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2006年01月18日

京都の新スタジアム建設での迷走ぶり

京都の新スタジアム構想が頓挫しかかっているらしい。

一時期は京都市伏見区の横大路運動公園を想定して、稲盛京セラ名誉会長が私財を寄付してでも、というように盛り上がっていたが、今やその構想は迷走するばかり。折角、パープルサンガは1部復帰を果たしたというのに、肝心のステージ作りが進まないというのではそんなチームの勢いを消しかねない。聞けば柱谷監督はことある事に専用スタジアムの必要性を関係各所に説いているそうだ。監督としては涙ぐましい努力だ。

西京極陸上競技場、それは駅から近いと言うことが唯一のアドバンテージのダメスタジアム。というより単なる陸上をする人のための陸上競技場。観客の事はあまり考えられて作られていない。

あの全くもってお話にならないダメスタジアムの西京極陸上競技場で晴れのJ1の舞台を演じるというのは、大げさな言い方をすれば世界都市京都の名に恥じる行為だろう。世界のサッカースタジアムやそれを取り巻く環境を知る柱谷監督としては我慢ならない事なのかも知れない。もしかしたらそれを含めてチームの強化と思っているのかも知れない。

このように、オーナーが金を出すと発表し、監督が随所でスタジアム建設の陳情を行う。それでも市側の迷走は続くのだから、これは全く持ってやる気がないと言われても仕方ない。私としては同じスタジアム建設でも野球場だったらこのような事になっていただろうか、と少々意地悪な推論も重ねてしまう。

そんな中、頑張って活動を繰り広げている人たちもいる。”京都スタジアム推進委員会”というところである。今回もこの迷走劇の中で京都市に上げる意見書を募っているらしい。全国のスタジアムおたくよ、少しでも良い環境でサッカーを観たいのなら、出来れば強力してやって下さい。という訳で下にリンクを貼っておきます。

みやびの杜 京都スタジアム推進委員会
http://miyabi-m.info/news.php?pg=060112

投稿者 bellwin : 2006年01月18日 00:06

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