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2009年02月22日
開幕まであと2週間
うまく書けないのだが、とにかく個人的にバタバタしていて、ちょっとサッカーに目を向ける余裕がないこの頃。ただ、野球の代表「サムライジャパン」の名称はどうかなあ、とは思ったりしている。勘違い外国人が日本代表を見て中途半端は知識でつけそうな愛称のような。僕らがドイツ人のプレーを見てなんでもかんでもゲルマン魂に結びつけてしまうような感じというか。代表は"ダイヒョウ"でいいのでは。
そういや、我が代表にも"ブルーズ"だったか、どっかの広告代理店がいかにも仕掛けたような名称を定着させようとした動きがあったような…。
とにかくバタバタしています。
投稿者 bellwin : 18:42
2009年02月15日
川口の回復力には驚いた
先日のオーストラリア戦では無難、というかほとんどボールが来ずに暇そうにしていたGK都築だったが、やはり代表のGKとなると楢崎・川口の2人がいるといないとではその代表での実績からいっても安心感が違う。
その一人の川口だが、以下のような記事が2/9付けの日刊スポーツに掲載されていて驚いた。
磐田川口「温泉効果」で開幕戦出場狙う
磐田の守護神が「日本一の温泉効果」で、開幕戦出場を狙う。鹿児島キャンプ初練習となった9日、日本代表GK川口能活(33)が、右ふくらはぎ肉離れによる離脱後初めて、グローブをはめてのキャッチング練習を行った。ボールの感触を確かめながら約10分間。「気候も暖かいし、血行もよくなって代謝も上がる。状態はいい。開幕戦も大丈夫だと思う。照準を合わせてやりたい」と、開幕戦出場を目標に掲げた。
順調な回復ぶりには、温泉効果もある。宿泊先にある「与次郎ケ浜温泉」は、筋肉系のけがに効用がある。選手たちは練習後、熱い温泉につかりながら、故障個所の治療に励んでいる。プロ野球のロッテが日本一になった05年にも、キャンプで使用していたという縁起のいい湯だ。
まだ実戦練習には参加できないが「客観的にチームを見ることも大事。今のところ、いい雰囲気でやれている。これを年間通して維持したい」。まずは体を癒やし、力を蓄えて早期復帰を目指す。
川口の程度が実際はどのくらいだったかは分からないが、筆者もほぼ同じ時期に肉離れを起こしたのは先に書いた通り。しかしまだこちらは現段階でもやっと普通に歩けるようになった段階で、ゆっくり走るのにも少し痛みが走り、それはままならない。確か、川口の場合はやってしまった直後の松葉杖姿が掲載されていたのでそれなりの重度の肉離れだと思うのだが、そこから既に(この記事の写真にあるように)キャッチングの練習まで出来るまでに回復しているとは…。
温泉効果もあるかも知れないが、単純にプロスポーツの選手というのは凄いナ、と思った次第。やはり常日頃から体のケアに苦労を重ね、その上で僕ら常人とは違う身体を持っているのだろう。ただただ驚き、敬服した。
投稿者 bellwin : 09:20
2009年02月13日
オーストラリア戦パート2
昨日の試合を見てワールドカップ予選突破に関してはかなり安心感が得られたが、本戦での戦いに関してはまだまだ不安な点が多く感じたのでいくつか列挙したい。
まずはこの試合、日本がプレスをかけ、ボールを奪おうと意図して連続的に仕掛けるが、オーストラリアはそれを難なくかいくぐってしまう場面が多く見受けられたこと。オーストラリア以上にパス回しが上手いクラス及び抜け目ない国が相手だと、逆に日本がまえがかりに体重が乗った裏をつかれてカウンターをくらう可能性が高くなる。より厳しいプレスの連動性が求められるのだが果たしてそれは可能なのだろうか。
