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2007年06月28日

京都戦@平塚

ホームの京都戦、仕事(接待)のため行けなかった。

そのためか、湘南はホームで惨敗。試合途中の速報を携帯で見る度に、もどかしくてもどかしくて。何故に俺はここで笑顔でいなければならないんだ、と思いながら取引先相手に勺をしていた。まぁ、それはそれで僕の生業の元手なので別に恥じてもいないのだが、この目の前の現実とのギャップはただただもどかしかった。

だから週末には山形に行く。アウエイとは言え必ず勝ちたい。だから行く。

ここを見ている湘南サポーターの方で、時間が空いており、お金に少しでも余裕があるのなら山形に行こう。ここが湘南にとっては正念場だ。無理してでも行こう。

投稿者 bellwin : 00:26 | コメント (0)

2007年06月26日

切ない記事

最初に断って置くが僕は別に彼のファンでもなんでもない。が、この話はなんだか切ない。

J1神戸の三浦、移籍へ 監督批判で謹慎処分

監督批判を理由に所属クラブから謹慎処分を受けたサッカー元日本代表でJ1神戸の三浦淳宏(32)が移籍することになった。26日、東京都内で三浦の代理人が明らかにした。移籍先は未定。 三浦は今季、けがや体調不良などで出場機会が減少。サテライトリーグ(2軍戦)でベンチ入りしながら出場できなかった不満を漏らすなどしていた。三浦自身は監督批判したことを否定。この日までに残留で折り合わなかった。

あれだけ”生涯神戸”を誓っていたのに、ちょっとした人間関係のもつれや行き違いからこんなことになってしまうなんて、わが身につまされる思い(面倒だよね、人間関係って)というか、プロサッカーという我々からしたら現実逃避先までもが実は現実なんだ(当たり前か)、大人に逃避先など無いのだ!(それが責任?)という夢も希望もない中高年生活、みたいな感じで、なんだか切ない。そういえば、千葉のストヤノフもアマル監督とトラぶり、今や放出寸前との事で、こちらは、外国に逃げても無駄だった‥と、海外逃亡先まで警察の手が回り観念した犯人、みたいな気分にさせられてしまう一幕でもあった。

そういえばこの人もひっそりと引退をした。

今年のオフに湘南か福岡に入るかも、という話があったかと思うが、それがご破算になった時に記事になった言葉で印象的だったのが「人間関係に疲れた」とのコメント。この時もなんだか、そんなことでサッカーが出来なくなってしまうのか、と切なくなったものだが、果たして中西は将来のサッカー履歴書にサッカー辞めた理由を人間関係に疲れたため、と書くのだろうか。普通の面接で「前職辞めた理由は?」という基本の問いにそんなことを言ったらまず受からないが、実際はほとんどがこれが理由という話も聞く。
(自分もそうだったし)サッカー選手の場合、なまじっか有名なためにマスコミに動機などが全部出てしまいごまかせないから、再就職活動での自身フォローも大変だろうな、とこの記事を読んで中西に変な意味で同情したりした。

しかし、なんだかどこもかしこもせちがない世の中なのですな。

投稿者 bellwin : 19:22 | コメント (0)

2007年06月24日

関東リーグ 町田ゼルビア対埼玉SC戦

今年初めて町田ゼルビアの試合に行った。
今期は舞台を関東一部に移し、レベルが上がったことにより苦戦が予想されたが、ここまで9試合を負けなし、どころか引き分けも無しの9連勝でぶっちぎりの1位。前節までに2位とは勝ち点を11も離している。同リーグは全部で14試合しかないため、このまま順調にいけばこの勝ち点差は非常に有利で、優勝もそろそろ見えてこようかという10戦目である。場所はホームの町田陸上競技場(野津田陸上競技場)。

ただ、関東リーグといってもどんな雰囲気でやっているかわからない方も多いであろうから今回は動画をUPしてみた。内容はすべてメインスタンドから見たものである。


選手入場の場面


結構お客さんもいます。サポーターも歌います。


終了間際のチャンス。ああ残念。

東京都一部の頃にここで試合をやった時から比べれば雲泥の差の客数と雰囲気である。(あの頃は観客といっても選手の関係者が多く、ある時など僕ともう一人が歌って応援をして選手に驚かれていたぐらいだ。もちろん、この日は僕は普通に座って見ていた。)4部リーグでもここまで盛り上がっているということを皆さんにも分かってもらいたい。

