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2006年03月03日

雑誌の発刊ラッシュ、そして開幕。

Jの開幕を控え、そしてワールドカップイヤーでもあるこの3月はサッカー系の新雑誌や増刊が書店店頭をを賑わしている。1月にプレ創刊をした「STAR SOCCER」はこの2月発売の号が正式な創刊号。内容はカリスマ特集ということでペレやマラドーナ、クライフなどを多面的に特集。またキネマ旬報社からは「SOCCER LIFE」という名のサッカー誌も発刊。こちらはディープなブラジル特集で特典DVD付き。また、今やJリーグフリークにはおなじみの「サッカーJ+(プラス)」誌もこの2日に発売。内容はやはりJの開幕特集。更に老舗のマガジンとダイジェストも今年からふざけた事に選手名鑑を単独で売るという暴挙に出て、我々フリークの財布は軽くなるばかり。とにもかくにも書店店頭はサッカー雑誌で溢れている。

更に驚いた事に先週の朝日新聞の書評欄ではJの開幕を待ちきれない選者がそれを題材にして「オシムの言葉」と「Jリーグの挑戦とNFLの軌跡」及びなんと「浦議年鑑」を取り上げている。これはある意味エポックメイキングな出来事では、と思っている。

これらの事から、少なくともそしてサッカーに興味ある人及び生業とする人にとってはこの3月がサッカーシーズンの到来であるということが共通認識として定着していることは間違いがない。それは代表が親善試合で動き始めた2月では無いということだ。このことはとてもとても意義深い。代表がシーズンの座標軸にはなっていないという当たり前の事がこの日本でも普通に定着しつつあることが嬉しい。

とにかく、あとJの開幕まであと1日。いつも以上に長かった冬だからこそ、今年の開幕は待ち遠しい気がする。
この週末、やっと僕らに春はやってくる。

投稿者 bellwin : 2006年03月03日 00:03

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