次にゴール前の工夫の足りなさ。というか策が尽きている感じがゆがめないこと。日本はあらゆる手を尽くしてゴール前で最後の一押しをしようと試みるが、オーストラリアクラスのでかくて早くて固いDF陣相手だと万策尽きた感があった。特にクロスやFKのボールは相手の大きさもあり、まるで入る気がしない。選手・監督ともいう更なる精度を求めるしかないのだとは思うが、それは本当にに最高レベルでの相手DFを一瞬にて引き剥がす手練れた動きとその味方に合わす精度の高いクロスが要求される。昨日の試合で言えば後半に玉田がヘッドで飛び込み、惜しくも上に外れたシュートがあったが、あれ以上のモノを常に求めねば体格に劣る日本に点は入らないだろう。果たしてそこまでの精度を日本は保持しているのだろうか。
更にこれはワールドカップの開催時期に絡んでの懸念だが、暑い時期のワールドカップにあれだけの運動量を両サイドに求められるか?あの動きがあったからこそオーストラリアに再度攻撃を許さなかったとも言える。それ程昨日のサイドの上下運動はハンパなかった。果たして夏に同じ事が出来るのか。
以上だが、これらは熟成が進めば解決する問題なのかもしれないが、本戦になれば避けては通れない課題ではないかと個人的には思っている。もはや、予選通過は微塵も疑ってはいなが、このままでは岡田監督のいうベスト4どころか、一次リーグ突破も現状のままでは難しいだろう。

昨日はJの開幕をアピールのためにこんな方も来ていました。
投稿者 bellwin : 00:11
2009年02月12日
ワールドカップ予選 対オーストラリア戦
勝てはしなかったが内容は向上が見えたのではと、ポジティブに捉えられるスコアレスドローだった。オーストラリアは思った以上に引いてきた。特に後半は疲れもありベタ引き状態。あれだけ屈強なDF陣にベタ引きをされてはなかなか点を入れるのは難しかろう。また、内田と長友という両サイドのがんばりには敬服した。
少しだけワールドカップへの展望が開けた対オーストラリア戦だった。それにしてもオージー、たくさん来ていたな。

おにぎりやさんに並ぶオージー
投稿者 bellwin : 00:27
2009年02月10日
日本対オーストラリア戦を前に
明日は日本代表対オーストラリア代表戦である。この両者の闘いといえば、2006ドイツワールドカップの第1戦に尽きるだろう。今でも暑かったカイザースラウテルンでの絶望感は忘れない。特に当日はワールドカップ特有のお祭り騒ぎで、試合前は自分も含め異常にハイだっただけに余計に惨めさが印象に残った試合だった。
最近遠藤の著書「自然体」を読んだが、あのワールドカップ、やはりこのオーストラリア戦での敗戦を機にジーコの代表チームは崩壊してしまった旨が綴られている。遠藤は"(チームが)「あんな負け方をして、残り試合どうしたらいいの」っていう混乱状態になった"と同書で書いている。更にこの負けでチーム内で不協和音が出始め、ひとつの敗戦で死ぬ寸前の状態だったとも書いている。僕らサポーターもそうだったかも知れない。少なくとも試合後の日本人でいっぱいの列車の中は日中の暑さでヘトヘトの上に、愚痴とため息が覆い被さり、まさにお通夜状態だった。大声で笑っていたら殴られそうな雰囲気だった。もうワールドカップ1次リーグでの敗退が決まったかのような雰囲気だった。
その屈辱の相手、オーストラリアと今度は南アフリカワールドカップを賭けて戦うのだ。あの時ほどシビアな状態(負けても出場の可能性はまだまだ大きい)ではないが、それでもシビれるシチュエーションなのは間違いがない。今度は真冬の横浜、あのクソ暑かったカイザースラウテルンでの絶望感を払拭してくれる試合を期待しながら、明日は癒しかけている足を日産スタジアムに運ぼうと思う。
投稿者 bellwin : 23:02
2009年02月08日
日程パート2
昨日、Jリーグの日程を眺めていて、湘南の試合会場を確認していたところ、ふと聞いたところのない地名があった。
第18節 岡山vs湘南 13:00 津山
津山?
