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2009年06月28日
栃木戦
雨の平塚競技場、栃木に追いつかれて分ける。ここが我慢のしどころで超えなければならない山だとは思うのだが、改善策は果たしてあるのだろうか。休みなく試合が続く今シーズンのJ2、修正に費やせる時間も少ない。試合後、ベンチに座り込み、しばらく考えた後におもむろにポジショニングボードを取り出し、選手がスタンドに挨拶を終えた後も、一人で、そしてやがてコーチを交えながらあれこれと考察する反町監督の姿が印象的だった。越えなければならない山は思いの外に高いのかも知れない。
投稿者 bellwin : 20:06
2009年06月27日
マリノスタウン訪問
本日、仕事の都合により横浜のみなとみらい地区に行く機会があり、その仕事が捌けた後、かねてから、"豪華"と噂のマリノスタウンに向かって見た。

イヤが上でもマリノスです。
訪れて見ると、そこはどちらかと言えば、そごう裏というか、横浜駅よりというか、イメージして場所よりもかなり横浜中心部寄り。目の前には完成間近の日産本社ビルがそびえ立っていた。
このロケーションからわかる通り、ローケーションとしては超一等地。何故にここにサッカークラブの練習場が?と思うくらいの一等地。マリノスタウン以外はどこも彼処も高層ビルが乱立しつつあり、そこだけがまるで窪んでいるような印象を受けた。しかもすぐ横には運河も流れ、ロケーションも最高。ゼップ横浜から始まり、クイーンズスクエアまで伸びる一連のショッピングタウンと、そごうを初めとした横浜駅近辺の商業施設を左右に従えるという、サッカー練習場としては世界でも希に見る高価な土地にあるモノであるのは間違いがない。
肝心の練習場も豪華。周りが超近代的であり尚かつ圧倒的な高層ビルがあるためそれほど目立ちはしないが、Jクラブとしては超のつくくらいオシャレで立派なクラブハウスとそれぞれ2面ある天然芝と人工芝のグラウンド、その他に横浜市運営のサッカーコートもすぐ横にあり、サッカーの聖地的な雰囲気を醸し出す。そこはまさにビッグクラブの"それ"である。

練習場の向こうにはとても立派なクラブハウスがあり、更にその後ろには横浜の高層ビル群が!
僕が訪れた時間は午後も遅い時間だったので、マリノスの全体練習はとっくに終わっていたようだったが、幾人かの選手は走ったり、シュート練習をしつつ調整をしていた。周りの雰囲気もオープンでどこからでも練習は見られそうだ。もちろん、下手なスタジアムより立派なスタンドも併設されているので、全体練習などはそこでゆっくりみるのが良いだろう。逆にあまりにオープンなので、非公開練習は出来ないだろうと想像されるほどだ。
マリノスはここの借地料でかなり経営に影響を与えているようだが、この立地を見ればそれもさもありなん、とは思うが、これだけのロケーション、簡単に手放すべきとも思えない。クラブのイメージ的にも横浜のど真ん中で練習することの意義はナニモノにも代え難いからだ。実際、買い物や観光目当ての道行く人の幾人もが、その施設を横見ながら「これが横浜マリノスか…」的な会話をしていたのを僕は道すがら聞いた。この環境だからこそ多くのサッカーマニア以外の人が横浜=マリノスと脳にインプットするのだ。これは大きな財産だと思う。

道行く買い物客&デートな二人に燦然と輝くマリノスエンブレム。
振り返って我が湘南は市から借り受けたグランドで細々と練習をし、おまけにクラブハウスは善意の借地にプレハブを押っ立てて営んでいる。同じ神奈川県内のクラブ、あまりの違いに驚きを覚えながらも、そんな豪華練習場を見ながら僕の口をついた歌は「勝つのはオーレたち、湘南なーのさー!」というチャント。そう、勝つのは俺達なのさ。
投稿者 bellwin : 22:22
2009年06月24日
対ヴェルディ戦@国立
ミッドウイークの国立に行ってきた。対ヴェルディ戦。1-2のという結果は4月29日にアウエイで甲府に負けて以来、なんと12試合ぶりの敗戦という事実。とは言え、ここ5試合、負けなかったとはいえ連続2失点以上ということで、DFということに関してのチーム全体の再調整は急務だというのも事実。この日もマークのズレが目立ち、シーズン初めの堅守のイメージは無くなってきた。大黒の2点目などは、その一つ前のプレーで未然に防げたものだと思うのだが如何だろう。
また、相手ボールを奪ってからの動きだしがファーストレグに比べキレがない。何か凄くゆっくりしている感じがする。迫力がなくなったというべきか。これには両サイドの疲労という問題も絡むものだとも思うのだが、そのキレが無いが故にボール奪取後のもたつきが目立ってしまう。
これで次の試合では連敗しないことが大事。また、疲れの見えるベテラン勢を思い切って外すのもアリだと思う。この日で言えば寺川・ジャーン・アジエル・臼井に今一つのキレがなく、また一方のサイドの鈴木伸貴は競り合いに対し淡泊さが垣間見られ少しばかりガッカリした。次節はジャーンが累積で出場停止(思えばこの日のカードは無駄なモノだった)ということ村松を軸とした若いDFラインで行かざるを得ないだろうが、ココに期待したい。そろそろジャーンを脅かす選手が出てきて欲しいモノだ。
しかし国立では勝てない。というかアウエイでヴェルディに勝てない。これも一つのジンクスだろうが、このジンクスを一つ一つ払拭していくのが昇格への常道であろうが幸いにも今期はアウエイでのヴェルディ戦はもうない。これも一つ湘南への追い風だろうか…。そんなことをナニも良いことがなかったこの敗戦に、無理矢理こじつけみる…しかないよなあ。
