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2007年10月28日

対山形戦@NDスタジアム

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勝利を手にした選手を迎え待つサポーター達。

先ほど帰還し、録画しておいた中継を飛ばしながら見る。さすがに日帰り山形は疲れた、というより新幹線に乗りに行ったような感じ。イヤというくらい堪能した。前回(6月)とは違い、山も高いところでは紅葉していたが、そんな秋模様の山々も、勝った僕らにはその実在以上に鮮やかに見えたものだった。山形に今期初勝利。意義ある山形遠征だった。

今日の試合の勝因は全員のファイぶり。勝ちたい気持ちが良くわかった。特に前節不甲斐なかった石原の前線でのがんばりは特筆モノ。サイドの尾亦も粘り強かった。サポーターもがんばっていた。最後の5分間は6月の同じ場所での悪夢(終了間際に決められ0-1で負ける)を思い出しドキドキものだった。

これでリーグ戦は2週間のインターバル。来週の天皇杯をどう闘うだが、1週間刻みなら試合勘を落とさないためにもメンバーを入れ替えずやるのが良いのではないだろうか。さて菅野監督、どう出るか。


投稿者 bellwin : 23:54 | コメント (0)

2007年10月25日

ACL準決勝と水戸戦

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何気に凄い試合だった、ACL準決勝の浦和対城南。レッズはキライだが、やはり同じJの仲間として、負けて外野からJリーグそのものをああだ、こうだ、言われるのは癪なので、なんとなく応援してしまった。こうなりゃ決勝もきっちり勝って世界クラブ選手権に行ってもらいましょう。とりあえず決勝のチケットは手に入ったら行く方向で検討中。

そんな世間の注目を浴びる裏でひっそり行われたJ2リーグの第47節。湘南は水戸とホームで戦い、何とか勝利。前半はちぐはぐな内容で先制されたりもしたが、後半きっちり立て直し逆転するところなぞが去年とは違う。会社を定時で抜け出し、大急ぎで駈け付けた甲斐位はあった試合だった。

だが上位陣もそろって勝ったため昇格はメチャ厳しくなっているのも現実。あと残り5試合、最高でも15点しか勝ち点は取れないのに、3位との差は勝ち点10差。つながっているのはクビの皮どころか、繊維レベルなってきた。だからこそ、というか、とにかく勝ったことで僕の週末山形行きの決心もついた。こうなりゃ負けるまで付き合おうと思う。

というわけで本日土日切符購入。日帰り山形でサッカー1試合見るのに〆て20,000円也。イランに行くレッズサポーターに比べれば安いもんだと自分に言い訳し、日曜日、新幹線に乗り込む。

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ジャーン、来年も残って下さい。

投稿者 bellwin : 23:45

2007年10月21日

横浜FC降格と赤城山

ちょうど一年前の10月21日に湘南は平塚競技場で相手サポーターにこんな弾幕を出された。もちろん試合にも負けた後だ。別にこの事に対して文句は無いが(同日の間々記を読むと少し怒っているな(笑) 確かに”平塚”ってところが引っかかるが)、まさに栄枯盛衰であるなあ、などと昨日しみじみに思ったのである。なぜなら、この弾幕を出した方々がサポートする、(当時は破竹の連勝でJ1昇格を勝取った)横浜FCのJ2降格が決まったからである。

1年での降格は今や珍しくもないが、リーグ戦5試合を残しての降格決定は最短記録だそうである。僕が何故にこんな始末になったのかと問われれば、たぶん、このチームは高木監督を解雇しところから終わっていたんではないかと答える。同監督はハタから見れば良い監督で、選手の信任も厚いように見えたのだが、降格への恐怖にクラブもサポーターも我慢出来ずに生贄を求めてしまったのではないだろうか。だが、やはりプロの集まりとはいえ、サッカークラブも人間の集団である。部品を変えればうまくいくという訳ではなさそうだ。来年は同じ過ちを繰り返さないで下さい。