さて、試合は今シーズン初めてゼルビアが引き分けた。昔から町田はパスをつなぐサッカーを主体としており、雨が降ると途端に弱ったものだが、この日もその伝統?が出たのか、試合途中から雨が降り始めるとパスは雑になり、結果、攻め続けるも決定機を作れない状態が90分続いた。相手にもあまりチャンスを作らせなかったので、どちらかというと自滅に近い引き分けなのだが、勝ち点を積み上げたことは事実なので、また優勝に近づいたことは確かであろう。

そして、このリーグに優勝すると初冬に行われる地域リーグ決勝大会に出場が決まる。そしてそこで優勝すれば(もしくは場合によっては準優勝でも)来期からJFLの可能性がある。もちろん、行政のバックアップとか、スタジアムの問題とか、資金力とか、運とか、チームの実力以外にもクリアしなければいけないことはあるだろうが、
この日も町田市長も来ていたようだし、なんだか上がればバックアップしてくれそうなことを行っているらしいし、チームスタッフはやる気満々だし、大いに期待したい。ひとつだけその市長とやらに言いたいことといえば、スタジアムはあまりに交通の便の悪いこの陸上競技場を改修しても将来性は望めない。(動画を見てもその山の中度は分かると思う)今少し駅に近い、どこかに小さくとも良いからスタジアムを確保するよう動いて貰いたい。折りしも町田はフットサルのFリーグのチームを持ち、その本拠地は成瀬駅に近い町田体育館と聞く。方や鶴川駅からバスで20分の山の中、方や、JR駅から歩ける距離。何とかならないものだろうか。

帰りにかつてこのゼルビアがホームとした上の原広場に立ち寄った。この日試合が行われた陸上競技場とは至近ではあるが一山超えないといけないところにある。東京都リーグの当時は使用料等の問題で陸上競技場は年一回使われるかどうかで、この”広場”での試合が基本だった。それは当たり前で試合を見に来る客が僕を含め数人ではメインスタンドのあるスタジアムなぞ使うだけ無駄である。だからこの山を越えないとたどり着かなかった広場でも十分だったのである。

ただし、今は当時と違い、このグランドに行く道も整備されクラブハウスも出来、駐車場も完備され、少しだが観客席らしきものもある。相変わらず山の中にあることは違いはないが、「ここはどこなんだ?」という侘しさ感は減った。この日はそこでヴェルディのジュニアユースと思えるチームを含め数チームのジュニアチームが試合を行っており、両親と思われる方が結構試合を見ていた。それこそ当時のゼルビアの試合の観客数に比べ何倍も賑わっている雰囲気だった。ここに立つと確かに時の流れを感じた。今のゼルビアがここで試合をやることなどは考えられないが、かつてはここがとても似合っており、永遠に這い上がれないマイナーな一クラブチームに思えた。だが、それでもフットボールは続いた。だからこそ今のゼルビアはある。そのことを認識した上の原広場訪問だった。

投稿者 bellwin : 18:07 | コメント (0)

2007年06月20日

アジアカップ代表

アジアカップの30人が発表された。ジュビロの前田は復帰したばかりで少々意表をついたが、あとはこれまでの選考を見ると概ね妥当かと思う。前田はあのスペース感覚が欲しかったのだろうか。それにしても何故に神戸の大久保は選ばれないのだろう。オシム監督の選考基準のひとつでもある試合に出て結果も出しているというのに不思議だ。ひょっとしたらあのカッとなる性格を憂慮しているのかも知れない。

本日は水曜にも関わらずJ1の試合があった。
オシム氏はアジアカップ直前までリーグ戦を行う日程を嘆いていたが、それを言われて「そうか!そういわれりゃそうだよな」と思った方も多かろう。確かにヨーロッパで同じ重さを置くヨーロッパ選手権(ユーロ)
開催直前までリーグ戦を行うなんて国があったら、まさに大会を舐めているとしか思われないだろうし、それはさすがに出来ない。そのプライオリティはワールドカップに次ぐものだからである。

翻って日本(いや、日本だけはないかもしれないが)でのアジアカップのプライオリティの高さはワールドカップの次ではない。たぶん、(これも変だが)ワールドカップ予選がその次に入るだろう。これは一般のサッカーファンも同じで、国同士の戦いに限定すれば、その関心ごと一番はワールドカップだろうが、次はたぶんアジアカップではなくユーロになってしまうのではないか。先ほどこの現象は日本だけではない、書いたが、実際、マレーシアではマンUが開催時期に来る来ないで大揉めししているという記事(開催時期にマンUが来ると同国で開かれているアジアカップより注目が集まってしまう)を見たが、他国でもアジアカップの、そこまで高いといえないプライオリティレベルをこの記事から感じさせる。とは言え、この大会をまったく無視することはそれこそこの地域に身をおく国としては自殺行為であり、ここにアジアの置かれた環境の難しさ=日本のおかれた環境の難しさが伺えてしまう。

