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2009年03月11日

腐った頭(ヘッド)

もうこれでは、結論ありきの会議と言われてもしかたない。


新組織で再検討へ=Jリーグの秋春制移行問題(スポーツナビ)

日本サッカー協会のJリーグ将来構想委員会がJリーグの秋開幕、翌春閉幕の「秋春シーズン制」への移行を見送る結論を出したことについて、日本協会の犬飼基昭会長は10日、改めて新たな組織を立ち上げて秋春制導入に向けた検討を行う考えを示した。新組織のメンバーなど詳細は今後、詰めるという。  Jリーグ将来構想委では、2日に鬼武健二委員長(日本協会副会長、Jリーグチェアマン)に秋春制移行についての判断を一任。これを受けて鬼武委員長は、冬季開催による観客動員の減少と、それに伴う寒冷地のクラブなどの経営面の不安を主な理由として「移行しない」との結論を出し、9日の日本協会常務理事会に報告した。  しかし、犬飼会長は「どうやったら秋春制のリスクを回避できるか検討しなければいけない。代表もJリーグもサッカーの質を上げられるというメリットもある」と、将来構想委の結論に不満を示した。12日の理事会で承認されれば、議論の場を新組織に移す方針。  この問題は、犬飼会長が秋春制導入を強く主張したことを受け、昨秋から将来構想委で検討を進めてきた。 

つい先日、同じ日本サッカー協会のJリーグ将来構想委員会が秋春移行見送りの結論を出し、この騒動は収まったかに見えたが、JFAの会長さんは自分の意に添わない結論が出るやいなや、上記のようなことを言い出す始末。これを独裁者といわずしてなんと言うのか?あきれてモノも言えない。

この件に関しては筆者は秋春制に反対だからこんなに怒っているのではなく、自らが長を勤める組織で意に添わない意見が出たら、それを新たに委員会を作って意に添う結論を出させようとする根性が、組織の長としてはあるまじき行為だから怒っているのだ。こんなことは民主的な組織の権力者としては許されない行為であり、だったら最初から委員会に委任などしなければ良いわけで、思惑が外れた(秋春制に賛成という結論が出なかった)だけで、そこでの貴重な意見や時間を全否定するなどとは組織の長としては全くもって不適格人物である。こんな人物が自分の上司だったらと思うとゾッとする。(確かにそんな人間はこの世の中に数多く存在するが)

この会長、まさにJFAのガンである。同じサッカーを愛する人間として全くもって恥ずかしい。

投稿者 bellwin : 2009年03月11日 00:21