さて、湘南は今週お休みである。この週末のリーグ戦結果によってはより窮地に追い込まれる訳だが、僕が家で心配しても始まらないので、良い天気に誘われて気分転換に赤城山なんぞに登ってきた。

この赤城山、実は”赤城山”という山そのものは無く、このあたりの連山を総称してそう呼んでいる。同連峰には車ではその懐の高原まで上がれ、そこには大沼があり、意外にも想像した”赤城山”(国定忠治のイメージだった)とは違った清々しい雰囲気の土地だった。この日はその連峰のうち、最も標高の高い黒檜山(1828m)を駒ケ岳経由で登った。

当山を登った印象としては、思った以上に比較的簡単に登れ、(この日は天気も良かったため)頂上からの展望も雄大で、ハイキングレベルの人にはちょうど良い山だなあ、というのが第一。また、ちょうど今の時期は頂上付近は紅葉の見ごろを迎え、赤や黄色に色付いた紅葉や楓が青い空や針葉樹に映え、紅葉写真を求める方にも最適ではないだろうか。アプローチ的にも行きやすく、麓の湖畔には駐車場も多く、土産屋もあるので、ドライブがてら家族で行くにもちょうど良い。但し、もっと深い山を期待していた僕には若干物足りなかったのも事実です、ハイ。

さて、当山は群馬にあるため、僕はこの日、関越高速道を前橋で降り、一路県道4号を使って同山を目指したのであるが、その途中に図らずも敷島公園横を通った。そしてその瞬間、少ししんみりした気分になったのである。なぜなら…
「また来年もここに来るのか…」
そんな想いが一瞬こころに灯ったからである。

何とか奇跡を起こして、来年は横浜FCと戦わず、敷島公園にも来ない、ということは出来ないだろうか。そのためにはまずは水曜の水戸戦か。がんばろう。

因みに同競技場ではこの日、草津対愛媛が行われ、草津が1-0で勝ち、集まった3910人のサポーターを喜ばせたようだ。どうやらあの地でしんみりしたのは僕と愛媛サポーターだけらしい。

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赤城山山頂を仰いで。山はすっかり秋景色。

投稿者 bellwin : 06:24 | コメント (0)

2007年10月17日

つまらなかった対エジプト戦

亀田家の問題でTBSの姿勢があらゆるところから叩かれているが(そしてそれは当然だと思うが)、今日の日本対エジプト戦を見て、テレビ朝日の中継ぶりにも同様の匂いを感じたのは僕だけだろうか?確かにこの試合はAFC管轄で、その意味では公式戦だが、サッカーファンなら誰もがその”公式”ぶりを信じている者はいないし、正直、この日のエジプトはベストメンバーからは程遠く、この試合にかける意気込みなんぞ微塵も感じられなかった。そんな正真正銘の”親善試合”に、血眼になってエジプトも日本も必死なんだ!路線で試合を伝える田畑アナ+松木氏+川添氏のコンビは、なんだかかわいそうで哀れだった。見ているほうは、おいおい、いつまで鈴木啓太を引っ張るんだよ、とか、阿部は休ませてやれよ、とか、ある意味斜めに構えてみているので、彼らのその必死さが逆に僕の苛立ちを生んでいた。確かに、コレは練習試合ですからねえ、的な中継では興行としては成り立たないかもしれないが、今少しテストマッチ的な解説や見方を伝えれなかったものだろうか。この試合が、何が何でも勝て!という試合でないことぐらい、今の代表戦を見る視聴者は判っていると思うのだが。

ともかく、テレ朝もTBSも同じ穴のムジナだ、とうことだけは良くわかった中継だった。

投稿者 bellwin : 23:19 | コメント (0)

