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2008年05月03日
暴言審判とすっぽかしマッチコミッショナー
ああ、そういう理由があったんだ…、と妙に納得したのが湘南対岐阜戦でのマッチコミッショナーすっぽかし問題。何でも同試合はマッチコミッショナーが日付を間違えて会場に現れず、試合が行われたらしい。
マッチコミッショナーは会場のすべての出来事に関する監督、運営上の最終的な判断を行う責任ある立場。Jリーグ関係者は「事情があったと聞いているので問題ないと思う」との見解を示した。だが、複数の関係者によると、望月マッチコミッショナーは開催日を1日間違えており、主催する湘南側から連絡を受けると「きょうだったの?あしたじゃなかったの?」と返答したという。(スポーツニッポン5/3付けより)
湘南ベルマーレからは大概試合開始1時間半前ぐらいに登録した人のメルアドにその日の先発が送られてくるのだが、この日は試合直前だったか始まったくらいにならないと送付されてこなかった。また、同じく試合結果のメールも通常は試合後すぐに来るのだがこれまただいぶ遅れてやってきた。当初はシステム的な問題かな、と思っていたが、この記事を読んでもしかしたら上記の問題が絡んでいたのかも知れない、と納得したのである。
しかし、まだこれは個人的にはそれほど問題視はしていないし人間的なかわいい話だが、こちらの西村主審暴言問題は同じく人間的でありながらあまりかわいくない話だ。
そもそも同主審はやたらとイエローを出すきらいが多く、カードで試合をコントロールしているとしか思えないゲームをいくつもみた。個人的直近ではニッパツ三沢球技場で行われた横浜対湘南はその典型的な例で、すぐにカードを出す→選手がいらいらしはじめる→ラフプレイが増える→またカードが出るの悪循環ゲームの典型だった。もちろん僕もイライラしたうちのひとりだが幸いにも観客だったのでカードは出されなかった。
暴言問題は言った言わないの議論などマイクでもつけない限り永遠に闇の中だろうが、問題はこの主審が既に選手との信頼関係が無い、ということが幾多の報道やこのようなこのようなブログによって衆目の事実になってしまっていることである。そしてそれは試合という厳然たる事実において目撃されている事を元に欠かれているもので、決して「何も無いところから火」が立っているわけではない。同主審には申し訳ないが、選手との信頼関係が築けなくなった主審が裁く試合を見せられる観客はたまったものではない。SRだからこその厳しい処置が必要なのではないか。
更に問題視するのは相も変わらずな鬼武チェアマンのピントのずれた発言。
また、Jリーグの鬼武チェアマンは「選手がメディアに対して、確信のないことを軽々しく言うのはよろしくないと思う。(試合運営の)手順、管理をクラブにきちっとするように指導していかないと」と、問題発覚の発端となった上本の“証言”そのものに苦言を呈したが、これこそ“隠ぺい体質”の表れと受け取られかねない。(スポーツニッポン5/3付けより)
確かにこれは隠蔽体質もしくは大げさにいえば言論の自由への冒涜でさえある。そして一個人事業主である選手をまるで学生か何かのように扱っているのもおかしいといわざる得ない。このチェアマンは先の我那覇ドーピング問題やフロンターレベストメンバー問題でも我々のレベルと違うところで話をしているとしか思えない発言が多い。いつのまにJリーグはこんな保守的で官僚的な組織になってしまったのか。ゴールデンウイークだというのにさえない今日の東京の天気のようである。
投稿者 bellwin : 2008年05月03日 08:38