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2006年03月29日
年度末にフト。
年度末ということもありちょいと本業が忙しい。毎日終電である。何かこれで良いのか俺、みたいな感じなのだが少しの我慢と自分に言い聞かせている。
そんな中、やりきれないニュースが目に付いた。
耐震強度偽装事件で、建築基準法違反容疑で家宅捜索を受けた姉歯秀次元一級建築士(48)の妻(49)が28日早朝、千葉県市川市の自宅近くのマンションから飛び降りて死亡した。県警行徳署は自殺とみて詳しく調べている。 (産経新聞より)
何故に姉歯氏は偽装したのだろうか?
何故、ヒューザーは偽装してまでマンションを安く売ろうとしたのだろうか?
世の中、最近は市場原理に任せた自由競争を奨励する向きがとみに強いが、果たしてそれで僕らの生活は豊かになったのだろうか?その美名の元に大変な不幸が僕らの周りには渦巻いているのではないか。
以上、疲れた身体を最終電車に預けながらフト考えたコトである。
投稿者 bellwin : 01:48 | コメント (0)
2006年03月26日
Not Yokohama's day

レッズ側ゴール裏から見たこの日のNISSAN STADIUM
よくよく考えて見たら今年初めて湘南以外の試合を観に行ったのがこの試合、横浜対浦和@日産スタジアムだった。それにしても5万人超とはさすが人気チーム同士で首位決戦ともなるとJ2とは大違いである。
試合前、アウエイ側(こっちしか良席が空いて無かった…)バックスタンド自由席に着くと、なにやらすぐ側で言い争い。良く見るとそこには何故か横浜サポの集団がおり、その側にこれまた居るレッズサポの集団と対峙している。どうやら、そこに貼ってあるマリノスサポーターの段幕をどかせ、レッズ側の段幕を貼らせろ、貼らせないということらしい。そういえば家を発つ前にマリノスのホームページで確認した時はこのバックスタンドのアウエイ側はあくまで”ホーム自由席”となっていたよな、アウエイサポーターはゴール裏のみ、段幕もレッズのものはゴール裏だけに貼って下さいと書いてあった気が。
マリノスサポからすればだからこそ、そこにマリノスの段幕貼って何が悪い、俺たちはここで応援するんだ!という感じなのだろうが、実際の現場は既にレッズのユニフォームに身を包んだ方々で一杯。すっかりアウエイ側の自由席と化していた。因みに入り口の誘導員も「レッズ側自由席」と言っていたな。んじゃ、あのHPに書いてあったことは何なのだろう。
結果、掴み合いがそこではおき、警備員が導入され、結果、マリノスサポーターは段幕を外され、サポーターは排除され、レッズを応援する段幕が堂々と貼られ、ソレを見た浦和のゴール裏からは拍手喝采という、横浜からすれば屈辱以外の何モノでもない結末となる。HPに書いていたことが反故にされた訳だ。マリノスサポーターからすれば相手に負け、(クラブの)現場のふがいない対応にも腹立つという後味の悪い出来事だったと思う。
しかし、最初からあそこ(バックスタンドアウエイ側)が赤で染まるのはフロントも想像出来ていたであろうから、レッズの段幕をゴール裏のみに押し込めるのは無理があったと思う。クラブとしてはホームの雰囲気を少しでも醸し出したかったのだろうが何ともお粗末なコトである。
そして試合もレッズの圧勝に終わる。試合序盤は様子見の体裁が強く、少々退屈な試合になったが、それはマリノスの中盤を自由に出来ないが為のロングボール攻撃に依るところも大きい。試合を通じては両チームともプレッシャーが厳しく、それ故かボールがうまくつながらずミスが目立った試合だったが、結果、個人技ではレッズが一枚上ということも言えた試合だった。何にせよ、今時点ではレッズがマリノスより一枚上なのは良く分かった。また、ワシントンのゴールで中澤と松田という日本を代表するDFが二人ともいとも簡単に抜かれ転がされ、ワールドカップ大丈夫かいな、と少し心配のは私だけではあるまい。
それにしても、あのマリノスサポーター集団、段幕を降ろされ、主張していた”ホーム側”もアウエイにされ、そして試合も完敗と全くいいとこ無く終わったこの日はいったいどういう気分で帰ったのだろう。クラブとしてもきっちりとサポートして上げて欲しいものだ。
って、書いていたらこのマリノスの公式謝罪文を発見。なんだ、こりゃってかんじ。
投稿者 bellwin : 17:31 | コメント (0)
2006年03月23日
釈然としない
エクアドル戦の代表メンバーが発表された。だいたい予想通りのメンバーだが、ガンバの選手が3人入っていたことには釈然としない気持ちがある。ご存じのようにガンバはACLの関係で代表戦の前の日に対大宮戦をホームで戦う。もちろんJリーグの公式戦である。そこに代表選手が3人いない訳だ。当初はこの3人はリーグ戦を優先する予定だった。それを、報道では西野監督が最終的には代表に合流することをOKを出したようだが、もしそれが本当ならこの試合を負けたら監督はどうするつもりなのだろう。しかもその1試合の差で優勝を逃したらサポーターにはなんと言い逃れをするのだろう。勝つ自信があるから送り出すのだろうが、逆に言えば大宮は舐められたものとも言える。相手に対して失礼ではないだろうか?そして、本当に協会サイドのごり押しは無かったのだろうか。
