐに水曜に次節がある。湘南はアウエイで札幌。と、いうかありえないだろ、このスケジュール。スタジアムで僕の隣にいた、鳥栖から直接に札幌まで向かうと行っていた猛者、がんばって行ってきてください。そしてお気をつけて。

投稿者 bellwin : 22:57 | コメント (0)

2005年08月23日

夏休みの贈り物

いまだに半信半疑だが、ドイツワールドカップのTSTチケット(その対象国の試合が数試合見られる例のヤツ)が手に入った。しかも日本のTSTだ。一次リーグの3試合とも見られるTST3である。

今日はたまたま夏休みを取っており、何気なくネットを覗いていたらそこに情報があった。(夏休みまでネットで時間を過ごすのも情けないが) すぐにドイツワールドカップ組織委員会のサイトにアクセスすると確かに復活している!1時間半ほど粘ると何とか支払い画面まで。そして完了。今、僕の手元には組織委員会からのメールとOrder Confirmationをプリントしたものがある。

これでチケットの心配は少なくともなくなった。ホントは妻の分も欲しいので1枚では喜びも半減だが仕方あるまい。しかしこれを幸運というのであろうか。その前に、そんなに仕事の休みが取れるのだろうか?どうやらそちらには幸運は転がっていないようなのだが。

投稿者 bellwin : 19:34 | コメント (0)

2005年08月21日

今年もダメなのか…

この真夏のホーム2連戦、最低でも勝ち点4以上が欲しかった湘南は2試合を通じて引き分け2、つまり勝ち点2を得るに留まった。これは勝ち点2を得たというより4点失ったと書いた方が僕の気持ち的には正しい。

昨日の水戸戦はなんとしても勝たねばならぬ試合だった。選手のプレーぶりからもその気持ちの強さは感じた。だが、ここで勝てなければ何の意味も無い。今シーズン、湘南は”ここで”というところで勝てない。

終了間際の佐藤祐介のFKが入らなければ…と思うとぞっともするが、ここのところ負けていないホームで大事な試合を引き分けでは苦しい。新外国人のカシアーノはチームに馴染んでいないのか能力の問題か、いまいち点の匂いがしない。ただ、間違いないのは彼は一人で局面を打開できるFWではないということだけだ。分かってはいたけど少しがっかり。これは彼が責任を負う問題ではないが。

昨日終了時で2位福岡との勝ち点差12、3位甲府との差は6。但し山形対札幌が雷雨で中止というアクシデントがあったため、試合があれば転び方によって3位との差は後1~3は開く。第3クールに入り昇格圏内から少しずつ離されているのが現状だ。正直かなり苦しい現状。今年も昇格は夢なのか。

次節は同じ勝ち点の鳥栖とのアウエイ戦。生き残りをかけた大事な試合。ここで勝てればとりあえず挑戦権はまだ保持出来る。負ければ、は言うまい。

このサイトを見ている湘南サポがどのくらいいるかは知らないが、こんな時だからこそ一人でも多くこの運命のアウエイ戦に駆けつけよう、と僕は呼びかけたい。

確かに鳥栖は遠いし旅費もかかるが、それでも福岡まで格安パックで行ければ(既に満席でも直前にキャンセルが出る筈。)、そこから鳥栖までは近く、8月の最後の週末でもあるし夏の思い出作りには最適な旅だと思う。そして何より鳥栖スタジアムは僕が進めるNO.1のスタジアムだ。それを観に行くだけでもサッカーフリークなら損は無い。
アウエイでは今シーズンはロクに勝っていない?この際そんな事は気にしない!

