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2008年02月21日
東アジア大会 いらないだろう。
怒である。
酷い試合であり、恥ずかしい試合だった。もちろん恥ずかしいのは中国代表。4000年も歴史がありながら、現代社会の文化構築は-5000年ぶんくらい遅れている。そういわざるを得ないほど酷い内容だった。
その中で日本の中盤はよく試合をコントロールした。特に遠藤のどんなときも落ち着き払ったエレガントなプレーは、これが文化的サッカーだと、我々が誇りに思えるくらい素晴らしかった。ワントップの田代も更に経験と慣れが積み重ねれば十分に通用しそうでもあり、このシステム(4-2-3-1)もオプションとして以上に使える目処が立った。そういう意味では大きな意義のあった試合でもあった。
こんなクソ大会のために選手が壊されてしまったり、チームが今だ構築出来ないJクラブは誠に気の毒だが、そんな中で、レギュラー7人を持っていかれたまま、ハワイの大会(パンパシフィック大会)に出場したガンバ大阪はあっさりとベッカム率いるLAギャラクシーに勝ってしまったようだ。このあたりがガンバの強さなのか、LAギャラクシーがだめすぎるのかは良くはわからないが、なんにせよ、中国で酷いレフェリングと文化的でない選手とサッカーに政治を持ち込みすぎる観客に翻弄されるよりは、ハワイでベッカムとボールを取り合ったほうが遥かにサッカー的には有意義だろう。
いつのまにか日本代表はババ抜きのババ扱いになってしまったようである。
投稿者 bellwin : 2008年02月21日 23:45