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2006年06月17日

ドイツ滞在記1

今日から少しずつドイツでの出来事を書き記します。まずは一日目。

成田に向かうのは7年ぶり。前回の海外旅行は99年に小野達の黄金世代のオリンピック代表のアジア予選を追っかけて香港に行ったきり。思えば、あの時、試合には勝ったが香港に1点を与える大ちょんぼを犯した中澤が今や代表のレギュラーで、その当時は絶対にスタメンから外れる事のなかった小野が控えというのも時の移り変わりを感じさせる。

仕事の関係で成田では前日泊をしなければならず、大阪出張から家に戻り、すぐに成田のホテルへ。そこで開幕戦ドイツ対コスタリカを見る。うーん、ドイツ心配だが、あのミドルがバンバン決まる様は我が代表に一番欠けているもの。既にこのクラスではペナルティエリア外もシュートレンジなのだな。

翌朝、成田空港へ。朝早くにもかかわらず、第一ターミナルには代表サポーターらしき人が目立つ。中には行か(け?)ないにも関わらず、レプリカ来て友人の見送りに来ている人も。お前の分も頑張るよ、とはちょっとだけ思った。

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暇な機内での唯一の楽しみ、お食事タイム。
エールフランスは普通にシャンパンが用意されていた。

乗った飛行機はエールフランス空港、そう、パリ経由のフランクフルト行きなのである。しかしヨーロッパは遠い。久々乗った国際線のシートは狭いし、遠いしで(パリまで11時間以上!)、来たことを少し後悔。しかし中田達はこれを試合毎に行っているのだからな、そりゃ大変だ。(ま、彼らはビジネスクラスなんだろうが)

パリでの待ち時間の間、ターミナルをうろうろしていると他国のサッカー観戦者と見受ける人を幾人か見かけた。メキシコ人、韓国人等、ユニフォームやらメキシカンハットやらを被っているので大変分かりやすい。これはドイツに行っても同じ。やはりワールドカップは民族大アピール大会なのだ。代表ユニフォームと湘南ユニフォームとマフラー2本と日の丸の旗ぐらいしか持って来なかったことを後悔する。せめてちょんまげカツラは必要だった。

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フランクフルト空港でバッゲージ待ちをするメキシカン。隣はうちの奥さん。

やがて飛行機はフランクフルト空港へ。ついに着いたぜ、ドイツさん。ここまで来るのにどんな苦労が有った事やら。少しはその苦労に応えてくれ、ジーコ。ドイツは思いの外暑かった。

空港からは現地係員付きのお迎えのバスでホテルへ向かうはずが、手違いか我々だけのタクシーになる。今回はHISのツアー(宿とエアーのみ)を使っているため、チェックインとかはやってくれるのかな、淡い期待をしていたのだが、結局自分でやる羽目に。初めての地でのファーストコンタクトって結構気になるものなのです。

さて、ホテルは空港近くのIBIS AIRPORT HOTEL。日本でいうところの東横インみたいなチェーンか。作りは質素だがバールやレストランもあり綺麗だった。フロントの人は全員ドイツ代表ユニフォームも常時着用。フロント周りもワールドカップの飾り付けが為されており、ドイツは世界からのお客様をお待ちしてました!ってなムードを醸し出していた。

無事、チェックインも終わり、お部屋へ向かう。部屋も質素だが綺麗で使いやすそう。中扉が壊れていたのがマイナスだが、ヨーロッパでそんな事をいちいち気にしていたら身体が持たないので不問にする。既に時刻は午後11:00。機中でもあまり寝られなかった私はめちゃめちゃ時差ぼで身体はだるいのに眠れそうにない。TVでやっているワールドカップ討論会(毎日やっていた)を見ながらベットに入るが眠れない。横であっという間に爆睡状態に入る妻がうらやましかった。女性は強い。こうして一日目は終わった。

投稿者 bellwin : 2006年06月17日 10:47

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