投稿者 bellwin : 23:27
2009年06月21日
対札幌戦
今日の試合を説明すれば、湘南好きな彼氏を持った女の子が、デートとしてしぶしぶ一緒にスタジアムに足を運び、試合途中で逆転され「試合後は彼の機嫌がが悪そうだなあ」などと、勝敗より彼とのこの後のデートを気にしていたら、試合終了間際の大逆転勝利で、いつの間にかすっかりサッカー好き&湘南サポーターになっていた、というような試合。いや、ごちそうさまでした。
ここ数試合続く複数失点はいただけないが、それでも勝ってしまうというのがまさに首位力。こんな湘南、この10年見たことありません。逆に札幌からすれば、上位に追いつく千載一遇のチャンスを跳ね返されてしまったという、とてもダメージの残る試合結果ではないだろうか。
あと、この試合は反町vs石崎という知将対決で、途中では両チームともめまぐるしくシステムや戦術が変わるという、前評判に違わぬマニアックぶりを発揮。戦術オタクにとっても堪らない試合だったのではないだろうか。
かくして湘南は下位との点差を開きながら首位をキープ。次は国立だ。

久々に早く着いて勝利の花道にも参加。
投稿者 bellwin : 22:18
2009年06月18日
ワールドカップアジア最終予選 対オーストラリア戦
オーストラリア戦、アウエイとはいえ、1-2の逆転負け。結果的には3年前のドイツ大会と同じような展開だった。つまりはこの3年で日本はあまり成長していないのではと言えてしまうのだが、僕は内容を含め少し違うと思った。
あのドイツでの時は相手のパワーの前に日本の細かいパス回しがだんだんと通用しなくなりせず、いつかはやられるという感じが、日本の得点直後からスタジアム内には充満していた。だが、今回は(TVで見た限りだが)そのような印象は受けなかった。どちらかというと日本がボールを回し相手を支配しつつあったのが前半。後半はいくつかのミスから相手にペースを握られるが、それでもそれほど驚異を受けるほどではなく、このまま行けるか、更には追加点の可能性も見えていた。だが、そこでセットプレーからの唐突な2失点。まさに相手の持ち味であるパワーと高さが発揮された失点だった。その後、日本の攻撃も雑になり、結果は追いつくことも出来なかった訳だが、3年前に比べ十分に戦えており、そこまで悲観的になる内容でもないとは思う。
オージークラスのサイズ相手にCKからの闘莉王のヘディングが十分に通用するのは予想されたことでもあり収穫でもあった。ワールドカップの時にはまるで話にならなかったサイド攻撃も、今回は存分にアタッキングエリアで相手を崩していた。逆にケーヒルを初めとした相手の"パワー"を警戒しなければならないことも3年前の経験で十分に分かっていたハズ。だからこそ余計に悔しいのだが…。
相手もこちらもレギュラー数人を欠く、また双方とも予選突破を決めた後での試合と言うことで、本当の意味での勝負ではないのだろうが、それでもこれで少し世界との差は僕らも見えた。それが分かっただけでもこのオーストラリア戦の意義はあったと感じる。改めて"アジア"に来てくれたオーストラリアに感謝したい。
投稿者 bellwin : 08:19
2009年06月16日
OLIMPUS E-P1
今日発表されたオリンパスのマイクロフォーサーズ機E-P1。待ち望んでいあただけあってかなり良い感じ。デザインも(背面はアレだが)クラシカルで好感持てるし、アルミとステンレス素材ということで手に持ったときの高級感もありそうだし、何よりサイズが思った以上に小さそうなのが良い。これまでのデジタル1眼(D-80)は重さがネックで、山行などに持って行く時はちょっと躊躇することがあったが、これなら交換レンズを一緒に持っていくこともそれほど苦にはならないだろう。早く現物を見てみたい。
しかし、黒モデルは何故発売されなかったのだろうか。あれば現物見ずに即買いだったかも知れないのに。
投稿者 bellwin : 23:46
2009年06月14日
岐阜とは引き分け
岐阜はエースの片桐を放出せざるを得ないほどいろいろなことが逼迫しているのか。ともかくそのエースの岐阜でのラストゲーム、湘南は引き分けた。
運良く、前日に仙台負け、そして試合後には大阪が何とも不可思議な負けで、首位は安泰。いや、少しでも離すチャンスだったはずなのにもったいない。現場は相当に暑かったようなのでこれもまた仕方ないか。何でも反町監督が奇策にに出たとか。それが裏目に出たのか。まだ試合も見ていないため何とも言えないが…。
というわけでこれから食事しながら見てみます。
投稿者 bellwin : 19:28
2009年06月12日
日本代表(ユニフォーム)の凋落
日本代表、ヤバいでしょ。
というのはこの前のカタール戦を見ての感想ではなく、ウズベキスタン戦ぐらいから始まったレプリカユニフォームの割引販売。
(作りすぎというのもあろうが)新ユニフォームのお披露目が近づくと、それまでのユニフォームは叩き売られるのがここ10年の常だが、今まではそれでも大概50%OFFがほぼ限界値だった。僕は代表ユニフォームに関しては1998年以降はこのOFFになる時期を狙って購入しており(つまりはスタジアムにはワンシーズン遅れのモノを着ていくわけだ)、今回もそろそろその時期、と思い、アマゾンを覗くと、なんと定価の70%OFFという!これまでにない高割引率で叩き売られていた。
オーセンティックユニフォームが4305円。うお!なんという安さ!
