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2008年05月28日

腐った組織と提灯記事

今日のチェアマン及びJリーグ関係者の会見にはがっかりした。責任逃れとしか言いようがない。そして何より大事な責任の所在も明らかにしていない。謝ればすむ問題ではないだろう。これにより我那覇のみならず職を奪われた医師までもがいるのだ。それを「どうもすみません」で済むのなら組織の長はいらない。

更に酷いのはこの期に及んで、行為がドーピングかどうかを示してはいない、と言い切る点である。果たして何を根拠にそう言い切れるのか。それではCASは何をもってして「我那覇の行為はいかなる制裁にも値しない」と言っているのか。そして、では何故に我那覇にJリーグチェアマンは謝罪したのか。長く争ったという行為になのか。それでは我那覇の名誉回復にはならないではないか。全く意味がわからない。頭の悪い僕には何を彼らは謝ったのか理解が出来ない。

Jリーグは既得権にしがみつく官僚組織の塊と化してしまった。今回の会見中身そしてくさいものに蓋という行動は”保身”という言葉でしか説明できないものであり、これらのJリーグの行動と発言は見苦しく、まさに醜態である。ファンやサッカーを裏切っているのはJリーグという組織そのものである。

追記:この増島みどり氏の文は全く本質を捉えておらず、体制べったりのモノの本質をすり替えようとする提灯記事の典型である。そもそも文の最後の段に出てくる、Jリーグの日常風景の例としてある”ゴールを決めた選手にその直後にドリンクを渡すサポーター”などは、年数十試合を見に行く僕は実は一度も見たこともない。それこそそんな行為をみたら仰天して倒れてしまうだろう。それとも僕の見ているリーグは違うものなのだろうか。どこを読んでも何を言いたいのか理解できない、悲しいほどの醜い文章である。

投稿者 bellwin : 2008年05月28日 23:36