確かに選手はWカップには出たいだろうから代表には合流したいだろう。しかし毎回書くが、どこから給料が払われているかを選手も協会も今一度理解すべきだ。その給料はサポーターが毎回スタジアムに足を運ぶコトにより成り立っている。それを今一度考えて欲しい。サポーターも代表が強化されれば納得するはずなどと協会が思っていたら大間違いだ。そんな時代は2002年で終わった。
これでますますドイツに行く気が失せてきた。
投稿者 bellwin : 00:18 | コメント (0)
2006年03月22日
日本優勝(野球ね)
世間はWBCですか、そうですか。
昨日は湘南は仙台に快勝、非常に心さわやかな一日となった。おかげでWBCの存在など忘れてしまった訳だが、世間は(当たり前だが)”世界一”の称号に酔っているようで、それはそれでめでたいので良しとしたいが、マスコミのここぞとばかりのはしゃぎっぷりにはついていけない。まあ、同じ事(いや、それ以上)はワールドカップでもあるのでいい加減慣れたけど、でもねえ、今少し冷静な分析記事は無いのかしら。
例えば、何故にアメリカは負けたのか?何故に日本は韓国に2連敗したのか、そして松井を初めとした日米の多くのプロ選手の辞退は何故に起こったのか?このあたりの問題はすべて同じ根っこに属していると思う。優勝したからあまり誰も言わなくなったが、その”価値”というところに。
「野球大国」「野球は国技」と言い張るこの国なら、お茶の間レベルのワイドショーでさえ、そのような論陣が張られてもよいのではなかろうか。真の世界一を決めよう!そう誰もが言える環境をこの国は持っているはずだ。”世界一”に必要以上にはしゃぐのは野球の歴史からしてもみっともない。背番号1にあこがれ続けていたかつての野球少年はそう思う。
なーんて、サッカー馬鹿のやっかみだろうか?
投稿者 bellwin : 15:12 | コメント (0)
2006年03月19日
J2のサッカー
彼岸の入りだっていうのに、墓参りを後回しにして水戸まで行って心に染みたコト。
1,ホーリーホックこそJ2のサッカーだ。守ってカウンター、これこそ全て。この点では湘南より上。しかしこんな2チームが戦ったら死ぬほどつまらないサッカーであり、客は集まらない。
2,笠松陸上競技場のまったり感はきっと水戸の戦略だ。ここでしか聞けない試合中の小鳥のさえずりには心が洗われる。負けても何故か悔しくない。
3,意図の通じないロングボール戦略を見ると何を1週間練習してきたのか、と言いたくなる。田村よ-。
4,水戸サポーターのヘッドをするたびの「おりゃ-!」というかけ声はイマイチだ。相手サポからは失笑の的になるぞ。
5,お彼岸の渋滞を舐めては行けない。おかげでスタジアム入りは試合開始5分前だった。
6,カーナビの渋滞によるリルート検索は信じてはいけない。いつまで経っても東京から抜け出せない。
以上、車乗車時間10時間、現地での滞在時間90分という水戸遠征の教訓である。

この日の来場者は2100人…
投稿者 bellwin : 07:35 | コメント (0)
2006年03月17日
誤審
掲示板でさけのべさんが紹介されている「世紀の誤審」(生島淳著 光文社新書)に関し、問い合わせがあったので下記にアマゾンのリンクを貼っておきます。結構賛否両論ある本であるようですが、時節柄一読してもよろしいのではないでしょうか。
しかしワールドベースクラシック、凄い展開ですな(笑)。
投稿者 bellwin : 22:56 | コメント (0)
2006年03月15日
アウエイ
いまさらとは思うけど、野球のワールドベースボールクラシック(でしたっけ?)でのアメリカ戦での判定はアウエイの洗礼って言えるならまだマシで、あれは完全な”意志のある”誤審だと断言したい。そもそもアメリカ主導で始まった大会だから審判の選出にも文句は無かったのだろうが、それにしてもマイナーリーグのアメリカ人審判とは、ダブルパンチでいやはや何とも…。
ただ、この件を通じてフト見えたのは、アメリカの他国に対する尊敬の薄さではないだろうか?俺たちがベースボールなんだ!ていう自負心を通り越した驕りみたいな。もしそうならベースボールなんて世界には普及しない、きっと。
また、そのアメリカにも勝ってしまった韓国という国は、国対抗になると異常に強いなぁ、何で?と思ったは僕だけだろうか?きっと彼らの国家に対する執着心は伝統や歴史をも打ち負かしてしまうぐらい強烈なものなのだろう。そう想像してしまう。
その韓国と準決勝をかけて野球の母国で我が国のプロフェッショナルが明日戦う。あまり普段は国家を意識しない(と思われる)日本人、しかも特にこれまでナショナルチームの伝統の無い野球でどんな戦いが繰り広げられるのか楽しみでもあり怖くもある。サッカーなら痺れすぎて見ていられないデス、僕は。
投稿者 bellwin : 18:42 | コメント (0)
2006年03月12日
ヴェルディに勝った!