だからみんなで行こう鳥栖スタへ。そして土壇場の湘南を鼓舞しよう。勝利を信じて。

投稿者 bellwin : 10:26 | コメント (0)

2005年08月18日

ダエイ対川口

朝から何となく身体が重く、昼頃には吐き気と下痢と真夏だというのに寒気がするようになった。夏風邪である。しかし僕の手元には今日行われる日本対イランのチケットがある。正直かなり迷ったが、とりあえずダメなら途中で帰ろう、と思い、横浜へ向かう。

新横浜に着くと体調は最悪に近く、歩くのもやっと。しかしせっかくここまで来たんだからとりあえずスタジアムには行こう、と思ったのが間違い。座席に着く頃には、寒いは頭痛はするはでサッカーを見るどころの体調では無い事に改めて気づく。更に隣の奴が食うカレーパンの匂いが僕の吐き気をなぜだか倍増させる。しかしここまで来たなら仕方ない。とりあえず新鮮な空気を吸いにコンコースへいったりしながら試合開始を待つ。

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今日も平日なのに大勢の人が集まりました

こんな辛い思いをしながら見た75分(90分は身体が持たず退散)だったが、前半の点を取るまでは日本のアグレッシブさが目立ち高評価。特に小笠原とアレックス、そして2人のFWは点を取ってやる!という気迫が見て取れた。

しかし1点取ってからと後半はいただけない。どの選手もも徐々に身体の切れが見られなくなり、特に玉田は無理をして突破をしようとするものだから相手のカウンターを食らいやすくなる。前半のイランのビックチャンス(ボールがポストを直撃して事なきを得たが)は小笠原のルーズなマークが相手のシュートを打たせる原因で、このほかにもアバウトなプレーが目立ち始める。

しかし、それでも勝てたのはイランのやる気の無さ。負けているのに、アウトボールを取りに行こうとはしないし、日本に負けず劣らずどの選手も身体が切れていない。蒸し暑さもあるだろうが、チンタラしたプレーが目立ち、特に後半は親善試合のようなルーズさだった。やはり既に予選突破が決まっている以上、モチベーション的には難しいのだろう。日本もイランも”無難な”プレーが目立った試合であった。

そんな中、個人的にこの試合で一番見所だったのはダエイのPKのシーン。この日のダエイもここ一連の試合で見られたの同じく、やはりその衰えは隠しがたく、ジャンプ力もスピードも、そして怖さも並のFWになっていた。国内の一部では代表も最後ではないかと言われているらしいがそれもさもありなん、とも思う。

しかしあの中澤を相手にしたシーンだけはダエイの怖さを思い出させてくれた。そして奪ったPKを自らが蹴る。相手はこれまでアジアを舞台に数々の激闘を繰り広げてきたGKの川口。ダエイがペナルティエリアに立つ。そして見事に、本当に見事ににゴールを決める。

僕にはアレがダエイの日本人に対する惜別のゴールだったような気がするのだ。

試合そのものは体調不調を押してまで来るべき試合では無かったので途中で激しく後悔したが、このPKシーンを見られただけでも良しとしたくなった。(まあ、こんな事言えるのも既に予選突破が決まっている試合だからという事もあるのだが。)
因みに僕はこのシーンを最後に身体が限界で席を立ってしまった。

そういえば帰りに来場者全員に非売品のジーコサイン入りチケットフォルダーをJFAは配っていた。一個あたりの原単価は安いのだろうが7万人近い数を用意するとなると相当の金額である。(原価100円としても700万!) これだけの金額、他に使い道があると思うのだが。

投稿者 bellwin : 10:57 | コメント (0)

2005年08月16日

移籍

今回も移籍話で恐縮だが…

新潟の山口モトさんが横浜FCに移籍した。
そういや最近、たまに新潟の試合を見ても出ていないなあ、と思っていたら監督の構想外になっていたらしい。新潟での山口と言えば、昇格が決まった試合での「新潟さいこぅ!」と言った雄叫びが忘れられないが、その彼も古巣とも言うべき土地に帰ったということだ。

しかし、横浜FCは城・カズ・山口モトと97年組(98年組では無い!)の代表がそろい踏み状態。ネームバリューだけで言ったら湘南と当たった時などは圧倒されそうなメンバーである。となるとやはり最近出番の無い、川崎の相馬辺りも狙うのか?ついでに怪我から復調しつつある鹿島の名良橋もか!?しかし、少し資本が入ったからと言って何も「オヤジ狩り」をしなくとも良いのではないか。

ちなみにこの移籍発表とともに今一人の選手の加入も発表されていた。浮気哲郎、33歳。MF兼DFで前所属は湘南ベルマーレ。横浜FCで7チーム目というさすらいのサッカー選手。

