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2005年09月27日

サプライズ

本日一番驚いたこと。

「日本代表に箕輪選手が選出」と報じたNHKのニュースを見た時。

みのわ?ミノワ?MINOWA?って、あの川崎の箕輪かよ!って感じで驚いた。

鋼鉄製の身体を持つと言われるあの箕輪。さんざ、湘南攻撃陣の前に立ちふさがったあの箕輪。

そりゃ、良い選手だが、だからっていきなり箕輪とは!

なんか、20人抜きで社長に昇格!みたいな感じだ。

ジーコ、あんたはマニア過ぎる。(たまに)


P.S.
alurkerat2:20amさん、コメントありがとうございました。がんばります。

投稿者 bellwin : 23:42 | コメント (1)

2005年09月26日

40にして思う

一日遅れだが、昨日を以て僕は40歳になってしまった。これはまさに”なってしまった”という感覚が一番近く、「イヤ、それはマズイよ」と現状の自分と世の中的な40男のイメージとのギャップに大いに戸惑ってしまうのが本心である。

これは別に見た目がどうのこうでは無くて(見た目は既に腹も出ているしそれなりか…)人間的な問題であって、例えば神戸オーナー三木谷氏などはほぼ僕に年齢が近いが、事業にも成功し、チームを買って、試合も仕事の一環としてオーナー席なんぞでゆっくり観て、そんでもってチームの調子が悪ければ”リアルサカつく”にて選手を替えてみたりして、日々の中心は自らの事業であって、その道を自分の道で切り開くといった感じで、それはそれは立派な大人に見えてしまう。

方や僕はといえば、会社の事情なんぞに右往左往しつつで、給料アップや出世を狙うのはおろか、仕事そのものが年々面倒くさくなる一方なのに、週末の試合は体調悪くとも必ず行ったりして、でも調子の出ないチームにはせいぜい罵声を浴びせる事ぐらいしか出来ないくせに、このチームの勝ち負けで一週間の送り方も変わるという誠に情けない他人任せな人生だったりする、このギャップにあったりする。

イヤ、別に僕自身がオーナー席に座りたいとか、お金持ちとかになりたいとかでは無くて、世間では40歳の男ってあんな風にみられるんだろうな、というのと、いざ自分という40男の情けないほどの頼りなさに戸惑ってしまっているのであって、出来れば20代ぐらいにしてはくれませんか、と神様にお願いしたいくらいだ。ホント、地位も名誉もいりませんから、サッカーを観る余裕だけ僕に下さい、とお願いしたい。

何で、このような事を訥々と書くかと言えば、このホームページも元はと言えば「30'S ROAD TO FRANCE」というホームページ名だったからである。
そんな30代オヤジのサッカーライフを書いていこうと言う趣旨でつけた題名も今や捨てざるを得なくなってしまったほど時は経ってしまったことに、これもまた戸惑っていたりする。

40にして惑わずとは良く言ったもので、これは迷うからこそある格言なのだろう。理想と現実との隔離。世間の眼と自分の眼との乖離。それが如実に表れるのがこの年なのではないか。

しかし、そんな乖離を簡単に変えられないのもこの世代。
だから今は、大好きなチームの試合をスーツなんぞを着てメインで観るより、レプリカでゴール裏で観た方が数倍濃厚な時間を過ごせそうだし、愛読紙は日経新聞よりエルゴラッソのほうが遙かに人生が楽しそうだ、と自分を信じ込ませ、それを負け犬の遠吠えと言いたければ言え、と思っている。なんか投げやりだけど。

そういや、最近ユニコーンの「ヒゲとボイン」を良く聞くなぁ。この年になって気付いたがどうやら僕はボイン派だな、こりゃ。若い頃はヒゲ派だったのに。ああ、サッカーに出会わなければ(笑)。

投稿者 bellwin : 00:03 | コメント (1)

2005年09月25日

今年2度目の仙台

まあ、予想通りというか何というか、いとも簡単に湘南は敵地の仙台で負けた。
確か8試合連続くらいでこの地では勝っていない筈で、僕も今回で通算3回目の仙台スタジアムだが、勝ちはおろか得点したシーンさえ見たことが無いという、恐ろしく相性の悪いスタジアムである。


