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2008年03月29日

憂鬱な負け方2…湘南対徳島

080329平塚の桜.jpg
毎年恒例の平塚競技場の桜。今年も咲きました。
しかし試合は…(風邪をひきながらも駈け付けたのに)

昨日のワールドカップ予選での日本の負け方が憂鬱な負け方と書いたばかりだが、今日の湘南の負けはそれを遥かに上回るダメージの大きい負け方だった。昇格候補と自他共に目されるクラブが、(こう言っては失礼だが)自力に劣るクラブに力負けをする… 今後を考えると誠に憂鬱な内容だった。

何しろ、今シーズンに入ってからここまで勝ったにせよ負けたにせよ良い内容の試合が無い。特にこの日の湘南はどれが全て出てしまい、内容が悪すぎた。特に昨年あれだけ堅守を誇ったDFが簡単に失点をしてしまうのである。懸念されていた両サイドの脆さはともかくとして、堅いと言われていたジャーン、斉藤のセンターDFも相手のスピード系には付いて行けず、昨年に比べ衰えが目立つ。ここが大きな誤算である。

また、攻撃の要アジエルの調子がいまひとつである。確かに時折素晴らしいパスを供給し、ボールも保持できるが、チームがアジエルに頼りきりになってしまうため、相手にとってはつぶしやすい。アジエルもそれを突破するほどキレがないのか、だんだんと試合が進むにつれ精彩を欠く傾向にある。

更に最大の補強といわれたリンコンが機能しない。まさに前線で彷徨うだけである。1点取れれば変わるかもしれないが、今は昨年のエドワルドマルケスがただひたすらに懐かしく頼もしく思えてしまう。ただ彼ではストライカーとしての今ひとつ物足りないところがあったからこそのリンコン獲得だったハズなのに、これでは昇格なんぞおよびもつかない。これは誤算どころの騒ぎではない。このままでは強化部の責任が問われる。

とにかく今は今シーズンの今後を考えるとただただ不安が募ってしまうのである。

投稿者 bellwin : 2008年03月29日 23:21

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