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2008年04月12日

3年ぶりの東京ダービー

昨日、フト明日のダービーでも行ってくるか、と思い立ち、1969シート(これって前売りだと安すぎなんじゃないか)を購入。3年ぶりの東京ダービーを堪能した。


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ヴェルディ主催のはずなのに飛田給駅前はFCの旗があちこちにはためいていた…。

スタジアムには1時間半前に着いたのだが、バックスタンドの2階席が開いてないのにはがっかり。結局、1Fのバックスタンドも完全には埋まらず、客数も2万2千人と少し寂しい入り。ヴェルディ主催とは言え3万程度にはなるかな、と思っていただけに見込み違いだった。因みにFC東京側ゴール裏は2階までぎっしりだったのに比べヴェルディ側は1Fゴール裏は何とか埋まったが2Fはガラガラ。せっかく用意した白と緑のボードで縞々模様を作り出そうにもイマイチ歯抜けで、FCサポからは「サムイ!」コールが起こる始末。昔に比べればサポーターも増えた感はあるがダービーを盛り上げるためにはもうちょっとがんばって欲しい。

こんなことを含め、スタジアムの雰囲気は完全にFC東京のホームジャック状態。試合前から「ヴェルディ川崎」と揶揄したチャントを歌い、ヴェルディのユニ着て出てきたボクシングの世界王者には盛大なブーイングをかましたりとやりたい放題。ヴェルディ側も負けじとチャントを歌うがやはり多勢に無勢か。FCはいつも浦和にホームでやられていることをヴェルディにぶつけているような気もした。

試合もそんなスタジアムの雰囲気を反映したかのように前半から荒れ気味。ファール連発、監督激昂、サポーターひたすら憤怒、みたいな殺伐状態で前半終了。僕の周りでは何回審判と福西が殺されかけたか(笑)。これこそダービーである。

そしてもうひとつの楽しみのフッキだが、やはりJ1のDF相手だと圧倒的な威圧感も少し薄れる気がした。(それでも凄いが) この試合でもJ2で良くみられた相手DFをぶっ倒して引きずってもお構いなしにゴールに突進、というシーンは皆無。特にこの日対陣した長友にはほとんど勝てていないのではなかろうか。但しあのFKは見事。フッキらしい一撃だった。(イライラした上での退場もフッキらしかったが)

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フッキのFKゴールに沸くバックスタンドヴェルディ側。


試合は、というよりスタジアムは後半更にヒートアップし、ますますダービーらしい”熱さ”が増す。それが最高潮に達したのがあの羽生のゴールから。素晴らしいミドルにバックスタンドのFC側までも総立ち状態。そしてあの長友絡みのオウンゴール時には誰彼関係なくハイタッチに抱擁状態。「いや、俺関係ないんだけど」などと言ってはいけないような状態だったので突発性FCサポになりきり隣の誰かのハイタッチを受ける。

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去り行く選手たちをいつまでも称えるゴール裏FC東京サポーター。

ともかく久々の東京ダービーは極上のエンターテイナーだった。他サポの僕が言うのだから間違いがない。早くも今度はFC東京主催のダービーが待ち遠しくなってきた。

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静けさにたたずむ味スタ。やっぱ、東京ダービーは面白いや。

投稿者 bellwin : 2008年04月12日 23:57

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