今年も開幕戦を迎えられた平塚競技場。
06シーズン開幕第2戦はホーム開幕戦。天気は良いし相手は腐ってもヴェルディだし少しは混むだろうと思い、若干早めに家を出ていざ平塚競技場へ向かう。競技場へは40分前に到着するが、なんと既に7ゲート(ホームバックスタンド)は満員とのアナウンス。かまわずスタジアム内に入るとホントに満員なんだなこれが。驚きと共に今日は勝てないような気もした。なぜなら湘南はお客が多く入ると勝てない傾向があるからである。すっかりネガティブ思考のサポーター(自分)。しかし勝ってしまったヨ、ヴェルディに。しかも相手を完封。完璧な勝利である。
試合は序盤からヴェルディにペースを握られる。相変わらずのパス回しは健在で湘南レベルでは翻弄されるばかり。まさにパスが流れている!特にバジーリオは巧く、簡単にDFを振り切って突進してくる。何とかゴール前で止めるが、湘南からすれば冷や冷やものの展開は15分までは続く。
やがてそのパス回しに湘南も慣れたのか、少し攻められるようになるがゴールは遠い。こちらも相手最終ラインを突破出来ない。湘南からすれば何とも冷や冷やじれじれの時間が続く。
やがて自陣ゴール前のこぼれ球を佐藤が拾いそのままドリブル開始。すると攻撃に集中していたヴェルディはセンターラインが手薄で簡単に佐藤の中央突破を許す。そしてペナルティエリアの前辺りから絶妙のスルーパスをFWにファビオに出す。ファビオのシュートは一度はGKに弾かれるが、詰めていたもう一人のFW横山が落ち着いてゴールへ流し込み湘南先制。願っても無い展開。
後半は前半以上に湘南も攻められ拮抗した時間が続くが、ファビオをワントップ気味に残し中盤を厚くするポジションチェンジを行う。しかしこれにより守備を固めた湘南は中盤を制圧するのだが自らも攻められないというジレンマに陥り始める。そこにそれまであまり見られなかったヴェルディの縦へのボールが供給され始めるとまたもやペースはヴェルディに傾く。
しかしヴェルディの縦ポンの攻撃では全く怖くない。このJ2仕様の戦い方に慣れていないのだろう。代わりに前掛かりになったところを湘南のカウンターを再三喰らう。これこそJ2の戦い方。そう湘南がヴェルディに教えているようだった。
そして試合終了間際にまさにこのカウンターが決まり2-0。この勝負はJ2の経験の差に依るものが大きい。
いや、それにしてもヴェルディに勝つのは嬉しい。あのナベツネ事件から早10年は経とうしているが、それが原因でいまだに僕にとっては悪の代名詞的存在でもあるヴェルディに勝ったのだから何も言うことはない。ただただ嬉しい。そして1万人を超えるお客さんの前で勝てたことも嬉しい。これで少しはリピーターも増えるだろうか。かつて僕がこの平塚競技場で磐田に勝ったのを目の当たりにしてから通い始めたように…。
さて、次は”ミトナチオ”とまで呼ばれる守備が堅牢と噂の水戸戦。水戸には申し訳ないがようやくJ2らしい戦いが出来そうである。
投稿者 bellwin : 07:53 | コメント (0)
2006年03月05日
ロスタイムの感激
ロスタイムの4分も後わずか。あとワンプレーか。湘南が攻め上がる。ゴール裏で僕は「時間がないからもう放り込め!」と叫ぶ。周りは誰もが切れそうなくらい歌い叫んでいる。テンションは最高に高い。それに後押しされるように湘南はボールをキープしフリーの右サイドに渡す。渡された須田は最後の力を振り絞って駆け上がり、クロスをゴール前に入れる。柏と湘南の選手のそれぞれがものすごい勢いでゴール前になだれ込む。気が付くと柏のGK南が両手を地面にたたきつけて悔しがっている。ボールはゴールエリアの中。同点だ!同点!FWの新加入ファビオがサポーター席に走り寄る。今日これまで不調だった彼が押し込んだようだ。僕らはもう誰彼無く叫び合う。その時何を叫んだかなんて覚えていない。正気に戻ってピッチを見るとボールはいつの間にか中央にセットされ試合再開。しかしその直後に終了のホイッスル。柏の選手の多くは座り込む。勝った!、あ、いや引き分けだ!僕らは勝ったも同然で満面の笑み。
