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2006年12月29日

寒さとの戦い 天皇杯準決勝

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寒かったぁぁ!

試合は何より面白いものになったが、なんと言っても寒かった国立競技場での天皇杯準決勝。試合は小野とポンテのコンビがさえ渡り、浦和の勝利で終わったが、正直、鹿島が同点に追いついた時には、この寒さから一刻でも逃れたいがために、「なんてことしてくれるんだぁぁ!」と心の中で思っていた。たぶん、延長になったら帰ろう、と思っていたのは僕だけではあるまい。試合内容より、寒さとの戦いの方が個人的には印象に残ってしまった浦和対鹿島戦だった。

しかしこの寒さでサッカーをみているヨーロッパの野郎どもはどういう神経をしているのだろう。しかも普通に夜でも試合をしていたりするのだから驚きだ。そういえば、東京の街でもこっちがマフラー捲いている格好なのに、トレーナー一枚で出歩いている外人さんを見かけたりするが、これなど見るたびに、人種によりやはり皮膚感覚が違うのだろうかと思ってしまう。何にせよ、このまま日本で冬にリーグ戦やるのはきつい。一般の方はあの寒さを体感した上で、再度見に行きたいなどと思う人はまれだと思う。全員がゴール裏で飛び跳ねて暖を強制的に取るか、全スタジアムに屋根とホットシートでも設置しないとでもしないと厳しすぎる。試合は何があっても駆けつける系の僕が言うのだから間違いない。僕だって寒さを我慢できるかは自信がないのだ。

さて、これで決勝はお約束通り(笑)の浦和対ガ大阪。取りあえずラストマッチの宮本率いるガンバが、リーグ戦の雪辱を果たせるか、というお涙頂戴的なキャッチも作りやすい。昨年は手違いにより、そして一昨年は旅行のため決勝を見に行っていない僕としては3年ぶりに行く天皇杯決勝。元旦の国立の雰囲気は格別なので楽しみにしたい。

自分としてはガンバが勝つとあまりに出来すぎなので、ここは浦和のヒール役に期待。ただ、ガンバがほぼベストメンバーであるのに対し、浦和はレギュラー半数近くを欠く現状なのでそれが少し気がかりである。特にワシントンがいないのは痛いだろう。この日も永井に迫力は感じなかったのでさてどうなるか。

ともかく晴れ渡る元旦の空の元、天皇杯決勝を見ることの出来るサッカーファンは幸せ。その幸せを感じながら当日は観戦してこようと思う。もちろん、寒さは少し和らげてほしいけど。

投稿者 bellwin : 2006年12月29日 23:33

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