2007年10月14日

対ヴェルディ戦を終えて

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こんな張り紙をアウエイ戦の湘南側で見たのは初めて。

ヴェルディ戦の結果はそれはショックで、だからこそ一日置き、少し落ち着いてからこれを書いている。

やってみて分かったのは、今のヴェルディはJ2では規格外だということ。第3クールまでのヴェルディとはまったくの別チーム。ラモス監督が言うとおり、もともと実力のある選手達が自信を持ち、自分の仕事をしているだけなのである。だが、その戻った自信が本来持っている個々人の力を出させており、所属選手を見比べれば、ヴェルディとは能力差・経験差のある選手しか持たない他のJ2クラブではとても太刀打ちできない。いかに自信というものが大きな力を持つのか良い見本のようなチームである。まず、今のJ2ではあのチームに勝つのは至難の業ではないか。それほど強かった。

この試合を振り返ってみると、フッキの1点目は北島の後ろからのやらなくても良かったチャージ(フッキの前を3人でケアしていたのに)から貰ったFKで、ゴール裏にいた僕らから見てもあれはGKはノーチャンス。壁の向こうから突如やってきた錯覚を覚えるほどコース・スピードとも申し分なかった。

2点目は、中盤でボールをディエゴにかっさわられ、そのままカウンター気味にドリブルを仕掛けられ、最後はフリーの右MFシウバに決められたもの。決して簡単なシュートではなかったが、的確に決めるところはさすが。後に外しまくる湘南の選手達との技術の差を感じさせた。

3点目はエンド向こうで詳細不明だが、左CKからのボールを土屋がどんぴしゃ。セットプレイは警戒していたはずなのにやられてしまうのは菅野監督のいうところの「我々の警戒をも上回るパワー」がヴェルディにあったということなのだろう。

湘南はとにかくアジエルを抑えられたのが痛い。特にゴール前ではボランチの菅原・大野、そして最終ラインでは土屋が巧妙にシュートコースを消し、パスしか選択肢が無いように動かされていた。この日、アジエルはシュートを打っていないのではないか。

そんな中でも何度かチャンスはあったのだが、如何せんヴェルディの最終ラインが堅い。後半途中までは尾亦のサイド、その後は交代で入った反対サイドの猪狩から崩してゴール前までに迫るが、決定的なシュートを打たせてもらえないし、打っても高木の好守備に阻まれたり、枠外に外したりと入る気がしなかった。後半入ってすぐの加藤のシュートが入っていれば展開的には変わったかもしれないが、正直、終盤に入っての湘南の攻撃も攻めさせられていたように感じてしまうほど、ヴェルディ側には余裕があった。

因みにこの日のゴール裏はホームでの試合も含め、今シーズン一番熱く激しかった。皆考えるのは同じなのだろう、この試合に賭ける気持ちは強く、なんと前売りはアウエイゴール裏のみ完売。(実際はホーム側に比べ3分の2程度の広さしか取ってもらえれていないのだが)そして3点取られても声が小さくなることも無くとにかく終始叫んでいた。その反動で試合後の落ち込み方は自分も含め激しく、挨拶に来た選手にベルマーレコールをし、「まだある!」」などと叫びながらも、その後は誰もが下を見たり呆然としながら動こうともしなかった。いつのまにか始まった勝利者インタビューもまったく耳に入らなかった。ただただ呆然とした。

この試合結果により、湘南は昇格に向け非常に苦しくなった。今日の京都対セレッソ戦が引き分けたためまだ混戦模様は続くが、3・4・5位が揃って大ゴケをするしか湘南の昇格は無いといえる。もちろん、ここからは全勝が必須である。

ただし往生際が悪いかもしれないがまだ可能性はある。僕達はこんなシーズンを8年間も待ったのだ。来る年も来る年も夏前にはシーズンの目標を失い、そして実質終わったリーグ戦の中、ただ試合があるから応援するだけのシーズンを7年も続けたのだ。だから今年こそまだシーズンを終わらさないで欲しい。奇跡を信じて応援したい。

少なくともベルマーレサポーターなら心の中はそうして欲しい。

投稿者 bellwin : 18:13

2007年10月12日

大一番前夜

水曜日に鳥栖に勝ったことはもう忘れた。首がつながったことだけは確かだ。

そして明日の試合が今シーズンの命運を賭けた一戦になることは間違いない。

しかも相手は今やラ王級になったヴェルディ。不足はないどころか手に余るくらいだ。

だから今夜はもうおやすみなさい。明日は老体に鞭打ちます。

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歓喜。

投稿者 bellwin : 23:40 | コメント (0)