会場は桃太郎スタジアムではないのか。
で、調べてみるとそこは岡山から津山線の急行に乗って1時間程度の津山というところ。江戸時代には城下町だったようで、以下wikipediaより抜粋
津山市(つやまし)は、中国地方の東部、岡山県北部の市。旧苫田郡。2005年2月28日に、加茂町、阿波村、勝北町、久米町の4町村を編入した。津山藩の城下町から発達した都市で、美作地方の中心都市であり、津山都市圏を形成している。(中略)鶴山公園や衆楽園といった城下町らしい名所・旧跡が点在する。しかし、津山市単独で考えれば決して観光資源に恵まれている訳ではなく、周辺の美作三湯や蒜山高原なども含めた「作州」としての観光開発・提案を行う向きもある。近年は、B'zの稲葉浩志の出身地として日本各地から訪れるファンも多く、津山観光の大きな一翼を担っている。
というところらしい。
稲葉某が地元の観光の一翼を担っているのは意外な発見であり、それがとても良いことだとは思う。だけどこの場合、僕には全く興味のない事象である。
また、スタジアムへのアクセスも
JR姫新線、津山線、因美線「津山駅」より、中鉄バス「スポーツセンター」行で終点下車(所要時間約25分)。
JR姫新線、津山線、因美線「津山駅」よりタクシーで15分。
中国自動車道「院庄IC」より15分
というところで、なかなかにアプローチしにくそうな場所のようだ。
普通に生活をしていると、日本国内でも行けそうだけど、でも行かないところが多かったりして、その埋め合わせのための諸国漫遊がアウエイへ行く僕の楽しみでもあったりするわけだが、この津山市はなかなかにハードルが高く、金銭面を含め苦難の道が予想される。しかも稲葉某のファンでもない限りは、ナーンにもなくて、わざわざ遠方から強いて行くこともない土地なのかも知れない。(いや、意外と趣深い素朴な城下町なのかも知れないけど)そう考えると、正直、「なんで岡山市内で試合を行わないのですか?アウエイサポーターいじめですか。しかも試合開始が午後1時って、東京地方から当日に出発した場合、試合に間に合うでしょうか?」と、ファジアーノだかJリーグ事務局だかに思わず詰め寄りたくなったりもする。まあ、それはそれで話題作り的には愉しみでもあったりするのだけど。
果たして"津山"をご存じの方、名物や一番良い行き方なぞご存じでしたらお教え下さい。今のところ行くことを前提になんとか攻略しようと思っています。
投稿者 bellwin : 18:16
2009年02月07日
2009シーズン日程発表
Jリーグの2009シーズン日程が発表された。湘南はホームで横浜FCと行うことになった。他にもよく見ると昨年に比べ日曜の試合が多い気がする。また、アウエイは4月の九州3連発はキツい。この中で行けそうなのは26日の福岡戦か。前日に大分でも東京戦があり、念願の九州2連戦観戦が叶うかもしれない。
J1の開幕戦、鹿島対浦和は話題盛り上げのためだろう。鹿島は昨年と監督も選手も大きくは変わらないため、今年の手強さも想像は出来るが、浦和は果たしてどうなるか。相馬が抜けたとはいえ、あれだけの選手を抱えるクラブにまともな戦術を植え付ける監督が来れば相当に強いとは思うが、果たしてフィンケ監督はその期待に応えることが出来、そして日本でも成功するのかどうか、それを占う試合がいきなり開幕戦で行われる。
何はともあれ、これからまたアウエイへ行くための切符の手配やら個人的日程の調整やら、そして何より軍資金の調達やらで多くの資料とにらめっこ。いよいよ僕もシーズンにむけて動き出すのだ。
投稿者 bellwin : 23:53
2009年02月02日
レフェリー座談会
日頃、サポーターをやっていると審判などは12人目の敵としか思えないように感じることもある(笑)が、先日スカパー!で放映されたレフェリー座談会はかなり面白く、好企画であった。思わず、これからは多少不利なジャッジでもブーブー言うのは止めようかな、と思わされるほどぶっちゃけ内容で審判に対して好印象も持たせる内容であったのだ。
