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2006年01月28日
日程発表
やっとというかいよいよというか、2006シーズンの日程が発表された。我が湘南はいきなりアウエイで柏。あの日立台での開幕戦かと思うといまからわくわくする。柏GKの南にはどんな言葉で野次をいれてやろうかと想像するだけで楽しくなる開幕戦である。
その他にも愛媛FC昇格に伴う道後温泉ツアーが4月には組めそうだし、神戸ウイングにも改装後は初めて訪問が出来そうでスタジアムマニアとしてはいまから愉しみ。更に11月には念願の九州ダブル観戦(福岡と鳥栖)も実現可能な日程となったのも嬉しい。
J1に目を向ければいきなり開幕戦がG大阪対浦和と派手なカードが組まれたり、第七節の甲府対新潟が松本アルウインスタジアムで組まれるといった粋な計らいもあり、探せばまだまだ楽しみが見つかりそうな日程である。今シーズンはJ2が奇数チームで構成されるため、私的にもお休み節にはJ1を見にいける日も多いことだろうから是非昨年以上にJ1にも出掛けて見たい。
また、今年はワールドカップがあるため、J1は同期間に2ヶ月という大幅な中断期間が設けられている。だがそれとは逆にJ2はワールドカップなぞ関係ないね、と言わんばかりのぶっつ続け日程である。さすが全52節。それを消化するには水曜を使ってもかなり苦しくものすごくタイトな日程である、このためその6月は、ドイツに行くか、クラブに忠誠を誓ってマイホームに通うかと悩むJ2サポーターも多そう。かくゆう私もその一人。その前に金の算段に悩みそうだが。
とにかく日程が出てくるとあーだ!こーだ!と心が浮きだし始めるのはサッカー馬鹿としては仕方のないところ。日々の生活では春はまだまだ遠いが、確実に近づいてきているのを実感するニュースである。とにかく今年も”シーズン”がやってくる。
投稿者 bellwin : 00:21 | コメント (0)
2006年01月21日
何故にサポーターは歌うのか。
週末になると暇さえあればサッカー場ばかり通ってしまうダメな僕は、この冬のオフシーズンが世間一般的な週末を過ごすチャンスである。マンションの行事に参加したりとか(いつも他の家族に任せっきり)、妻の愚痴を聞いてやったりとか(あんまり無いけどネ)、もうすぐ来るであろう固定資産税の支払いに頭を悩ます(やばい!お金が無い!)だとか、まあいろいろある。そんな中、四十になった僕は厄払いなるものにも行かなくちゃいけないようなので、最近ロクな事も無いし一つ神頼みでもするか!と思い立ち、行って来たのである。しかしそこは良く出来たもので、そんなものを日頃は馬鹿にしている僕に天罰かのように、予定日のこの日は見事な雪降りで最悪の天候。更に目的地は高尾山薬王院。おいおい遭難したらどうすんの。でも取りあえず行って来たのだ。
しかし、さすがにこれだけの悪天候ともなると高尾の山を登ってくる人は少ない。その行程の大半を占めるケーブルカーの中も土曜とは思えないほどのガラガラ。山頂駅で降りてもそこから寺までの参道を降りしきる雪の中を歩く人もまばらで、これはもしかしたら祈祷を受けるのは僕ら夫婦だけか?と思って本殿に着くとさにあらず。意外と多くの人(とは言え通常時に比べるととても少ないそうだ)がそこでは待っており、僕も受付を済ませそこに座り始まるのを待つ。
やがて太鼓が鳴り響き法螺貝を吹く僧侶を先頭にお坊さんがぞろぞろとお出まし。台座の上にずらっと並び、手を合わせ座る。こうなると人間とは不思議なものでこちらも厳粛な気持ちにさせられる。そして読経の開始。またこの声が本殿の天井に響き増幅し、更なる厳粛な気持ちにさせられてしまうのだな、これが。しかも台座の真ん中では火なんぞ炊いているもんだから尚更そうなる。
すっかり突発的な信徒と課した僕も一緒にご本尊の名前を唱えて下さいとの僧侶からの合図に他の人々と共にそれを唱え、それも終わると本尊にお参りしてお札を頂いてすっきりと厄落としをしてしまったのだ。
