2006年08月25日
スポーツジャーナリストにふさわしいレベル
何だか、ねえ。
最近のオシム万歳ぶりな記事は。現場記者の苦労は分かるしデスクや編集長が未だ野球的な人物が多くてサッカーの本質というものが分からないというのも理解できるのだがそれにしても…。
今日の朝刊でもこれとかこれは、もうここまでヨイショ出来る記事を書けるのかと逆に感心してしまう。これでは協会への提灯記事と言われてもしかたない出来。バカっぽすぎてスポ新は買う気にもなれない。
そういや、最近のスポ新のJリーグ記事は一体どっちが勝ったんだか分からない記事が多すぎる。全てが選手主体の内容で、しかも「代表へアピール!」とか「オシムの目の前で…」とかの代表関連記事ばかり。
Jリーグ主体の記事を書いても売れないからか、それともJリーグのサポーターがこんなアホな記事を読む気にならずに買わないからか、これはトリタマ論の世界だが、どちらにしろ今のままでは「エルゴラ」が掘った”新聞を買うJリーグのサポーター層”という新しい井戸は汲み上げられない。
一体いつになったら僕らは”スポーツ新聞というスポーツ専門紙”で、オシムの言う「スポーツジャーナリストにふさわしいレベル」のスポーツ記事を読めるのだろうか。少なくとも結果を元にした記事をメインにしない内容のオンパレードの紙面は、”スポーツジャーナリストにふさわしいレベル”を論じる以前の問題だと思うのだが如何だろう。
投稿者 bellwin : 2006年08月25日 07:49