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2008年08月27日

トゥットとガーナU-18代表を湘南が獲得

とりあえずびっくりした。トゥット獲得のみならずガーナUー17代表のナザという若者まで獲得とは!しかし、確か日本国外からの移籍は8月9日までではなかったのか?と思い、こちらを読んでみた。

……。

良く解らんのでネットでいろいろな解釈を読むと、トゥットはどうやら前所属先がない(前クラブを5月に辞めている)=”海外からの移籍”ではないから、登録期限の8月29日に間に合えばOK、ということらしい。

また、ナザのほうはもともと所属していたチームがプロ契約でないため、移籍に当たらず、湘南でもC契約であるため、こちらも登録期限にさえ間に合えば問題ないらしい。

この解釈が本当ならまことに法の間隙を縫った”入団”である。

しかしこの2ヶ月間の湘南の外国人を巡る展開はめまぐるしい。初っぱなは5月のジャーンの怪我だった。この怪我でもジャーンはすぐに帰ってくるはずだったのに、実際は復帰まで2ヶ月を要し、その間、チームDF陣は何とかいる人間で踏ん張っていた。

そして7月になりそのジャーンがようやく戻ってき、さあこれから反攻だあ!と思った矢先に、リンコンとアジエルが同時期に怪我をするという最悪なパターンでの戦線離脱を余儀なくされる。

そこで監督はそのアジエルの離脱を補うべく、MFにはわずか17歳の菊池を入れるというギャンブルを冒す。が、それがまんまと成功。菊池は3試合で2得点というシンデレラボーイぶりを発揮しチームは再び上昇気流に乗る。

また、リンコンの代わりはセレッソを首になったカレッカを加入させ、早速そのセレッソとのホーム戦に後半途中から投入し、こちらも見事に1得点を決め、ほとんどの湘南サポーターがこれで戦力も埋まった、とほっと胸をなで下ろしていた。

が、それからわずか1週間後にその加入させたばかりのカレッカがUAEのクラブに突如移籍というあり得ない事態が展開され、また、菊池も活躍しすぎたせいで、協会の目にとまり、1階級特進のー19代表に招集され、大事な鳥栖戦に出られないというピンチを招く。

そのピンチだった鳥栖戦も何とか制し、そこに今回の2人の加入の報。めまぐるしく変わる選手構成にサポーターもついて行くのがやっとである。3ヶ月前にこの展開を誰が想像しただろうか。

とにかくこれで湘南フロントの今期にかける思いは十分に伝わった。あとは突っ走るだけだ。

それにしても良く金があったな、とつくづく思う。油野郎から違約金でも相当巻き上げたのだろうか。

投稿者 bellwin : 2008年08月27日 22:41