« 対ヴェルディ戦を終えて | メイン | 横浜FC降格と赤城山 »

2007年10月17日

つまらなかった対エジプト戦

亀田家の問題でTBSの姿勢があらゆるところから叩かれているが(そしてそれは当然だと思うが)、今日の日本対エジプト戦を見て、テレビ朝日の中継ぶりにも同様の匂いを感じたのは僕だけだろうか?確かにこの試合はAFC管轄で、その意味では公式戦だが、サッカーファンなら誰もがその”公式”ぶりを信じている者はいないし、正直、この日のエジプトはベストメンバーからは程遠く、この試合にかける意気込みなんぞ微塵も感じられなかった。そんな正真正銘の”親善試合”に、血眼になってエジプトも日本も必死なんだ!路線で試合を伝える田畑アナ+松木氏+川添氏のコンビは、なんだかかわいそうで哀れだった。見ているほうは、おいおい、いつまで鈴木啓太を引っ張るんだよ、とか、阿部は休ませてやれよ、とか、ある意味斜めに構えてみているので、彼らのその必死さが逆に僕の苛立ちを生んでいた。確かに、コレは練習試合ですからねえ、的な中継では興行としては成り立たないかもしれないが、今少しテストマッチ的な解説や見方を伝えれなかったものだろうか。この試合が、何が何でも勝て!という試合でないことぐらい、今の代表戦を見る視聴者は判っていると思うのだが。

ともかく、テレ朝もTBSも同じ穴のムジナだ、とうことだけは良くわかった中継だった。

投稿者 bellwin : 2007年10月17日 23:19

コメント