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2009年04月29日
対甲府戦
何だか釈然としない負けだった。力関係で負けた訳ではないので悔しい。とはいえ、2枚のレッドは妥当と言われれば仕方ない。アジエルに対しては先入観からカードを出しているようには思えたが…。
アウエイの甲府戦、サポーターの数はG.Wということもあり過去最高の駆け付け率だったと思う。"首位"という地位がこの動員の原動力だったのかも知れない。だからこそキチンと戦いかった。
下の写真は試合前の小瀬陸上競技場の周り。あちこちで、「どうも」や「お久しぶり」やらの声が聞こえ、地域の社交場兼お祭り広場と化していた。"ヴァンフォーレ"というキーワードでこれほどの人が集まっている。Jリーグも捨てたモンじゃない、どころか素晴らしいモノだな、とこの写真を見ながら思った次第。

投稿者 bellwin : 18:34
2009年04月27日
大分から福岡へのフットボールツアー

九石ドームは結構遠い。
とりあえず、大分→福岡のフットボールツアーから帰ってきた。Jの日程が発表された時にこの土日で敢行出来ることが分かり、九州石油ドームに行った事がない自分としては千載一遇のチャンスだった。そしてその念願も叶い、おまけに福岡でも湘南完勝、更なるおまけに首位奪取とくれば言うことなし。何とも愉快なフットボールツアーだった。
九石ドームの感想は後日として、とにかく福岡戦は田村の守備への献身ぶりと田原の切れなかった心を勝因としてまず挙げたい。
田村はどんなに辛い状況でもボールホルダーへのチャレンジは忘れずに行い、しかもしつこさとその奪いっぷりは良かった時の今野(FC東京)のよう。自陣のピンチもどこからか現れて、きっちり仕事をこなすスーパーマンぶり。
田原は引っ張られても蹴られてもファールを取ってもらえなくとも、チャンスをモノに出来なくても、最後まで集中力を切らさず、自分の役割を全うしたのが最後の最高のゴールに繋がったのだと思う。素晴らしい。彼が90分間フルに動き回って守備とポストプレーを忠実にこなし、そして最後の最後に決めるなんて昨年所属していた京都サポーターには驚きかも知れない。ともかく最高のツアープレゼントだった。

最後には晴れた博多の森。
投稿者 bellwin : 00:58
2009年04月19日
悪いなりの引き分け。対岐阜戦
対岐阜戦、前半は相手に合わせてしまったような気の抜けた内容。後半は少しは"らしさ"を醸し出したが、それでも全体的には緩かった。それは自分も含めたサポーター席もそうで、やっぱ慢心は移るものだと実感。とは言え、サポーターといえど、サッカー場には少しは楽しみに来ているんだけどね。そろそろ快勝で俺らを踊らせて欲しいところ。
来週からいよいよ地獄のG.Wスケジュール。まずはアウエイ福岡戦。僕は前日に大分にてFC東京戦を見てから翌日福岡に入る予定。アウエイの醍醐味は旅そのものにあるので、今回はかなりの満喫日程。別府温泉の湯にでも浸かって心身を癒してきます。
投稿者 bellwin : 22:47
2009年04月18日
iida 買いました。
3年ぶりに携帯を買い換えた。
家族共々auどっぷりで、ここ数年の同社の体たらくぶりにはガッカリだったが、ようやくこの春ぐらいから復活気味。これまで使っていた機種(W41CA)がワンセグ機能もないモノだったのでいい加減買い換えをしたかったのだが、ここにきてやっとこ気に入る機種が出た。それはiidaG9。auの新ブランド戦略第一弾機種である。

3年ぶりの機種変更。待った甲斐がありました。
事前にネットなどのニュースでその存在は気になり、少したったらショップに見に行こうかな、と思っていたのだが、本日そのショップに立ち入るなり一目惚れ。そのデザイン性と質感にやられた。
ともかく質感が良い。少し前発売された同じソニエリ製のS001がプラッキーでチープに思えるぐらいだ。ステンレス加工されたサイドエッジもそうだが、背面もマッドにエンボスがかかり手触りが良い。触った瞬間に「欲しい!」と思った。
更にキーフォントも落ち着きのあるものでそれがまた高級感を演出している。待ち受け画面も、世界中の時間を時計そのもので映し出し、それが子どもっぽくなくその上未来チックで楽しい。無駄なキーなどのイルミネーションがないのもいい。(何で日本の電化製品は変な色の発光をあちこちに付けたがるだろう)更にはそれらを包み込む箱も、通常のau携帯とは全く違う白を基調としたデザイン性が高いモノでとても捨てられない。この辺りはアップルの影響だろうが、それにしてもパッケージとして満足感が高いものである。

