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2006年03月26日

Not Yokohama's day

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レッズ側ゴール裏から見たこの日のNISSAN STADIUM


よくよく考えて見たら今年初めて湘南以外の試合を観に行ったのがこの試合、横浜対浦和@日産スタジアムだった。それにしても5万人超とはさすが人気チーム同士で首位決戦ともなるとJ2とは大違いである。

試合前、アウエイ側(こっちしか良席が空いて無かった…)バックスタンド自由席に着くと、なにやらすぐ側で言い争い。良く見るとそこには何故か横浜サポの集団がおり、その側にこれまた居るレッズサポの集団と対峙している。どうやら、そこに貼ってあるマリノスサポーターの段幕をどかせ、レッズ側の段幕を貼らせろ、貼らせないということらしい。そういえば家を発つ前にマリノスのホームページで確認した時はこのバックスタンドのアウエイ側はあくまで”ホーム自由席”となっていたよな、アウエイサポーターはゴール裏のみ、段幕もレッズのものはゴール裏だけに貼って下さいと書いてあった気が。

マリノスサポからすればだからこそ、そこにマリノスの段幕貼って何が悪い、俺たちはここで応援するんだ!という感じなのだろうが、実際の現場は既にレッズのユニフォームに身を包んだ方々で一杯。すっかりアウエイ側の自由席と化していた。因みに入り口の誘導員も「レッズ側自由席」と言っていたな。んじゃ、あのHPに書いてあったことは何なのだろう。

結果、掴み合いがそこではおき、警備員が導入され、結果、マリノスサポーターは段幕を外され、サポーターは排除され、レッズを応援する段幕が堂々と貼られ、ソレを見た浦和のゴール裏からは拍手喝采という、横浜からすれば屈辱以外の何モノでもない結末となる。HPに書いていたことが反故にされた訳だ。マリノスサポーターからすれば相手に負け、(クラブの)現場のふがいない対応にも腹立つという後味の悪い出来事だったと思う。

しかし、最初からあそこ(バックスタンドアウエイ側)が赤で染まるのはフロントも想像出来ていたであろうから、レッズの段幕をゴール裏のみに押し込めるのは無理があったと思う。クラブとしてはホームの雰囲気を少しでも醸し出したかったのだろうが何ともお粗末なコトである。

そして試合もレッズの圧勝に終わる。試合序盤は様子見の体裁が強く、少々退屈な試合になったが、それはマリノスの中盤を自由に出来ないが為のロングボール攻撃に依るところも大きい。試合を通じては両チームともプレッシャーが厳しく、それ故かボールがうまくつながらずミスが目立った試合だったが、結果、個人技ではレッズが一枚上ということも言えた試合だった。何にせよ、今時点ではレッズがマリノスより一枚上なのは良く分かった。また、ワシントンのゴールで中澤と松田という日本を代表するDFが二人ともいとも簡単に抜かれ転がされ、ワールドカップ大丈夫かいな、と少し心配のは私だけではあるまい。

それにしても、あのマリノスサポーター集団、段幕を降ろされ、主張していた”ホーム側”もアウエイにされ、そして試合も完敗と全くいいとこ無く終わったこの日はいったいどういう気分で帰ったのだろう。クラブとしてもきっちりとサポートして上げて欲しいものだ。


って、書いていたらこのマリノスの公式謝罪文を発見。なんだ、こりゃってかんじ。

3月25日(土)浦和戦についてのご報告

投稿者 bellwin : 2006年03月26日 17:31

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