この結果、勝ち点差は山形が負けたために広がらなかったが、試合数は一つ減り、湘南はますます苦しくなり、逆に仙台は3位どころかがんばれば2位も見えて来た。

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この応援には恐れ入る。


だが、今、仙台は楽天イーグルス一色である。
どこに行ってもあのえんじ色のタペストリーが掲げられ、町中でも楽天の帽子を被った人が目立つ。駅では楽天イーグルスクッキーまであちこちで売っている。また、この日は宮城スタジアムで試合があったため、仙台駅でも同チームのユニフォームを来た人が目立った。(そういや、最近は野球でもユニフォームを着て応援や観戦をする人が目立つ。応援方法も含めサッカーの影響が強く感じられるのは面白い現象であるとは思うが複雑な気持ちもする)

翻ってベガルタ仙台の面影は少なくとも仙台駅周辺ではほとんど見られない。唯一、仙台スタジアムに行くための地下鉄では車両でのステッカーや試合を告知するポスターが見られる程度。露出の物量では圧倒的に負けていた。

この違いがどうしてあるのかは何となくは分かる。。確かに方や、ビリとはいえ立派なパリーグのプロ野球チーム、方や2部に3年間甘んじているプロサッカークラブ。そして方や、楽天という資本力のある親会社を持つチーム、方や親会社を待たず、毎年金銭的には圧倒的にかなわないサッカークラブ。そして何より金と権力を握る層の古くからある野球という競技への思い入れと新興のサッカーという競技への無関心。個人的には最後に上げた項目が僕はもっとも大きいと感じている。金と力さえあれば情報操作など簡単。それ故の楽天イーグルスの露出の多さとそれに操られる(=ブームに乗る)一般大衆と金儲け至上主義の輩達。愛知万博でも見られる良くあるパターンだ。

この結果は入場者数で最も如実に表れている。
この日の宮城スタジアムではほぼ満員の18321人に対して、仙台スタジアムは空席も目立つ14521人の入り。やはりこの露出の少なさ(プラスJ2というマイナーさ)がもろに動員数に影響を与えていることは間違いない。

ただ、である。
実はこれでもJ1への昇格を決めたあの2001年の平均(14011人)よりもこの日の観客数は多い。確かに再度ベガルタが2部に落ちてから年々その観客数は落ちているのだが(2003年:16,198人→2004年:15849人)、未だ、あの2001年よりも多いというのが驚きである。しかも先ほど上げたプロ野球チームという、この国ではもっとも人気のあるものが上陸したにもかかわらずである。楽天に比べ多くの権力層に(たぶん)協力が得られない中でこの数字はすばらしいものではないか。

正直、湘南は今年も昇格が苦しい。だからという訳ではないが、マスメディアや楽天という巨大資本等々に負けることなく、この観客動員とあの熱い応援を繰り広げるクラブこそ、いちサッカーファンとして、再度J1の舞台には立って欲しいとも思う。未だ、昭和を引きずる頭の固い年寄り(及び金儲けしか頭にない輩)どもが楽天というある意味落下傘チームに肩入れする街で、あのすばらしいスタジアムを再度常に満員の状態にして欲しい。

それにしても、あの圧倒的アウエイの雰囲気の中でふがいなく負けた事がいつにも増して悔しい。いや、ホント悔しい…。

投稿者 bellwin : 14:46 | コメント (0)

2005年09月23日

高田ヤス移籍

表題の名前を見て分かる方は湘南サポか、J2に詳しい方か、はたまたあのナイジェリアユース世代ファンのいずれかと思うが、湘南の象徴的な選手、高田保則が横浜FCにレンタル移籍した。湘南専門でもない当サイトでこの話題を書くのもどうかと思ったが、正直かなり動揺している自分がいたので書くことにした。

どのクラブでもそのチームを象徴するような選手がいるものだが、高田こそ湘南をよく悪くも象徴する選手だった。誰よりもこのチームを愛していた選手。サポーターの誰からも愛された選手。まさに”俺達のヤス”だった。まさに相思相愛の選手だった。その選手が移籍した。

