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2009年01月11日
高校選手権得点王
高校選手権で鹿児島城西の大迫選手が過去の得点王に並んだと騒がれている。取り方も派手(4試合連続2得点)でありしかもコンスタント(準決勝まで毎試合得点)でもあるので、将来の日本のエースとして期待している記事も多く見受けられる。そこで過去の同大会の得点王は誰でその後どうなっているかを調べてみた。するとこちらのサイトに詳しく出ていたのでその名前を引用転載したい。
平成元年度:西田吉洋(愛媛・南宇和)
平成02年度:浜田祥裕(福岡・東海大五)、中園忠和(埼玉・武南)
平成03年度:松波正信(東京・帝京)
平成04年度:江原淳史(埼玉・武南)
平成05年度:野見山秀樹(鹿児島・鹿児島実)
平成06年度:森崎嘉之(千葉・市立船橋)
平成07年度:吉原宏太(和歌山・初芝橋本)
平成08年度:北嶋秀朗(千葉・市立船橋) 、日下亮(千葉・市立船橋)
平成09年度:金古聖司(福岡・東福岡)、 河村優(静岡・藤枝東)
平成10年度:林丈統(兵庫・滝川第二)
平成11年度:石黒智久(富山・富山第一)
平成12年度:大久保嘉人(長崎・国見)
平成13年度:片桐淳至(岐阜・岐阜工)、柴崎晃誠(長崎・国見)
平成14年度:平山相太(長崎・国見)
平成15年度:平山相太(長崎・国見)
平成16年度:山下真太郎(鹿児島・鹿児島実業)、福士徳文(岩手・盛岡商)、糠谷祐真(群馬・前橋商)
平成17年度:迫田亮介(鹿児島・鹿児島実)
平成18年度:小室俊之(岡山・作陽)
平成19年度:大前元紀(千葉・流通経済大柏)
(ツカサネット新聞より)
………。
この中で、Jリーグでバリバリに得点し活躍したといえるのは平成12年度得点王の大久保ぐらいか。吉原も林もそして過去最高スコアラーの平山(しかも2年連続)も大成したJリーガーといえるには微妙な活躍ぶりといえるのではないか。
また、同じサイトに依ると、この中でA代表に招集された実績を持つのは吉原と北島と大久保のみ。オリンピック代表にまで広げても平山がプラスだけという寂しさである。
もちろん、上記にあげた選手の中には卒業後、Jリーグには一度も関わらず他の道へ進んだ方も多いが、それにしても少し厳しい現実がここにはある。
とはいえ、それで大迫選手の今後が決まるわけではないので、卒業後に入団する鹿島での活躍を大いに期待をしたいが、その入団前に過去の諸先輩の実績と鑑み、このようにあまり騒ぎすぎるのも如何かとは思い、調べて見たわけである。彼が今後、鹿島のみならず日本を背負って立つ大エースになることを、騒がずそして暖かく見守りたい。
投稿者 bellwin : 2009年01月11日 07:51