これにはスタジアム周辺の露店などで、以前はヨーロッパチームのモノしか売っていなかったパチモノ屋さんが、代表ユニフォーム模造品を2000円という破格値!で売っていることなどと関係するのかも知れないが、それにしても安すぎる。定価で買った人が馬鹿みたいな値段である。
たぶん需要を読み違えたのかもしれないが、それしにてもこれまでの相場観を思い切り下げる値付け。代表人気の低迷がこんなところにも陰を落としているのかも知れない。というか、やはり作りすぎだろ、アディダスさん。
投稿者 bellwin : 23:28
2009年06月11日
不出来すぎるカタール戦
ワールドカップ出場の祝賀ムードを一掃するほどの不出来。動けないのか、動かないのか、パスミス、トラップミスの連発、簡単に競り負けるDFも不甲斐ない。唯一の良かったことは(席が前めだったので)試合中に雨が降らなかったこと。だが、たぶん、雨が降り始めたらさっさと帰り支度を始めたであろう。それほど見る価値のない試合だった。
投稿者 bellwin : 07:51
2009年06月09日
四国での久々の勝利
まずは、平日の火曜に愛媛まで行かれた猛者な方達に感謝したい。彼らのおかげで何とか鬼門の四国で湘南は勝つことが出来た(昨年は4試合戦って一度も勝っていない)。平日の愛媛は僕には遠すぎた…。
内容はTVで見た限りではあまり良いとは思えない。やはり疲れがあるのか、以前のような素早いプレスもなく、今一歩、相手のボールホルダーに対して遠い守備をしており、愛媛に余裕を作らせていた。特にボランチの田村のところはいぜんなら豊富な運動量でカバーしていたのだが、疲れが見える今現在の状況ではワンボランチの弱点であるその両サイドを相手に存分に使われてしまい、苦戦を招く結果になった。その意味で終盤にダブルボランチにしたのは反町監督の名采配だったと思う。
ともかくこれで首位を守った。次もアウエイで日曜に岐阜戦。これにも諸般の事情により参戦は出来ず。ゴールデンウイークには3日にいっぺんは湘南の試合をみていたのが嘘のようなごぶさたぶりになってしまう。但し、その陰で明日はこっそり代表戦に行ったりするのだが…。
投稿者 bellwin : 23:21
2009年06月07日
南アフリカへ行こう
というわけで、審判がナニであれだった訳だが、ウズベキスタンに勝ってワールドカップ出場が決定。しかしTVではそこまで酷いとも思わなかったけど、選手や監督が全員口々に言うのだから、現場でみていたらジャッジは相当苛ついたものだっただろうな。芝も深くて選手はやりづらそうだった。とにかくご苦労様でした。
しかし、あれだけの日本人がタシケントまで行っているとは思わなかった。報道では1500人だとか。そこまで代表に賭ける人が未だにいるってことは南アフリカでの切符争奪戦も思った以上に大変になるのかも知れない。しかし南アフリカ…遠すぎる。
昨日の結果で日本に続いて、オーストラリアも出場決定。また激戦が予想されたもう一方のグループも韓国が突破を決めた。カタール対オーストラリアはTVで見ていたが、なんだか引き分けを狙ってとったとしか思えないアオーストラリアのしたたかさと、カタールくんだりまであれほどのオージーが行っていたことに驚いた。ついでにオランダも決定したらしい。欧州予選でこれだけ早くから予選突破が決まるのも珍しくないか?
ともかくこれで一つの杞憂が減った訳である。今度の水曜の予選第5試合目は、単なる"練習試合"へと成り下がってしまったのだが、相手はまだまだ予選通過に可能性があるカタール。本番へのスパーリングパートナーとしては最高ではないか。あれっ?このパターン、1997年に韓国であったような…(苦笑)。
投稿者 bellwin : 09:48