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2008年03月02日
謎だらけ
毎年観にいくゼロックススーパーカップだが、今年は天皇杯と同じ対戦だということと、所用(ski)を優先したが為に、会場へは足を運ばなかった。ついでに録画も忘れ、試合は携帯で途中経過をチェックしつつ、家に帰ってからはYouTubeで一部を確認しただけ(なんて便利な世の中だ)なのだが、相変わらずの家本マジックが炸裂したようで途中経過で両方に退場者が出ている事を知ったときは、さすが家本主審と逆の意味で関心した。
まあ、試合をロクにみていないのでああだこうだ言うのは控えたいが、試合後の事実として2つほど疑問に思う事がある。
まずは、開幕戦へのカードの持ち越し。
これだと今回のような事態(レギュラー選手のレッドカードによる出場停止)で開幕を万全の体制で迎えられないため、開幕戦でいきなり予期せぬハンデキャップを背負い、公平感が損なわれている気がする。世間一般的には、公式試合というより開幕前の最大のプレシーズンマッチというのが同大会への認識であり、そこで貰ったカードをリーグ戦に持ち越すのは何とも不思議というか解せない。鹿島は負けるはレギュラーは開幕に出られないわ、でいくら出場賞金を貰っても大損な気分だろう。
及びこの鬼武チェアマンの発言。
「審判は反省しているはず。リーグ開幕までに準備をやり直してほしい。こういう試合でJ2が優勝したのは、いいことではない」
後半部分はかなり誤解を生む発言で、それを最大限やさしく解釈をすれば「こんなジャッジの試合でJ2勢が優勝してもタメにはならない」というところか。もちろん、記者とのやりとりで行間を埋めるニュアンスがあったと思のだが、この記事をストレートに読んでしまうと、「J2が優勝したのは良くないこと」とJリーグチェアマンが思っている、という事になってしまう。時事通信のみが配信しているコメントなので誤解や拡大解釈の恐れもあるが、どちらにせよチェアマンが軽々しく誤解を生むような発言をしてはいけないだろう。
例年になく面白かったゼロックススーパーカップ、今は行かなかった事を少し反省している。
投稿者 bellwin : 2008年03月02日 08:33