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2008年05月18日
対セレッソ戦@長居

今回の戦いの場、長居陸上競技場
考えてみれば長居には2002年のワールドカップ準々決勝トルコ対を観に行って以来だから実に6年ぶり。何故かこれまであまり縁が無かったスタジアムである。
朝は7時16分発ののぞみにて大阪へ向かう。JR東海の企画チケットのため便が限られ、4時からの試合だというのに9時半には大阪についてしまう。早速、長居へ、と行きたい所だがまだ開門にも早すぎるので、この企画チケットについていたクーポン券を持って通天閣へ。同地での串揚げの食い倒れチケットがついているのであった。
しかし串を食うには早すぎる。と、いうことで通天閣タワーへ。結構仕事などで大阪には行っているのではあるが実は通天閣は初めて。しかしさすが大阪の下町。原色ピカピカの串揚げ屋や朝っぱら満員御礼の立ち飲み屋やら大阪パワー爆裂の土地。歩いているだけでクラクラしてくる。

This is OSAKA
通天閣タワーは今の規格でいえばしょぼ低いし、上がっても展望が良いな、というぐらいしか感想がなかったのだが、僕はそこに面白いものを見つけてしまった。
その展望台には有名な”びりけんさん”が鎮座しており、エレベーターで上がってきた人は真っ先に足などをなでなでして願掛けをしたりするのだが、その横に結構多くの絵馬が掲げてあったりする。そして、その中に一際大きい絵馬で「セレッソ大阪J1昇格!」と書かれた絵馬が2つあった。「こしゃくなセレッソサポーターめ!」と思い、何気に書いた奴の名前をみるとそこには香川真司の名前が。良く見るともう一つにはやはりセレッソDF前田の名前があった。君らこんなとこで願掛けしてるのかい!因みにその場で気付いていたのは僕ら夫婦だけだった…。って、ホンモノかな。

今や”代表”の香川君、湘南戦以外でがんばってください。
その後は、そのクーポンで串揚げを原色ハデハデ看板の店で食す。こういう店はたぶん観光客メインの店なんだろうが、味に遜色はなかったし、ビール以外はそのクーポンでタダなのだから十分満足した。
この後、更に時間があるため道頓堀へ。今、道頓堀川は船で遊覧出来、時間も短く(20分)、値段も安いため(600円)ためこの遊覧船に乗り込む。川から見るグリコのネオンなどは珍しかったが、なんといってもここの案内人は吉本の学校に通う若手芸人なのが大阪的。もちろんオモロイネタ満載なガイドであった。結構お勧め。
そして長居へ。大概今のスタジアムはアウエイサポ専用の入り口があるのだがここは無かった。無いどころか中ではロクに分離もされていない。同じ日に起こった埼玉スタジアムでの出来事をセレッソフロントはどう思っているのだろうか。まあ湘南サポがそんなに問題起こすとも思えないし、来る人数もそこまで多くないのも事実だが、それでもアウエイだとこんな僕でもたまには嫌な目にもあう。万が一を考えるといま少し規制をしたほうが良いのではないだろうか。
スタジアムには結構湘南サポは来ていた。ざっと見で200人ぐらいか今少し多いくらい。しかし長居は広いためどうしても間延びした感じをもってしまう。それは相手方も同じで、大阪という大都市なのにということも含めJ2で使うにはガラガラ感を思いっきり感じてしまう巨大スタジアムである。結局この日は6500人あまりの来場者であった。
試合は、湘南側から見ればかなり押していた試合に思えた。正直負けた気はしない内容だった。クルピ監督はアジエルにマンマークをつけるという上位とは思えない作戦で来ており、アジエルはそれをものともせずパスにドリブルに奮闘し、他の選手も必死にボールを奪い、コレでもかというばかりにクロスに上げ続け、走り回り奮闘したが、最後の最後で前田と江添のセンターバック2人に跳ね返されてしまう。前田はあの願掛けが効いているのかと思ったほど”壁”になっていた。失点の1点目は相手が素晴らしすぎた。アレは相手を褒めるしかない。しかしあの1点でこの試合の流れが出来、この結果になったのも事実。運が無かったのかもしれない。しかし湘南も悲観する内容ではなかった、とここでは書いておきたい。

確か、夏にガンバが参加する国際大会をここでやる事を協会が決定したとか。
それへの抗議。まっ、もっともだ。
試合後は新大阪で一杯ひっかけ再び新幹線へ。日帰りでの参戦はかなり疲れるがいろいろな問題でまあ仕方ない。家に着いたのは深夜12時だった。
これで湘南は次のミッドウイークにあるアウエイでの愛媛戦はぜひとも勝たなければならなくなった。引き分けでは今後の見通しは暗い。さすがに僕は行けないが必ず勝って帰ってきて欲しい。
投稿者 bellwin : 2008年05月18日 17:29