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2006年09月17日

U-17とふろん太

とりあえず、Uー17日本代表が世界選手権出場権獲得、及びアジア選手権優勝はめでたい。

この年代は日本国内の事情(進学問題)と日本国外(年齢詐称)等の問題で鬼門とされていたようだが、今回の世代はこれを旨く乗り越えたようだ。もっとも報道によると国外問題の方は、AFCのチェックが相当厳しくなり年齢詐称が難しくなったため解決されたのだとか。というか、今まで見過ごされてきたのも何だかかんだかである。この辺りがアジアチックというか、我彼のモラル温度差を感じる。まっ、とにかく一歩前進か。

さて、僕はこの3連休は友人の結婚式があるということもあり山形へは行けず、在京せざるを得なかった。ただ、ぼーっとしているのもしゃくなんで、その結婚式の帰りに等々力競技場へ向かう。川崎対磐田を見るためである。

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スタジアムで見つけたかわいいジュニーニョ。

しかし、等々力競技場、出足が速い。キャパが2万人でしかも屋根がある席が限られているということもあるのだろうが、首位を争うチームをこの雨の中、サポーターは平気で3時間前には大勢集合しており、かなり余裕を持ってスタジアムに到着した僕らでさえやっとこさ席を確保できたぐらいだ。もちろん試合前にOB戦があったということもあったのだろうが、それにしても皆さん熱心です。2部暮らしの長い他サポとしてはチームがJ2にいた頃の等々力が懐かしい。

試合は派手な撃ち合いでアウエイのジュビロが勝つのだが、どちらも中盤が流動的な動きを見せ、その動きの隙を付きあうといったなかなかの好ゲーム。最後はキーパーの差が出たかな、という試合内容だった。

この中で特筆したいのがジュビロは太田。まさに無尽蔵な体力、しかもあれだけ動いてもサイドからのクロスは正確。更にこの日はサイドだけでなく、ポジションチェンジを繰り返すジュビロ攻撃陣にあってセンター辺りでも攻撃の起点になっており、まさに中盤のダイナモ状態。以前からサイドラインの動きは注目していたが、最近は単に”センタリング屋さん”に留まらない動きを示している。代表に呼んでも良いのでは?

また、敗れたとはいえ川崎の森もなかなか。エルグラッソで誉めていたのでどんな選手かと思ってみていたが、なるほどこの試合の右サイドは完全に掌握していた。常にドリブルで突っかける姿勢も素晴らしい。負けん気の強そうな姿勢がプレーぶりからも伝わり好印象を持った。

少し心配なのは川崎DF陣。高齢化が進んでいるためか、試合最後は立っているのもやっとという感じの選手がチラホラ。特に箕輪は獅子奮迅の活躍をしていたが、少し体力面が厳しい状態にあるのかも知れない。川崎の4失点の原因はこんなところにもある。

最後に自分に向けた教訓。
結婚式帰りにはスタジアムには行ってはいけない。荷物が多すぎて自分で自分がうざかった。

投稿者 bellwin : 2006年09月17日 23:10

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