(ありえないが)ユーロの日本が出られるとしたら、同じように直前までJリーグを開くだろうか。そう考えると、我々が置かれている立場が悲しい。

投稿者 bellwin : 08:59 | コメント (0)

2007年06月17日

一年前と今日

ちょうど一年前、ドイツカイザースラウテルンもこんな天気だった。空は晴れわたれ、暑く、しかし湿気はないので、旅行するのには最適だった。しかし、そこでの結果は信じられないものとなり、あの暑さも青空も既に色あせ、今や誰も覚えていないし誰も触れようともしない。正直、僕もこの青空が無ければ忘れていたくらいだ。

同じ一年前、この時期に6連敗という悪夢のシーズンを送っていた湘南は監督を上田さんから菅野氏に代える。その後、この連敗は8連敗で止まるが、悪夢は続き、ふがいない成績でシーズンは終わった。代表も湘南もこんな調子では、個人的にはサッカーでは何も良いことが無かった1年だった。

だが今年、あの日のドイツでの気候と同じような青空の下、第2クールを絶好調で突き進む鳥栖相手に、湘南はホームで圧勝し、4位をキープした。1年前が嘘のような素晴らしい内容と結果だった。

とにかく勝ち続けることがもちろん嬉しいのだが、内容も非常に素晴らしく、そこに大いに期待を抱かせる。ともかく気持ちが出ているプレーが素晴らしい。ボールをとられたら取り返す、ミスをしたらすぐカバーをする、パスをしたら走る、そして相手より動く。こんな当たり前のことだが、なかなか出来ないことが次から次へと繰り返される。昨年同時期には考えられなかったこの現象に驚きつつもあり、これまでのせめて夏まではシーズンに期待を持たさせてくれ、などという消極的な考えを捨て去ることにした。

昇格、もしかしたらあるかも知れない。

070617鳥栖戦001.jpg
夏のスタジアムへようこそ。


投稿者 bellwin : 18:43 | コメント (0)

2007年06月14日

菊池容疑者か。

ジュビロの菊池の事件に関しては、事実関係がいまいちよく分からないところも多いが、金を渡そうとしたというのが事実ならば、淫行云々以前に、妙なところだけ大人っぽく育った若い子特有のずるさが感じられ、とても後味が悪い。個人的には法律で16歳で結婚が認められるというのに18歳未満で淫行条例に引っかかるという矛盾が腑に落ちないので、この条例自体は大いに疑問なのだが、菊池選手のやったことは間違いなく自分のステイタスを考えない馬鹿者のやることで、条例があろうとなかろうとその軽率さは糾弾はされるべきではあろう。選手たるものは聖人であれ!などとはまったく思わないが、(そこに恐喝や暴力的な行為が無いという前提で)女性をナンパするのならもっとスマートにやれよ、と正直ベースで僕は思うのである。

投稿者 bellwin : 22:40 | コメント (0)

2007年06月10日

対水戸戦

勝ったことはうれしいが、それ以上にジャーンが戻ってきたことが全て。やはり彼がいるとDFラインは安定する。逆に、田村の左サイドバックがぎこちないのは仕方ないが、中里の右サイドの思いきりの無さにはイライラさせられた。アジエルの1試合2ゴールは始めてだとか。昇格できなければ、彼は来年J1の金満チームにもっていかれるだろう。そのくらいJ2では規格外。あとはドリブルと玉を離すときの判断が的確になれば申し分なし。

何はともあれ4位。ここ数年はこの時期にここまで上位についていたことはない。このまま9月までいければ夢は見れるハズ。そろそろ夢を見てみたいものだ。

そういえばハーフタイムに発表すると前宣伝のあったサプライズ情報。中田氏復帰か、とか、スポンサーでもある折口グッドウイル会長が平塚にまでお詫び行脚か、とかいろいろ言われていたが、答えは七夕限定ユニフォームの発表だった。7月7日は平塚で有名な七夕祭りがあるのだが、あえて今年はその日にホームに試合を持ってきた。そこで、その日限定で着用するユニフォームがこの日発表されたのだ。もちろん、限定発売もする。黒と緑の彩りはなかなかにかっこよく、”限定モノ”に弱いたちとしては、かなりの勢いで購入予定。湘南も商売上手になってきたもんだ。