ただ、昨シーズンと今シーズンのここまでの彼のFWとしての成績を考えると、サポーターの誰もが移籍も仕方なし、いや、覚悟していたのだが、それでもこの報を聞いた時には僕は何故かとてもとても寂しい気持ちになった。

だが、本人、チームともこの決断は納得尽くであるようであり、サポーターの多くも両者の決断に異議は挟まない筈だ。今の彼のキレでは湘南で試合に出場するのは正直難しいだろうし、何より彼のコメントからも何より彼自身が今以上に大きくなって湘南のために戻ってきたいとの気持ちを持っているのが分かるからである。

だからこそ彼には横浜FCでは活躍をして欲しいし、そして大きくなって戻ってきて欲しい。そして、また戻ってきたら一緒に愛する湘南でJ1昇格を目指していこう。 

がんばれ俺たちのヤス。

投稿者 bellwin : 00:17 | コメント (0)

2005年09月18日

引き分けという名の敗戦

試合前、ふと空を見上げると夕焼けが見事だった。何か奇跡的なことが起こりそうな、そんな気分にさせてうれるくらい見事だった。しかしそれは思いこみに過ぎなかった。その日、奇跡どころか何も良いことは起こらなかった。

この日、湘南は京都に引き分けた事により、この日勝った山形との勝ち点差が11と広がった。これは、イコール昇格圏内である3位までの勝ち点差である。残り試合12で勝ち点差11。数字の上では可能だが、ほぼ不可能な数字に近い。よって試合後は多くのサポーターの頭の中に”終戦”の文字が浮かんだことだろう。少なくとも僕はそうだった。

内容は良かったと思う。新加入のゴーランはワンタッチを多用する攻撃センスもすばらしいが、その献身的な守備意識とボール奪取の成功率もこの日の湘南選手の中では際だっていた。彼を経由していくつものチャンスが生まれた。しかしついにはゴールネットを揺らすことは出来ず0-0の引き分け。首位相手によくやったという見方も出来るが、勝ち点3のみが欲しい今の時期では負けに等しい引き分けだった。この引き分けは今シーズンの終わりを意味する引き分けだった。

ただ、多くのサポーターが述べるように湘南サポの多くは今年の昇格をそれほどは望んでいなかったのではないか。僕自身、今の状態で昇格しても無理がありすぎる、と思っていた。

少ない予算、少ない観客、限られた選手の質、メインスポンサーを持たないクラブとしてのまだまだ弱い企業としての基盤。このままJ1に上がってもすぐに落ちるのは間違いがない。だからこそ今シーズンは少なくとも昇格争いに絡もう、と僕もシーズン当初(3/4)に書いた。その意味ではここまでの経過はまずまずのシーズン。大事なのはこれからの試合とオフシーズンをいかに来年につなげるかということ。でも、何故か今は悔しいのだが。

とは言え、まだ何が起きるか分からない。そして少しでも順位を上げるのも来年に向けての雰囲気作りには大事。だから、というわけではないが、来週は連休を利用して仙台へ行く。彼らも今シーズンが終わるか終わらないかの崖っぷち。相当のボルテージだろう。だからこそ行く。満員のサポーターが押し黙る光景なんて最高じゃないか?それがシーズンの終わりを告げる沈黙なら尚更だ。仙台よ、来年も一緒にJ2でやろうよ。

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何とも幻想的な良い空だった。

投稿者 bellwin : 09:47 | コメント (0)

2005年09月16日

愛媛FC

愛媛FCのJ入りをチェアマンが門前払いした。
いや、門前払いかどうかは知らぬが、この記事を読む限りはそう表現するしかないほどのものである。もしかしたら愛媛FCに恨みでもあるのかも知れない。それほどの作為的なものすら感じる。

リーグ経営諮問委員会の視察結果を受けた鈴木チェアマンは13日、来季のJ2入りは難しいと発言。会談で愛媛県側が真意をただしたのに対し、鈴木チェアマンは愛媛県総合運動公園陸上競技場の観客席の改修計画が不備であることなどを理由に「結論として、現状では難しい」との立場をあらためて明確にした。(共同通信より)