今シーズンの浮気は湘南ではサブ的な役割だった。特にこのところはベンチ外も多く、出場機会を求めての移籍なのだろう。噂では湘南が新外国人をとるために資金捻出のため放出したとの話もある。

とにかく彼はベテランらしい雰囲気でチームを落ち着かせていたが、プレーでは「落ち着いていた」とはなかなか言えないところが苦しい。ボランチの時はまだいいのだがDFラインに入ると時折冷や汗もののプレーも目立った。ポカが多いという印象もある。

しかしボランチとDFのどのポジションもとりあえずはこなすという、なかなかいないユーチリティティプレーヤーだったので個人的には必要な選手であろうと思っていたし、少なくとも今シーズンは期待していた。彼の大分や山形での昇格争いの経験が今こそ生きるかなも知れないと密かに期待もしていた。だから、実はこの週末も出場停止のプレイヤーに代わり出るものだと思っていた。

しかしここで”オヤジ狩り”の横浜FCの魔の手に落ちてしまったようだ。出場機会を求めての移籍なら仕方ない。湘南戦以外では是非がんばって欲しい。こういう移籍は応援したい。


投稿者 bellwin : 23:38 | コメント (0)

2005年08月13日

また鹿島か…

表題は優勝の行方の事ではない。
今回の小笠原のレッチェへの移籍騒動に関してである。あの胸くそが悪くなる中田浩二の移籍に次ぐ移籍トラブルである。

曰く

「頭を下げて移籍をお願いした。だけど、そこまでしたのにチームはダメだといい続ける。本来ならば向こうが残ってくれと頭を下げるべき。今回のチームの対応にはがっかりしました」。 (8/13付サンケイスポーツwebより)
「頭を下げてお願いしたのにダメと言われる。移籍の話はずっとしてきたのに、今になってダメと言われるのは納得いかない」 (8/13付スポーツニッポンwebより)
「今までは(クラブ側が)オファーが来たら行かせてくれると言い続けた。本当は(クラブが)『残ってくれ』と頭を下げるべき。自分は下げたくなかった。そこまでしたのに『ダメ』と言い続けるのはどうかなという部分がある」 (8/13付 スポーツ報知より)

スポーツ紙上での発言なのでかなり割り引いて聞かなければならないが、どの紙面も同じおうな事を書いてあるということはこの問題で小笠原とチームの間に相当の溝が出来ているのは間違いがない。だが「本来ならば向こうが残ってくれと頭を下げるべき。」という発言は、優勝を争っているチームのエースが今言うべき言葉なんだろうか?

確かに彼の言うように

「選手には仕事先を選ぶ権利があると思う。高い評価をしてくれるところがあれば、そっちに行きたいというのが選手の気持ち」 (8/13付 サンケイスポーツ)


というのはまったく職業に関係なく同意するが、その彼も同意して2年の契約を結んだ。ならばまず、その2年という時間をチームのために捧げるのが筋論であろう。そしてそれは、サッカー界であれば契約途中で、もしチームを移りたいのなら移籍金なりの金銭的見返りがそれなりに必要ですよ、というのがこの複数年契約の裏の意味でもあり、今回のように(鹿島フロントの発言によれば)小笠原の移籍金としては果てしなく少ない金額であるならば、それは選手もあきらねばならない、という意味も含まれているのである。人件費というリスクを冒して複数年契約を結ぶクラブからすれば当然のことでもある。(逆に言えばクラブからすれば移籍金狙いのビジネスが出来る契約事項でもある)

今年、小笠原は再三、サッカーダイジェストの持ちコラムや他の媒体で「優勝したい」と再三繰り返していた。その優勝のためには彼が何も何でも必要な鹿島は、(中田移籍問題で懲りたのだろう)シーズン途中での移籍を(現実的に)難しくなる複数年契約を彼と結び、優勝への万全の備えを行った。小笠原側もその意は分かっていただろう。なのにここに来てのゴタゴタ。この一連の発言を聞くと僕にはどうにも小笠原が社会のルールも分からないわがままなガキにしか見えないのだが、諸兄はいかがであろうか。

しかしなんでまた鹿島はこうも海外移籍の件でのトラブルを起こすのであろうか?
「いつでも好きな時に海外移籍出来ますよ」とでも言わないと選手も鹿島に来てくれないのだろうか。中心選手にシーズン中にあんな発言を許してしまうほどフロントは舐められているだろうか?根本的に選手に対して甘いのか?