投稿者 bellwin : 23:02 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月07日

U-22日本対マレーシア戦

少し蒸し暑い風に吹かれて国立へU-22日本対マレーシア戦を見にいった。ほんの気まぐれ、ビアガーデンの代わりといっては失礼か。

試合はあまりやったことのないメンバーだろうから仕方ない面もあるが、後半の3バックにしてからのボールの収まらないバタバタぶり(中盤が整理できていない)には少しがっかり。あの程度の相手なら、フリージャズでサッカーが出来なければ、世界など到底遠い。

気になった選手は6番の長友。ボランチとしての守備力もさることながら、前への飛び出し感覚が面白い。明治大4年(FC東京強化指定選手)ということだが、来年はどのクラブに入るのか興味深い。

ちなみにこの日のチケット代はほぼどこでも1000円(子どもはタダ!)。ビールはいつもどおり高かったが、なかなかにお得なイベントではあった。イベントとしては、という注釈つきだが。

070606U-22日本対マレーシア.jpg
エコジロ-、どう見てもメタボな訳だが、それでいいのかキリンさんよ。

投稿者 bellwin : 00:30 | コメント (0)

2007年06月06日

日本対コロンビア戦

いまだ、週末の仙台戦の負けを引きずっていることもあり、いまいち気乗りのしないキリンカップではあったりするのだが、とりあえずテレビで見た感想を箇条書き風にまとめる。

モンテネグロ戦は相手がねえ‥。客席スカスカなのは、金曜の夜にあんな山の中スタジアム(別名エコパ)でやれば当たり前だと思うのだが、そんなこともわからないほどJFAは驕っていたのだろうか。

コロンビア戦では、試合後のオシム監督の笑顔とクマコーチの「はにゅーを使え!」の怒声が印象的。これらからも、はにゅー的な人材がキーになるかが分かる。実際、彼が入ったことによりチーム全体のファンタジスタぶりがあがったのは事実であり、オシムのみならず日本人なら好みそう&目指すサッカーが展開されたのが後半であるように思う。そういう意味で”はにゅー”はこのチームのシンボルであろう。絶対的なストライカーを持たない日本としてはスペースをひたすら作り続けるのがゴールへの近道だよ、とはにゅーこと羽生は教えてくれる。

コロンビア代表をみると湘南にいたパラシオスを思い出す。元気だろうか。湘南は以前持っていたコロンビアルートを再使用してコロンビア代表の13番でも取ってくれないだろうか。

しかしレッズの2人(鈴木と阿部)はA3が開催される中国にすぐに行くのだろうか?まさに殺人的スケジュールですな。

関係ないけど、野球の”佑ちゃん現象”はどう理解していいのか困ってしまう。NHKまでもが、これまで誰もがほとんど気にかけたことも無い、早稲田の六大学野球での優勝を日本代表のことよりも大きく取り上げるのは異常というかまるで民放並み。というか、この佑ちゃん現象を支える層は早稲田の優勝などどうでも良いのだろうな。ある意味、欧州4人組そろい踏みを喜ぶ層と一緒。そんな層がこの国の景気を支えているのかも知れないが、そんな人向けに個人動静を追い掛け回し、本質に触れないスポーツ報道は見るに絶えかねる。最近はスポーツニュースになるとチャンネルを変えてしまう自分がいる。


投稿者 bellwin : 00:02 | コメント (0)

2007年06月02日

対仙台戦@ユアテックスタジアム

070602仙台対湘南.jpg
ベガッタ君、だっけ?パンツ履かせろよ。

しかし仙台では勝てない。2000年に勝ったきりという大殺界な土地な訳だが、今回もものの見事に負けた。いや、ユアテックスタジアムそのものは良いサッカー場なので、それはそれで出向くにはまあ良し、な訳だが、肝心の結果がこうも出ないと遠征に塩でも持って行きたくなる。因みに今日のは拮抗した中での力負け、という感じか。それだけに悔しい。

そして、それ以上に困ったのが、自分のアウエイ参戦における勝ちが昨年の4月以来一年以上も無いという事実である。このままでは自分が行くと日本全国津々浦々が仙台化してしまうようなものだ。とは言え、時間と懐の余裕があれば行きたくなるのが人情な訳で、これはこれで大変困ったものだ。

しかし今日勝てば間違いなく2位だったのに惜しい試合を落としたものである。湘南はココ一番というのに弱いのがデフォだが、今年はその伝統をよりパワーアップした感じで、ココで勝てば上位浮上というのにことごとく負けている。まあ、昨年のように勝負どころさえ無かった、というよりははるかにマシで進歩ではあるのだが、それにしても上位には勝てないのは今後に響くよなぁ。

投稿者 bellwin : 23:39 | コメント (0)