日頃、あまり見ることのないレフェリーの素顔が垣間見えたことも興味深かったのだが(高山氏は、”たまたま電車で隣り合わせたサポーターらしき2人組の「高山、最近良くね?」という会話が嬉しかった”など)、レフェリーの試合に臨む心境や判断基準への自信、そして何より誤審やジャッジミスを正直に告白していた面には驚かされた。
一例として上がったのが昨年3月の磐田対鹿島。中盤からのロングフィードに反応したジュビロの西がPKエリア手前でボールに追いつき、追いすがる鹿島DF大岩と前に出てきたGK曽ヶ端と競り合い、その瞬間、大岩が西を倒し判断はPKとなる。しかしビデオを見ると明らかに大岩がファールを犯した場所はPK外であり、本来ならFKの判定が妥当。その後PKはきっちりと決まり、この試合はジュビロが勝ち、この得点は2点目となる試合を決める重要な分岐点になるのだが、この判断をした主審の東城氏が何故ジャッジミスをしたのかを他の審判の意見も交えて説明していた。
実際、審判はジャッジに対する研修会等で同じような事を行っているという紹介とその研修会の様子も流れたが、放送でこのような実例が表に出るのは日本では極めて珍しい(しかも自らが解説!)。また、吉田氏が犯した世紀の大誤審と言われたワールドカップ予選ウズベキスタン対カタール戦の一件を詳細にその経緯を心情も含め語っていたのにも興味深く、上記の件も含め全体的にぶっちゃけている面も多く、放映をしたスカパー!は元より、この企画に許可を出したサッカー協会と出演した審判の方々の勇気に敬意をはらいたくなる内容であった。
このような面も公開されると僕らも含め、ジャッジや今の規則に対する理解も進むと思え、非常に良い企画である。出来れば年に一回は"反省会"とでも称してやって欲しいものである。逆に放送局もそろそろ審判のジャッジが正しかったかどうかを(イタリアのように検証番組とまでは言わないが)検証する内容をもっと放送に組み込んでも良いのではないだろうか。審判側もそれを望んでいるかどうかまでは分からないが、少なくともこういう企画が放映されるのはその素地は既に出来上がっていると僕は感じた。まだ再放送もあるようなので見ていない方は是非見て下さい。
それにしても、フクアリと味スタ、審判に弁当くらいは出してあげたほうが良いのでは(笑)。
出演した審判の方々
吉田寿光(SR)
村上伸次(SR)
東城穣(SR)
牧野明久
中込均
高山啓義
(敬称略)
投稿者 bellwin : 00:28
2009年02月01日
少し回復しました
肉離れを超してから一週間が経った。当初に比べ、痛みはだいぶ引き、歩くこともままならない、という状態からはだいぶ回復したが、まだ足を伸ばすと痛く、歩くときも杖がないと苦しい。室内程度をうろちょろするくらいならまだ良いが、外に出て動き回るのは厳しいのだ。それ故、仕事にも支障をきたし始めていることもあり、この土日は家から一歩も出ず完全休養とした。これは僕の性格からすると、かなり画期的な事で、精神的にはイライラしたりもする。だが、仕方ない。青空がいつも以上にまぶしい。
そのため、本日行われる、「湘南対フィンランド代表」という練習試合も観に行きたいところだったが泣く泣くキャンセル。この時期だから内容には全く期待していないが、A代表と湘南が戦う試合などは、例え練習試合だとしても観てはみたいもの。リトマネンなどの懐かしい名前も来日リストにはあったようで、誠に残念。
代表と言えば、先日バーレーン戦は全くもって不甲斐ない内容だったようで、格下相手に2度も負けるなどということはあってはならないことだろう。普通ならこれだけで監督更迭もやむなしだが、どちらも目標に対して致命的な敗戦には繋がっていないため岡田監督の首も繋がっているように思える。僕も現時点で責任云々は言うべきではないとは思うが、しかしこのスッキリしない状態をいつになったら岡田氏は解消する算段なのだろうか。中村と遠藤の2枚看板がいないときには内容が乏しくなるのは仕方ないにしても、それでは日頃監督が言い続けている誰が出ても同じサッカーといコンセプトとは真逆に行っているような気もするのだがどうなのだろう。監督的に今の状態はは目標が100としたらどのくらいまで到達しているのだろうか。羅針盤が見えるようで見えていない気がするのは僕だけだろうか。
投稿者 bellwin : 10:54