と、ここまでサッカーとはまるで関係無いことをずらずらと書いてきた訳だが、実はこのありがたい御護摩修行中に僕は”読経と火”という組み合わせにサッカーの応援スタイルとの類似性を見いだしていたのだ。そういや、欧州のサッカーをTVで見始めた頃、僕にはサポーターの歌う応援歌がまるで賛美歌のようにとても神聖な歌のように聞こえたりして、それがあの発煙筒の”火”と混ぜ合ってとても幻想的なものを見た気がしたりしたものである。そういや念仏と揶揄されたサポーターソングを持つクラブが日本にもあったな。さすがに日本ではスタジアム内で火は焚けないが、それでも十分、Jリーグでも同じように幻想的な気分にさせてくれる時もある。
以前、何故にサッカーの応援団(サポーター)は歌うのか?とサッカーにさほど興味の無い友人と議論になったことがある。その時は”盛り上げるため”とか”選手に勇気を与えるため”とかイマイチピンとこない答えに終止した。盛り上げるなら別に野球みたいにラッパでも良いのだから。
だが、人は祈るときに何かを唱え歌う。たぶんこれは古今東西変わらない風習である(調べた事ないけど)。サポーターの歌もまさにそれじゃないか。勝利への祈りのために歌うのだ。もちろん盛り上げようとかの趣旨もあるだろうが、その根幹は”祈り”ではないか?祈りのために歌うのである。
だから騒ぐためや盛り上げるためだけのゴール裏にはなにもない。最近の代表ゴール裏には祈りがない。あの低調な雰囲気はそこにあるのではないか。厄払いが僕に妙な答えを導き出してくれた。
因みに昨年買った高尾山薬王院の勝運守は湘南には全く効果が無かったのは同院のご本尊様にはナイショである。
投稿者 bellwin : 17:55 | コメント (0)
2006年01月18日
京都の新スタジアム建設での迷走ぶり
京都の新スタジアム構想が頓挫しかかっているらしい。
一時期は京都市伏見区の横大路運動公園を想定して、稲盛京セラ名誉会長が私財を寄付してでも、というように盛り上がっていたが、今やその構想は迷走するばかり。折角、パープルサンガは1部復帰を果たしたというのに、肝心のステージ作りが進まないというのではそんなチームの勢いを消しかねない。聞けば柱谷監督はことある事に専用スタジアムの必要性を関係各所に説いているそうだ。監督としては涙ぐましい努力だ。
西京極陸上競技場、それは駅から近いと言うことが唯一のアドバンテージのダメスタジアム。というより単なる陸上をする人のための陸上競技場。観客の事はあまり考えられて作られていない。
あの全くもってお話にならないダメスタジアムの西京極陸上競技場で晴れのJ1の舞台を演じるというのは、大げさな言い方をすれば世界都市京都の名に恥じる行為だろう。世界のサッカースタジアムやそれを取り巻く環境を知る柱谷監督としては我慢ならない事なのかも知れない。もしかしたらそれを含めてチームの強化と思っているのかも知れない。
このように、オーナーが金を出すと発表し、監督が随所でスタジアム建設の陳情を行う。それでも市側の迷走は続くのだから、これは全く持ってやる気がないと言われても仕方ない。私としては同じスタジアム建設でも野球場だったらこのような事になっていただろうか、と少々意地悪な推論も重ねてしまう。
そんな中、頑張って活動を繰り広げている人たちもいる。”京都スタジアム推進委員会”というところである。今回もこの迷走劇の中で京都市に上げる意見書を募っているらしい。全国のスタジアムおたくよ、少しでも良い環境でサッカーを観たいのなら、出来れば強力してやって下さい。という訳で下にリンクを貼っておきます。
みやびの杜 京都スタジアム推進委員会
http://miyabi-m.info/news.php?pg=060112
投稿者 bellwin : 00:06 | コメント (0)
2006年01月12日
楽天の「STAR soccer」?