愛媛FCのメインスタジアムは実は既にJ入りの規格は満たしている。要は1万人以上の収容があればOKな訳(他には照明施設の明るさとピッチの大きさの規約がある)だが、スタジアムはメインスタンド以外が盛り土席とは言え、公式には30000人入ることになっており、規約的には問題がない。チェアマンはメインの座席が個席でないのがお気に召さないようだが、他の全ての席が芝生席の競技場からすれば立派な座席である。確かにメイン以外は全て芝生の盛り土席というのは観る方からすればたまったものでは無いが、規約に無い以上、それにて突っぱねる理由が無い。実際、J1でトップを走るガンバのホームである万博競技場はゴール裏がいまだに芝生席なのである。

来期のJ2が13チームになるのも理由にならない。もしそんな事を理由にしたら昇格条件を満たすクラブが2チーム揃わない限り永遠に昇格は出来なくなってしまう。だったらどこかのクラブとタッグを組んで昇格を目指すのが得策という八百長まがいの考えまで張り巡らしてリーグ戦を戦わねばならない。1チーム昇格による奇数クラブでの運営の難しさ云々という話は、昇格の本筋の問題とは全く関係無い話であり、それを理由にされたらクラブとしてはたまったものではない。

何より怖いのはここまでがんばって育ててきた愛媛のクラブがこれを機会に”やる気”をそがれてしまうこと。そしてそれが全国のJ入りを目指すクラブにまで波及すること。実際愛媛FCは何年も規約や成績ななどによりJ入りを拒まれてきた。今年は規約もそして成績もようやく満たせそうな年なのに、このいちゃもんのような理由でJ入りを拒否されたら、それは努力しても報われないのがJだと思われるに等しい。
何とか良い道をチェアマンには探して貰いたい。

投稿者 bellwin : 00:04 | コメント (0)

2005年09月15日

まだ行ける?

先週末は実は浦和対大分を観に埼玉スタジアムに行っていた。
湘南の試合が山形で日曜、しかもナイトゲームという、東京近辺に住む勤め人には優しく無い日程だったところに、友人の大分サポが「行きましょう!」と誘うためついふらふらと。しかしやはりあそこは遠いし、帰りに寄った飲み屋は料理がまずいわで、旅程的にはいまいち。但し大分が勝った事により友人の喜びようはマックスで、「よかったんじゃない?」 
試合は大分の集中力の高さと浦和の淡泊さが目立っただけの試合だった。

そしてその湘南は日曜にアウエイの地で引き分けたらしい。両チームにとっても痛い引き分けだが、湘南に関して言えば、この結果を受けての今日の山形ー札幌の結果を加味してもまだ3位とは勝ち点9の差。何とかなる数字かもしれない。そこで気になるこの週末は…っと、うーん、”京都”……。(…) とにかくまだ楽しめる週末があることを今年のチームには感謝したい。(志がヒクイケド)  


投稿者 bellwin : 00:28 | コメント (0)

2005年09月09日

審判、代表、そして大分。

少し離れていたのでまとめて最近の話題について書いたりする。

2つの誤審問題に関してはネット上でも多くが既に語られており、多くが同意なのだが、ただ、野田氏はアマチュアなのだからまだ仕方無いとしても、吉田氏に関してはプロなので何らかの目に見える懲罰が必要かとは思う。
これは、最近とみに高まるサポーターや選手からの審判のジャッジへの批判に対するJFAからの何らかのメッセージがそろそろ必要なのではないか、と思うからである。
さもないと、これ以上審判の問題を放置しておけば後に大きな禍根を残すことになるのは間違いないであろう。
(実際、僕が普段から問題にしているのはジャッジ基準に関してで、今回のジャッジミスは論外なのだが)
協会もこの件に関してはいい加減身内意識をそろそろ払拭して欲しい。

水曜にあった代表の親善試合であるホンジェラス戦も前半部分をビデオで流しながら見た程度。
だからあまりここでも書けないのだが、”ああ、4点とられましたか、でも5点も取りましたよ”といっただけの内容の気がする。抽象的だがそんな感じの印象しか持てない。
そもそも、リーグが佳境な時期でしかも海外組ばかりの代表に目を向けろという方が僕にとっては無理。ある意味邪魔な試合…とは2部のクラブサポが言っても犬の遠吠えだろうか。

