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2007年02月17日
結婚式
結婚式とは本当に良いものである。単純に人の笑顔がたくさん見られる。これが実に良い。我が人生、幸が溢れんばかりと錯覚に陥るほどである。
本日、昨年夏にドイツで共に悔しい思いをしたカップルの結婚式に出席してきた。
あのドイツワールドカップには僕は女房連れで”参戦”していたのだが、もう一人、常に連絡を取り、オーストラリア戦では共に”戦った”若き友人がいた。そして、その友人はこの旅行に英語が堪能ということもあり、彼女を連れてきていた。その彼と彼女がこの日の主役である。あの夏から8ヶ月、二人は見事にゴールインしたのだった。
この日のウエディングパーティは非常にアットホームなパーティで、2時間という時間もあっという間に過ぎ去るほど楽しかった。幸せそうな二人を見ていたら、自分もより幸せになれそうな気になり、久々の楽しい時間を過ごさせても貰った。しかし、こんな素敵なカップルも、この日の素敵なパーティも、あのジーコのせいで生まれなかったかも知れないのだ。
実はこの彼、日本がオーストラリアに勝ったら、その直後にカイザースラウテルンのスタジアムで結婚のプロポーズをするはずだったらしい。ところがどっこい、結果は皆さんもご存知の通りの結末で、その夢も見事に霧散した。つまりは、彼のプロポーズの機会を、ジーコはあの意味のわからない采配(だけじゃないけど敗因は)で奪ってしまったのである。なんと恐ろしい罪!
まあ、それでもこの良き日を迎えられたのだから、きっと彼としては第2・第3の案を用意していたのだろう。この点、ひとつしか作戦を持たなかったジーコ監督よりも有能そうである。しかし、下手すればあの負けは人類から一組の”永久に結ばれし者達”を消し去っていたかも知れないのだから、ジーコ(及び選手)には今更ながら猛省を促したい(笑)。ともかく、お二人に永遠の幸あれ。
ちなみに、この日、この新しき夫婦が私のためにわざわざ用意してくれたスペシャルの引出物はなんと「地球の歩き方:南アフリカ編」‥‥ウーム。 はいはい、一緒に行きますよ。
投稿者 bellwin : 2007年02月17日 22:39