何気にテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」なんぞを見ていた(たまには僕もこんな番組みるんです)ら、明日発売の「STAR soccer」誌のニュースが取り上げられていた。
「珍しいな、たかが一サッカー誌創刊を取り上げるなんて」と思ってみていると、案の上、主題はその発行元の楽天の社長である三木谷氏の仕掛けるメディアミックス論に軸を置いた取り上げ方で、実際のコンテンツは分からずじまい。
今度は出版社買収か!とけしかける記者に笑いながらも嫌そうに答える三木谷氏だったが、確かに何故に楽天がサッカー誌を出したかは意味不明。神戸オーナーである本領発揮なら救いがある。
新サッカー誌創刊は僕的には嬉しいが、こんな取り上げをされるのも三木谷ブランド故の輝きなのは歪めない。たかだか690円の商品の説明に、時代の寵児であるトップが出てくるのは凄いナ、と感服したが、実際の内容はどうだろう。明日時間があれば書店店頭にて確認してみようと思う。
因みに発売元は扶桑社。SPA増刊である。
投稿者 bellwin : 00:03 | コメント (0)
2006年01月09日
高校サッカー
3連休も今日で終わり。正月休みと重ね、いよいよ明日から世の中も本格始動というところか。僕もいろいろな意味でそうなるだろう。
さて、高校サッカー、決勝のみTVで観戦した。噂の野洲高校、確かにドリブルやトリッキーなプレーが多く、見ていても楽しい。しかも意外な事に、というか当たり前だが、対戦相手の鹿実と比べても走り負けていない。むしろボールの競り合いでは勝っていたと感じた。攻撃も決勝点となった延長後半の2点目などは見事。ゴール前に二人入り込ませてしまった鹿実DF陣のミスなのかも知れないが、あの時間ではそうは集中は続かないだろう。それよりあの辛い時間帯でペナルティエリア付近で走り込んできた味方にヒールでボールを出せるというのは、もうああいうプレーをチームが常に認めており、そのような練習ばかりしてきたからこそ出せるというもの。そういう事を認める高校チームというのがあるのが面白い。
但し、ユースチームと比べたらどうなのだろう。僕はこの年代のそういう力関係は分からないので何とも言えないが、これまで主要な大会でも上がってこなかった事を考えると、今年のユース世代の頂点だったヴェルディユース辺りと比べても一段落ちる気がする。今日の決勝の2チームとも高校生らしいといえばそうなのだが、落ち着きが見られず、バタバタとするシーンが目立った。同じユースでも全日本ユースの決勝では、出場した2チーム(札幌とヴェルディ東京)は今少し落ち着いたサッカーが出来ていたように思える。
だが、あの満員の国立では落ち着きが無くなるのも仕方ないか。そういう意味でもJユースチームもあのような環境でやらせて見たい気がする。利権等もあり困難なのだろうが、高校サッカーと全日本ユースの時期と環境を逆に出来ればベストだと思うのだがどうなのだろう。
投稿者 bellwin : 16:39 | コメント (0)
2006年01月04日
ベストブック
年末に体調を崩しこのままでは寝正月に…、なんてことを少し前に書いたのだが、再度昨日辺りから体調を崩し、今日は終日布団の中。しかも胃腸をやられているようで何も食う気が起こらないという正月ではあるまじき事態。明日から仕事だという事も絡み、今はとても鬱なのである。
そんな中、05'ベストブックを発表しました。まだ元気だった元旦にページを作っておいて良かった…、って正月早々そんな事しかやること無いのか(笑)。
とにもかくにも異論反論ありましょうが、一つの参考と言うことで見て下さい。トップページから”企画モノ”をクリックすれば入れます。
投稿者 bellwin : 19:19 | コメント (0)
2006年01月02日
天皇杯決勝
新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
やはり今年の天皇杯決勝はやはり家での観戦となった。
試合結果はレッズの優勝ということになったが、僕はそのターニングポイントは平松の退場かと思う。彼には以前より大いに期待しているのだが、何故にこうも期待を裏切るのか不思議だ。1枚目のアフター気味で長谷部に絡んだプレーでイエローを貰った後に主審と何か険悪な雰囲気を感じ、この結果は予見できたのだが、案の上、2枚目はまさに自分の立場が分からない馬鹿な行為でのカード提示。偉大な選手になるモノは持っていると思うのでこのような行為はとても残念である。あの退場により追いかけムードに水を差し、また焦りもあり、清水はボールが前にボールが運べなくなってしまった。チームを敗北に追い込んだプレーと言えると思う。期待しているだけに厳しい事を書くが本当にがんばって欲しい。この日多く出場した10代の選手と共に彼が成長すれば清水は黄金期を迎えるに違いないのだから。
また、ブッフバルト監督の采配も見事だった。
終盤に、山田を右に戻した事により清水のチェに再三破られていたサイドを蓋をし、清水の攻撃の勢いを止めたのは素晴らしい。前述の敵失もあるが、あの采配が最後に浦和に勝利をもたらしたと言っても過言ではない。
それにしても、2007年はあの赤い人たちがACLでレッズを追っかけて、東&東南アジアを旅するのかと思うと他サポながら愉しみ。日本中どこでもホームのようにしてしまう彼らのパワーは過酷なアジアツアーでも発揮できるのか。興味深い。
しかし、これでゼロックススーパーカップまでチケットがプラチナ化するのだろうか?勘弁して欲しいものである。