2007年10月08日

天皇杯3回戦

しかし、最近はJのクラブがわざとリーグ本部に逆らうためにやっているんじゃないか、と思うほど物議を醸し出す出来事が続く。浦和とリーグの代表選手召集問題しかり、我名覇ドーピングのクラブドクター側とリーグの委員会との見解相違問題しかり、川崎のベストメンバー問題しかり、そして今回の、天皇杯3回戦での上位チームが全てベストメンバーで臨まず、おまけに上位4チームは全て負けという、まるで絵に描いたような問題提起的出来事である。

今回の試合に臨んだメンバーを実際に見てみると、それぞれ先発を札幌は10人、ヴェルディは全員、京都も10人、仙台も10人、それぞれ前の試合より入れ替えている。しかもどのチームもエース級の外国人選手は皆ベンチにも入っていない。
因みに戦力を落として挑んでいたのはこの4チームだけで無く、例えば湘南もジャーン・アジエルはベンチ(アジエルは後半より出場)、北島・加藤・マルケスはベンチにも入らず、FW陣もそれぞれ前後半で交代と”ベスト”とは言えない布陣で臨んだ。これはC・大阪もしかりであり、これらの昇格の可能性を残すチームは福岡を除いて、まっ、”手を抜いた”といわれても仕方のない陣容だった。

ただし、天皇杯の試合はいわゆるベストメンバー規定には入らない。だから今回の各チームの態度は合法であり、前回の川崎のベストメンバー問題とは表面上は違う性格のものなのである。ただし根は同じであるのは間違いがない。要は日程が過密すぎて選手のヤリクリがつかないのである。

これでまたリーグや協会のお偉いさん方は文句を言い始めるのだろう事はその立場からしても容易に想像できる。とは言え、長く過密なリーグ戦も終盤で、選手もヘロヘロに疲れていて、その上、3日後には一年を左右する大事な試合を控えている状態で、いわゆる”ベストメンバー”で臨めという方が無理難題だと思う。報道によると試合後は京都とベルディのサポからそれぞれブーイングが起きた、との事だが、それは(これは現場にいないので想像だが)サブとは言え遥かに格下のチームに負けたことへの不甲斐なさであり、チームのこの試合への比重のかけ方に対してのブーイングではないと思う。実感として言えるのは、これらの手の抜き方は真に見事であり、逆に湘南などはサポーターからすると、もっとメンバーを休ませても良かったのではないか?とチームの姿勢を問いただしたくもなるくらいだ。

また、今回は今期のJ2が大混戦であるが故に多くのクラブがこの回避策をとって、しかも見事に負けたためにこの問題が目立ったが、同様のことはこれまでの天皇杯でも多かれ少なかれあったもの。協会も、たぶん言うであろう「サポーターに対して申し訳ないと思わないのか」等の、常套文句を言っていないで、キチンとこの問題には更なる日程改革という手段で対処して欲しい。そもそも、シーズン終了後に解雇通告を受けた後にも天皇杯を戦う、ということ自体がおかしいのだから。

投稿者 bellwin : 08:48 | コメント (0)

2007年10月06日

明日の天皇杯

明日の天皇杯、仕事で行けない…。

昇格に絡んだJ2クラブは相当メンバーを悩むだろうケド、どんなメンバーを出したって、誰もそれをサポーターへの裏切り行為だとは思わないから、安心して”ベストメンバー”を出して欲しい、と今は各チームの監督さんに言いたい。「いや、キミに言われても…」っていうオチはこんな人たちがいるからか。中の発言で 「川崎FだけでなくJ全体のサポーターがいる」って、もう突っ込みどこ満載すぎて言葉を失う。こんな条項は紳士協約でよいと思うのだけど。

投稿者 bellwin : 08:31