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2008年09月02日

総理大臣の辞任

福田総理の辞任には驚いた。これで2年連続総理大臣が任務に耐え切れず突然の辞任。何か日本の精神力というか体力というか大人度というかそんなものが弱っている象徴のような出来事に感じた。

自身が一般的な大人言われる年齢になったせいもあるのだろうが、大人とはこんなにもろく崩れやすいのか?と周りと自分を省みて感じる。子どものころ想像した大人とは、強くて、絶対で、高くて、広い、そんな存在だった。

ところが実際にその身分になってみると、大人とは弱くて、もろくて、ぺしゃんこで、せせこましい、そんなもの。子どもの頃は大いなる幻想を見せられていたことになる。それとも昔の大人たちは違ったのだろうか。もし違っているのなら明らかに現代はかつてに比べ"大人力"が落ちているのだろうか。

最初に戻るが、2年連続の総理大臣の辞任はそれを裏づける証左となりそうで困ったものなのである。

投稿者 bellwin : 2008年09月02日 19:55