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2009年03月28日

日本代表 対バーレーン戦

ともかく勝ったのである。マチャラバーレーン代表監督も試合後に語ったようにこれで日本の本大会出場はほぼ決まったと言って良いだろう。内容は相も変わらずの決め手に欠くものだったが、ともかく今は勝ち抜く事が大事。内田の切れの悪さは体調不良のせいだったようで、次回までしっかり治して精進しなさい。

090328最終予選バーレーン戦.jpg
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この日の埼玉スタジアムは後半特に寒かった。結構広いはずのスタジアム座席も、皆さん着ぶくれしており、やたらと狭く感じた。スタジアムをライトアップする日本ブルーの色もかえって寒々しさをより演出してしまっていた。そんな中、無理矢理、ダウンの上に代表のユニフォームを着込んでいる方も結構いたが、そこまで"俺は代表サポーター"を主張しなくても良いのではないだろうか、ともお節介に考えた。そして相変わらず埼玉スタジアムは遠かった。

しかし、岡田監督の実質0トップ布陣は絶対的なFWがいないという状況の中での苦肉の策とはいえ、ある意味とても日本的ともいえ、ワールドカップでうまくいけば確かに世界を驚かすかも知れない。W杯ではこの日のバーレーンのように日本相手に引いて守るチームはないだろうから、前線のスペースももっとあるハズで、そうするとあの素早いちびっ子FW達と優れたMF陣を擁すれば道は開けるかも知れない。

しかし…。
なんか、このチームは力強さが足りない気がする。強引さというか、怖さというか。日本人が世界と戦うためのというセオリーに忠実過ぎて、観客が沸くような面白さと驚きが足りない。中村俊輔のこのコメントの最後は、それを観客席という空気が如実に写してしまっているではないだろうか。まっ、全ては出場が正式に決まってからだが。

投稿者 bellwin : 2009年03月28日 23:55