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2006年07月20日
Jリーグ開幕?
今は必死こいてワールドカップの映像をハードディスクやらDVDやらに焼くのに忙しい。仕事柄、これらのメディアの耐久性はそれほど信用していないので、幾重にもバックアップを取る。そのため僕のPCやHDレコーダーは常にフル稼働。それぞれの性能をめい一杯引き出している。
しかしつい4年前の日韓ワールドカップはその映像を綺麗に残そうとS-VHSのレコーダーを買ったりしてもいた。(実際はコストの問題でフツーのVHSで残したのだけど) 今回はより綺麗なデーターで残そうとHDレコーダーを買ったりもした。まさにメーカーや電気店の商戦にやられっぱなしなのである。このぶんでいくと南アフリカ大会前には次世代レコーダー(HDD?ブルーレイ?、どっちかに統一してくれ)と大型TV(50型かな)は最低買いそう。我ながら馬鹿だ。
そういや、いつの間にかJ1も再開した。この”いつのまにか”というところが曲者で、何で注目度の下がる水曜日になんぞに再開するんだと疑問に思う。また、2ヶ月も休んでおいていきなりの4連戦。何か消化することに一生懸命で味わうという事を忘れた貧しい心の貴族のようなスケジュールである。(分かる?)
そんないつの間にか始まったJ1だが、前述のご自慢のHDレコーダーで録画しておいたジェフ対ガンバを先ほどやっと見た。なんと言っても興味は、何でも欲しがるジャイアンキャプテンにオシムを奪われたジェフの戦いぶりだったが、その内容は負けたとはいえ、相変わらず素晴らしい内容で、大きく変わることなくホッとした。ただ、播戸を投入された後のDFの混乱ぶりをオシムだったらどう修正していただろう、もしかしたら播戸のゴールもオシム采配なら防げたのではないか、と妄想してしまう余地をこの人事は僕らに与えた。
そして、今後もそう思わせるシーンにしばしジェフが出くわすなら、それはやはり大きな損失を被ったということ。その損失は負ける事により強調されるのだからタチが悪い。
しかし負けた事によりアマル・オシムの心中は如何ばかりだろう?結果論で見れば、彼にとってはこの1敗は父の偉大さをより大きく強調させる屈辱の1敗になった。但しまだそれを払拭させるチャンスはある。もし次節に勝てばその1勝は父の時代の終焉を告げる勝利になるはずである。それは次節以降だと効力は倍々で落ちていく。ジェフとアマルにとって次節の試合はいきなりの山場なのだ。
投稿者 bellwin : 2006年07月20日 23:08