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2005年11月06日

ナビスコ決勝

今年もナビスコ決勝に行ってきた。
仕事でトラブルがあり一時期は諦めたが、周りのフォローもあり休める事に。仕事場の皆さんにはこの場を借りて感謝。

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ジェフの皆さん、オメデト。

ここ3年は”浦和レッズ”という何でもプラチナにしてしまう”悪魔”が決勝にやってきたおかげでチケット取りや座席取りも困難を極めたが、今年はジェフ対ガンバの対戦。さすがにその苦労は背負わなくて済んだ。それでも入場者数は45056人と、レッズが上がって来たここ3年を除けば1996年以降では最高の入り。両チームのサポーターには失礼だとは思うが、この不人気二チームでこれだけ集客が出来るのは川渕会長の言う「ナビスコカップというカップ戦の定着」というより、これらのクラブが持つサッカーの質が多くのサッカー馬鹿の心をくすぐるからだろう。僕もその一人であり、だからこそとてもこの決勝を楽しみにしていたのだ。

試合は予想した攻め合いとは異なったが、もう一つの予想は当たり、レベルの高い緊迫した試合になった。どちらも攻めも早いが、守備への戻りも異常に早い。ガンバは前3人に攻撃を集中しがちだが、それは決してこの3人が攻撃オンリーというわけでは無く、アラウージョでさえ前線でのチェイシングは激しい。ジェフはやはりボールを保持した際のフリー選手の運動量が豊富で素晴らしく、あれで延長を戦っても足をつる選手がほとんどいないというのは驚異。また、両チームとの守備から攻撃への切り替えも早く、その上で、相手の攻撃を封じてしまう。将棋で言えば、相手が王手を打てばすぐさま王手封じ、そして持ち駒ですぐさま王手返し、みたいな事をひたすら繰り返す試合であった。(チト違う?) これだからゴールは無くとも試合そのものは非常にスリリングになり、時間はあっという間に過ぎ、両チームのサポーターはともかく、この攻防を見に詰めかけたサッカー馬鹿達は大いに満足したことだろう。僕は特に日本サッカーの特徴である俊敏性をいかんなく発揮した試合だと感じた。この試合を見てジーコは何を思ったのであろうか?

ちなみに今年のナビスコの決勝お菓子は、ビスケットの詰め合わせ。年々その配布されるお菓子の量が少なくなっているような気もするが、タダなのだから文句は言う筋合いでは無い。逆にあれほどの緊迫した好試合をバックスタンド(上段のみだが)でさえ1500円で見せてしまう興行主の太っ腹ぶりに感謝せねば。ナビスコ様、今後は「オレオ」を積極的に買います、ハイ。

それにしてもジェフサポってあんなにいたんだ。この試合で一番驚いたのはそのことかも知れない。

投稿者 bellwin : 2005年11月06日 17:05

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