こうして、今年の開幕戦は幕を閉じた。

開幕戦だからか、はたまたスタンドが狭いせいか、
試合前だというのにアウエイゴール裏はびっしり…。
それにしても柏は強かった。さすがはもとJ1と思わせる寄せの早さとパス回しの正確さ。試合は序盤から圧倒された。湘南から見れば、中盤での競り合いにことごとく負けたのことと、前線でタメを作れないことが苦戦の原因である。特に新加入のファビオは相手のDF岡山にことごとく競り負け、全くいいとこが無かった。最後の同点弾さえ無ければ今日のA級戦犯だったのは間違いがない。こんな試合だからこそ最後の同点劇は嬉しかった。
また、先発メンバーが昨年と全く代わり、まだチームとしての連携が取れていないところも随所に見られた。特にサイドの選手の縦の関係は守備面ではまだまだ危うい。
その中で新加入のアジエルはMFとしてテクニックもありボールさばきも的確で今後に大いに期待できる。ボランチのニバウドも及第点。同じボランチの佐藤祐介は昨年以上に舵取りとしてチームの中心になっている気がする。また、これは柏の選手だが、昨年、神戸で干されていたディエゴは素晴らしい。何よりパスアンドゴーを惜しみなく行うことが素晴らしい。運動量が多くその判断とテクニックは秀逸なのだ。何であのような選手を神戸はうまく使えなかったのだろうか?
しかし、柏へ湘南の試合をJ2で見に行くとは思わなかった。ゴール裏から見ても良いスタジアムだな、と正直感じ、晴れの開幕を迎えるにはベストのゴール裏であった。試合前の柏サポーターの余興には笑ってしまったが。
投稿者 bellwin : 07:49 | コメント (0)
2006年03月04日
開幕の朝
いよいよJリーグが開幕する。そこで少しばかり今年のJリーグを考えてみた。
今年のJのテーマは真のビッククラブの誕生があるかどうかがだと思う。ここでいう真のビッククラブとは海外のビッククラブと比べ遜色ない、もしくは近いレベルの選手を揃えることが出来る国際化されたクラブの事を言う。これはこのような国際的ビッククラブの誕生こそがJリーグの新たな発展に寄与すると考えるからであり、現状の財政均衡政策により小さくまとまざるを得ないリーグの現状を打破する可能性を秘めているかである。
確かにJリーグはそこそこ客はついている。もう過去のように危機的な状態に戻ることもすぐには無いだろう。だが、入場者数を見ても頭打ちの状態で、そこから今ひとつ抜け出せていない。小さくまとまっている状態なのである。またJリーグの調査でも観客の高年齢化が進んでいる。悪くいえば、若いサッカーファン(主に海外リーグ好き)の中には「Jなんてダッセー」なんていう意識があるのは間違いがない。これではいつかはじり貧になる可能性もある。この状態を打破するには更なるファンの獲得(特にこれまでJを「ダッセー」と感じていた若い奴ら)が必須の条件であるのは自明の理。そのためには誰もが行きたいと思わせる”記号”が必要であり、その”記号”とはビックネームの獲得であり、それによるリーグの活況であろう。
今年はそのチャンスの年でもある。これはいうまでもなく12月に開かれるクラブワールドカップ(旧トヨタ杯)に、一つはアジアチャンピオンズリーグを勝ち抜けば、いま一つは開催国として自動的に出場できるということに大いに関係がある。
ただ、ACLにはここ数年日本勢はロクな結果を残していない。これには、やはり日程的な問題が一番ネックになると僕は考える。どうしても国内リーグを重視せざるを得ない(逆に言えば他国に比べればそれだけJリーグが成功している証拠であるとは思うが)事情を考えると今年も勝ち抜くのは厳しいと感じる。せめてグループリーグで2カ国が参加を実質辞退したヴェルディのガンバの立場が逆転していれば少しは違った展望も描けるのだが、ワールドカップイヤーでもあり日程は過酷であり、相当の苦戦は免れないだろう。