キーフォントが素晴らしい。操作性も問題なし。
またこの手のデザイン携帯といえば、どうしても機能性が損なわれていたのが常だが、この機種はほぼフルサービス。しかも海外ローミングもCDMA1/GSMとも対応ということで、自分の望む機能は全て盛り込まれていた。まさに3年待った甲斐があった携帯だった。
実際家で使ってみると、ディスプレイスライドは滑らかだし、キー操作も十字キーでないのは最初はとまどったが、それもすぐに慣れてしまい問題はない。それに何より軽く、そして薄いのが良い。これならポケットに入れ持ち運んでも問題ない。不満はカメラボタンが固いのと、マナーモードがボタン一発で変更が出来ないこと、(W41CAに比べ)多少レスポンスが遅いということぐらいで、後はとても満足している。とにかくこういう"良いモノ感"を醸し出す商品を買うと実に気分が良く、多少のマイナス面はどうでも良くなるから不思議だ。
しかし、iidaを"飯田"と読むか"イーダ"と読むかは個人の裁量だと思うが、微妙なブランドネームだ。"inovation imagination design art"の略らしいが、やはり"飯田"だよな、これ。それともそのうち慣れるんだろうか。

auらしからぬ綺麗な外箱。中も高級感アリアリノパッケージング。
投稿者 bellwin : 23:04
2009年04月11日
09' サクラ
湘南が暫定とはいえ首位である。この日も東京ヴェルディを2-0で一蹴。怖いのは大黒の動き出しぐらいで、後は負ける要素はなかった。印象に残ったのはこの日久々に右サイドに入った山口。足技、あんなに上手かったっけ?
平塚総合公園の桜はかなり散り始めており、先週当たりが見頃だった模様。また今年もこの季節にスタジアムに足を運ぶことが出来た幸せをかみしめながら個人的毎年恒例のサクラをパチリ。来年もここに来られますように、と祈りながら。

結構散ってました。
投稿者 bellwin : 23:35
2009年04月05日
川崎恐るべし。

うまく非日常感を作っている等々力スタジアム。
湘南はアウエイで鳥栖に負けた。試合を見ていないので何とも言えないのだが、撃ち負けたみたいなのでなお一層悔しい。
そんな土曜日に僕は川崎対名古屋を見に等々力へ行っていた。ここを訪れるのはいつ以来だろう。確か川崎がJ1に上がってからも来た記憶があるのだが、J2時代は湘南の試合でよく訪れた。それにしてもスタジアムの雰囲気の変わりようには驚いた。J2時代は今でも良くJ2クラブでは見られる若干マイナーなほのぼの感漂うスタジアム風景だったのだが、今の等々力はバリバリのJ1仕様、どころか大人も子ども楽しめる一流のエンターテイメント空間に変わっていた。素晴らしい雰囲気になっていたのだ。
プロの試合を見るスタジアムというのは何と言っても「ハレ」の場所でなければいけない。日常とは分断されていなければならないのだ。もちろんスポーツを見に行くのだから試合そのものが主役なのは間違いがないが、家族4人で1万円近くの金額を払うのであれば、他の楽しみ方も知っている今のお客さんはそれだけでは満足しない。普通のお客さん(たまにスタジアムに足を運ぶライトファン層や初めてスタジアムに来る家族連れなど)は「スタジアムに行く」という行為自体はイコールレジャーランドに行くという行為と同じであり、それと同様にこの日一日を楽しみたいのであり、それが満たせられれば顧客満足度は高い。それには試合の盛り上がりと共にその場(=スタジアム)の「祭り」の雰囲気を醸し出すことが明瞭かつ重要なことだと思うのだが、この日の等々力の雰囲気はまさにそれで、川崎のフロントは非常にそれが分かっていると感じさせた。
まずはバスを降りると大きな特製アーケードがお出迎えし、そこから先の期待感を盛り上げる。その横にはフロンターレブルーに統一された特設ミニ子ども遊園地があり子どもの最高の遊び場になっている。そしてアーケードの向こうには縁日よろしく地元の相撲部屋の特別チャンコ屋台をはじめとした出店(でみせ)が並び、スタジアムへ誘っている。スタジアムで何をやっているか知らない人でもいつの間にかチケットを買っていそうな演出である。
また、スタジアムに入れば、回遊通路を旨く利用したショップの配置があり賑わい感を演出。更に等々力名物のバックスタンド裏の広場では早く来たお客さん用を飽きさせないように特設ステージを設置して出し物の数々。もちろんそれを取り囲むように多くの特長ある飲食ショップが並び、それぞれが賑わっている。もちろんスタジアム内には常に高揚感を煽る音楽が流れている。試合が始まる1時間半以上前から、スタジアムは周辺部を含め"祭り"以外の何物でもない雰囲気だった。そういえば行きに乗ったバスでは川崎の応援歌と中村憲剛のメッセージテープが常に流され、たまたま乗った名古屋サポーターを苦しめつつ、スタジアムにくるお客さんの、これから始まる試合への期待を抱かせる空間になっていたのにも関心した。
たぶん、全国に新設スタジアムがいくつもある今となっては魅力に乏しいと言わざるをえない等々力スタジアムというハコで、ここまでの雰囲気を作るのには相当の苦労とアイデアが必要だったと思うのだが、それをここまでにした川崎フロントはなかなかのもの。確かにいまやJ2でもスタジアム外への出店やちょっとしたイベントごとは良く行われているが、ここまで徹底はしていない。それは店の配置を工夫することによる盛り上げ感の演出というようなイベント技術や、ギスギスしがちな席詰めの呼びかけも寸劇で行っているようなユーモアあるアイデアの創出性だとか、そこに、真剣にスタジアムを盛り上げ、祭りの雰囲気を醸し出そうとする妥協のない"プロ"の仕事があるからこそであり、このクラブの強さが選手だけの力だけではないことを窺わせるのである。
そして、その甲斐もあってこの日の観客数は20148人と満員状態。ホームの川崎も勝ち、詰めかけたお客さんは大人も子どもも一日を大いに楽しめたことだろう。また来たいと思わせる楽しさが等々力にはあった。この日の川崎のカウンターの鋭さも相まってフロンターレは全ての面に於いて恐るべし存在になってきつつある。
投稿者 bellwin : 08:25