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2008年06月26日

対山形戦

しかし6月の日程はつらい。

同月の全5試合のうち、2試合はホームだが、このどちらも水曜。しかもアウエイは広島・鳥栖・そして日曜夜の甲府と、行くのには難敵揃い。1週休みがあるとはいえサポーター的にも辛い月である。

その辛い中での貴重なホームのこの日、平塚競技場はメーンスポンサーの産業能率大学デーということで、学生が大量動員。おかげで普段はバックスタンドのアウエイ側にあるアウエイサポ用席はメインの4ゲート側、しかもえらいはじっこに追いやられてしまった。しかし試合はそのアウエイの山形が優勢に進めることになる。

試合開始から湘南は山形にいいように中盤を支配される。当たり負けやらプレースピードの遅さにいらいらしながら何とか耐える。湘南は山形より遙かに休養十分なハズなのに、運動量とスピードは半分くらいしかない印象。しかし突然、そんな劣勢を石原のドリブルからのすばらしいゴールで覆してしまった。ここのところの彼の急成長ぶりには驚くとしかいいようがない。久々、リードして前半を終わる。

後半も山形ペースは変わらない。そして早々にスローインから得点を許してしまう。これも競り合いに負けた末の失点。現状では山形のほうが遙かに強く、そして早い。

ときおり湘南もカウンター気味に好機をを作り、惜しいシュートを何本も打つが得点にはならない。中盤はほぼ山形のモノ。山形FWの長谷川には何度もポストプレーからの好機を作られてしまう。それらをいとも簡単に許してしまう湘南MF陣の曖昧なプレーには怒りを覚えた。斉藤と山口が押し寄せるゴール前のボールを必死にはじき返していたのが印象的だった。

そして結果は1:1のドロー。ベルマーレ的にはチームがまとまっていない、組織的守備が機能していない、そして怪我人の多さ、などが見て取れ、気持ち的には敗戦に近いドロー。このままでは次のアウエイ甲府戦は相当タフな試合になるだろう。

ただ、救いは選手のコメントを読むと、スタンドでみていたよりは手応えをつかんでいることがわかること。但し、もう言葉はいらないから結果を示して欲しい。このままではまたもや”いつか来た道”である。

投稿者 bellwin : 2008年06月26日 00:07