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2009年09月12日
岡田正義の判断
雷でノーゲームというのならわかる。台風が来ていたのならわかる。確かにこの日の鹿島スタジアムの雨は酷かった。ピッチコンディションは不良なのも間違いがない。しかし雨が降っても雪が降ってもやるのがサッカー。そう筆者は教わっている。唯一試合中止があり得るのが選手や観客の生命の危険がある場合と交通機関の乱れ等による興行として成り立たない場合である。それが日本サッカー協会の規約にある中止規定=「不測の事態」だと筆者は考える。しかし、この日の雨とピッチコンディションは不測の事態といえるほどのものだったのだろうか。
このジャッジを下した主審、岡田(あえて呼び捨て)はあと15分で終わる今シーズンを占う大事な試合を、ただの雨でノーゲームにした。しかも理由がピッチコンディションの不良。一旦中止にした判断も意味不明だ。雨が小降りになればピッチの水は引くとでも思ったのだろうか。
この程度でノーゲームならば試合開始前からピッチに水溜りが出来ていればどんな試合でもゲームは中止になってしまうではないか。また、雪が降り積もってボールが止まったらノーゲームにもなってしまう。更にいえば雪国では冬は怖くて試合など出来ない。某会長、どうする?梅雨時の九州も開催は難しくなる。九石ドームのピッチなら尚更だ。
筆者はこれまで多くの試合を見たが、水溜りでボールが転がらないという理由だけであと残り15分の試合を中止にしたこと聞いたことも見たこともない。しかも1位2位の直接対決の試合で2位のチームが圧倒的に有利の状態でである。結果を捻じ曲げてしまうといわれてもしかたないジャッジだ。この日の岡田の判断はサッカーというスポーツを冒涜すると同時に、日本サッカーが何故にひ弱なのか、その理由の一旦を示したものとして記録したい。この主審には、これまでの功績をトランクに詰めてさっさと身を引き日本サッカーから姿を消して欲しい。
勝利と優勝への階段をあと15分のところでこんな審判に塞がれてしまった川崎フロンターレとそのサポーター、及び例え再試合に勝利したとしても心底から喜べないであろう鹿島アントラーズとそのサポーターには心から同情する。
投稿者 bellwin : 2009年09月12日 22:13