また、いろいろと問題視されちた宮城スタジアムでの開催についても、結果として水曜開催にもかかわらずあれだけ入ったのだから次があっても仕方ないと思う。いや、別に行った奴が悪いとは言わないが。

大分の資金不足問題も少し心配。
あれだけ客が入るのに何で資金不足なのかは疑問だが、2部の体質のままで1部にあがればああなってしまうという見本なのかも知れない。中でも外国人獲得に伴う経費増が財政を圧迫しているらしいが、これだけ見ても相当無理していることは窺わせる。
今年の大分はいろいろな面でダッチロール現象が見られ、このままでは降格も近い雰囲気がぷんぷん匂うが、素晴らしいスタジアムと多くの観客を集めるクラブには是非1部に残って欲しい。地方クラブが盛り上がってこそのJリーグであろうから。
まあ個人的に来年、遠征がこれ以上きつくなるのは勘弁っていうこともあるのだが。
あ、これでは湘南が来年も2部前提か。

投稿者 bellwin : 20:30 | コメント (0)

2005年09月05日

14203人

表題の数字は本日の平塚競技場の公式入場者数である。
神奈川ダービーとはいえ入りすぎ。普段開けないゴール裏まで満員。駐車場は試合開始2時間前でスタジアムから遠い浅間緑地まで満車。サポーター席にまで一見っぽい客が入り込んでいる。「三浦は何番だ?」それって湘南サポーター席で話す会話か?というかカズは11番に決まっているだろ。

こんな現象も全てカズ効果。彼一人で1万人近い観客を呼び起こした。
裏返せば、あの地域でもそれだけの潜在需要はあるって事。
何が人を引きつけるのか、そこから今一度フロントも僕らも考えたい。

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ゴール裏までびっしり。普段も来て下さい。

さて、その人を呼び起こすきっかけとなるはずだったこの大事な試合、湘南は落とした。
大事な試合で負ける。それは弱いチームの証拠。
1試合少ない3位札幌との差が勝ち点9。絶望的な数字では無いが決して夢見られる数字でも無い。
どちらにしろ2位は厳しく、良くても入れ替え戦だ。

ただこの日の相手の差を見ると少し絶望的にはなる。
横浜はカズが入った事によりマークが集中し、その分城がフリーになれる場面が増えた。しかもこの二人でボールを前線でキープ出来るので、以前に増して横浜のビルトアップも早くなっている。
しかも中盤には新加入の山口素。その判断力は決して衰えていない。良いようにやられていた。
明らかに横浜FCはバージョンアップしている。

湘南は前へ向く強引さが少ない。確かに前半の中町の一発レッドは痛かった。
しかし、そうでなくてもチームで崩そうとする意識が強いあまり、無駄なパスが多かったり、意図しない遅攻に陥ったりしている。また、マイボールになったときに仲間を信用していないのか、ゴール前に一心不乱に走る姿があまりに少ない。サイドからの崩しはすばらしいが、中に走り込む選手が少なければ、そしてそのタイミングが遅ければそのすばらしい崩しも何にもならない。
柿本が前線でいくら踏ん張ってもそれを拾う選手がいなければポストプレーの意味は無い。

そして加藤望の疲れ具合が気になる。
あとやはり攻撃が手詰まりになってしまう原因に佐藤祐介の欠場が大きかったのも事実だ。

新外国人2人については微妙。
ただ、スーパーでは無いことは分かった。
それはあらゆる意味に於いてだが。

とにかく厳しくなったのは事実。
でもまだ試合はあるし可能性はある。
諸事情により23日のアウエイ仙台戦まで試合を見に行けないかもしれないが、その仙台戦まで何とかくらいついていって欲しい。

しかし、こんなに客が入ってチームまで強くなるならうちにもカズ、いやそれが無理ならゴンが欲しいところである。それこそ無理か。

投稿者 bellwin : 00:14 | コメント (0)