何か日本のクラブ、いやサッカー界全体が持っている問題をこの鹿島アントラーズというチームは常に抱えているような気がする。

及び、どのスポーツ紙の記事もチト小笠原寄りすぎないだろうか?それは言い換えれば代表寄りと言ってもいいと思うが。これもスポーツ紙のみならず日本サッカーそのものが持っている根本的な問題である。


投稿者 bellwin : 08:22 | コメント (0)

2005年08月06日

サッカーJ+

こんな雑誌が8月11日に発売されるとの事。

「サッカーJ+」(エンターブレイン刊)
http://www.enterbrain.co.jp/soccer-j/

久々のJ中心の雑誌であり、それはそれでがんばって欲しいのだが、「うおおぉ!」と思ったのがこれ。

さらに今回発売する「vol.01」では通常の書店等でお買い求め頂ける「全国版」に加え、表紙及び6ページに渡り、それぞれJ1、J2各30チーム毎に独自記事をフィーチャーした「各チーム限定版」」も発売いたします。

そこで湘南版。

soccor-j.jpg
(リンク先はAmazon.co.jpです。ここでは全国版のみ購入可能)

激しく欲しい!
各表紙がそれぞれのチームのスタジアムになっているところが泣かせるほどイイ。

この限定版が売られているのは一部の本屋だけのようなので、もし買いに行けない方は後は上記のHPに記載されているとこで通信販売に頼るしか無い。
因みに紀伊国屋オンラインではチケットホルダーもついてくる。購入はこちらから。

しかし全バージョン売っている紀伊国屋に行って、湘南バージョンだけ思いっ切り残っていたらチト情けない。サポーターを自認する方はがんばって買うように。きっとレッズ辺りは売れゆきがいいんだろうケド。

投稿者 bellwin : 08:43 | コメント (0)

2005年08月04日

中国戦

先発メンバーを総取り替えという「キャプテン翼」でも見ないような大技を繰り出したジーコ。さすがに誰もが予想はしなかったようで、サンケイスポーツなどはこの記事の見出しに「粛清」の文字まで登場。いよいよスポーツ紙はジーコをスターリン並に扱うようになったのか。

そんな誰もが一度は夢見るけど実現出来ない事=選手の総取っ替えをやってのけてまで挑んだ中国戦だが、その真価が問われたイレブンも最初の30分までの元気の良さはどこへやら、前半終了の笛を0-2というスコアで聞くことになる。

僕がこの試合で注目したのは両サイドだったのだが、駒野と村井も最初の数十分は積極的に上がり、好クロスをあげていたが、やがてスペースに蓋をされると何も出来ずじまいになり運動量低下。特に駒野は後半になってもいるのかいないのか不思議な存在で、たまにボールをもらってもバックパスばかりで僕の怒りを買った。特にラスト5分での彼の積極性の無さには心底がっかり。村井もジュビロに行ってどうなの?という印象しか持てず。今日の試合でジェフ時代の村井が僕は見たかったんだが。

また同じサイドの茂庭が再三オーバーラップしている件については上記の前のサイドハーフの不出来による仕方の無い上がりだと思うが、彼には一言言いたい。
「おまえのガラじゃ無い」

試合は後半に日本が勢いを増し(というか普段に戻っただけだという気もするが)、田中のすんばらしいシュートで何とか引き分けに持ち込んだが、うーんどうなんだろ。

確かにあまり合わせていないメンバーでの試合であるから、あまりコンビネーションで崩すというのは無理としても、守備の不出来さはセルジオさんの言うとおり。チェックが甘すぎる。

今日のメンバーでもう一度見てみたいのは今野と巻、そして田中ぐらいか。相変わらず両サイドのメンバーのバリエーションは広がらない。いっその事、磐田と清水の太田兄弟を両方呼んで見るのは如何であろうか。オランダのデブール兄弟みたいでかっこよいのでいいじゃない?

投稿者 bellwin : 00:05 | コメント (0)