だが、国内のリーグを勝ち抜けば、クラブワールドカップに参加出来るのだ。今でもそんなのまやかしだ!との論調も目立つが、やはり僕はこれがJクラブの発展に大いに寄与すると考えているとても前向きにとらえている。ここに出場したければ、ワールドカップが終わった時点で優勝の芽のあるクラブは、夏の補強シーズンで大物外国人を補強する可能性があるだろう。そして、それが功を奏し、クラブW杯である程度の結果を残せば真のビッククラブの誕生につながる可能性があると考えている。
これで特に期待をしたいのはやはり資金も豊富な浦和。今年の優勝狙いということでも十分その資格はあるが、来年はACLへの参加も決まっているため、今からその準備をしていると聞く。そのためにも更なる人材は必要であることは明らかである。人気は国内ではNO.1なのだから後はこれに実力をつければ狙うは海外であろう。
浦和のようなクラブが国内のみならず、海外のクラブと戦っても遜色ないもしくは勝てる試合を行えることが一般の人でもわかるようになれば更にJは発展する。何しろ日本人は”外国と戦う日本”が大好きなのだ。今回のオリンピックからのカーリング人気を見ても分かるだろう。その意味で今年のJリーグは国際化の波に乗れるか(または乗るか)どうかの一つの分岐点でもあると言える。そして国際化をせねばJの発展は無いと思うのだがさてどうなるだろう…。今年一年を大いに期待したい。
投稿者 bellwin : 06:51 | コメント (0)
2006年03月03日
雑誌の発刊ラッシュ、そして開幕。
Jの開幕を控え、そしてワールドカップイヤーでもあるこの3月はサッカー系の新雑誌や増刊が書店店頭をを賑わしている。1月にプレ創刊をした「STAR SOCCER」はこの2月発売の号が正式な創刊号。内容はカリスマ特集ということでペレやマラドーナ、クライフなどを多面的に特集。またキネマ旬報社からは「SOCCER LIFE」という名のサッカー誌も発刊。こちらはディープなブラジル特集で特典DVD付き。また、今やJリーグフリークにはおなじみの「サッカーJ+(プラス)」誌もこの2日に発売。内容はやはりJの開幕特集。更に老舗のマガジンとダイジェストも今年からふざけた事に選手名鑑を単独で売るという暴挙に出て、我々フリークの財布は軽くなるばかり。とにもかくにも書店店頭はサッカー雑誌で溢れている。
更に驚いた事に先週の朝日新聞の書評欄ではJの開幕を待ちきれない選者がそれを題材にして「オシムの言葉」と「Jリーグの挑戦とNFLの軌跡」及びなんと「浦議年鑑」を取り上げている。これはある意味エポックメイキングな出来事では、と思っている。
これらの事から、少なくともそしてサッカーに興味ある人及び生業とする人にとってはこの3月がサッカーシーズンの到来であるということが共通認識として定着していることは間違いがない。それは代表が親善試合で動き始めた2月では無いということだ。このことはとてもとても意義深い。代表がシーズンの座標軸にはなっていないという当たり前の事がこの日本でも普通に定着しつつあることが嬉しい。
とにかく、あとJの開幕まであと1日。いつも以上に長かった冬だからこそ、今年の開幕は待ち遠しい気がする。
この週末、やっと僕らに春はやってくる。
投稿者 bellwin : 00:03 | コメント (0)
2006年03月02日
ボスニア戦
ちらっとしか見ていないのでアレなんだが、印象としてはアレックスの守備の下手さを見るにつけ4バックは無理なんじゃ無いの?という事。宮本がその左サイドのフォローにえらい苦労している雰囲気がTVからは窺えた。アレじゃ中央は大変だと思う。
だからこそアレックスを出す以上は3バックしか選択肢は無いというのが僕の結論。アレックスにそこまで固執するジーコも分からないが…。
それにしても最後の俊輔→中田のシュートは見事でした。