2009年11月05日
09年ナビスコ決勝

ナビスコ決勝には今年も行くことが出来た。
準決勝来場者特典の優先入場案内を貰い忘れたために、チケット争奪戦に勝てるはずもなくあえなくヤフオクで獲得。2倍程度の金額で済んだが、いつのまにかナビスコ決勝の自由席価格は2000円になっていたのは知らなかった。
自由席のためにいつものように早く行って良席を確保しようと開門時間(11時)ぐらいには千駄ヶ谷駅到着。バックスタンド裏の青山門に並び、30分ほど並んで入場。例年よりは少し楽な入場だった。開催側もだいぶこなれた感じになったのが要因かも知れない。
僕等の持っていたチケットは"アウエイ自由席と明記されていたが、実際はゲート入口でチケットチェックがなかったためホーム&アウエイ側どちらでも見ることが出来たようだ。そうでなければ自由席範囲をそれぞれ(東京or川崎)の入場者数に合わせて可変することは不可能だからだ。この日は東京側の方が多かった。
この日座ったバックスタンド上段は陽が当たり当初はポカポカだったのだが、この日は風が冷たく試合後半にはビールを飲む気にはならなくなっていた。おかげ?で前半ビール、後半はウイスキーと日本酒と居酒屋状態。サッカー観戦でこれだけ呑むのは珍しい。湘南の試合だとまず有り得ない。ヒトの試合は気楽なのである。
試合は川崎の負けるときのパターン。しかしここぞという時の試合に何故にこうも川崎は弱いのか。東京はしっかり守り、カウンターという戦略ではなかったはずだが、図らずもそうなりそしてそれが良い方向に傾いた、ということだろう。確かにこの日の米本は攻守(特に守備は)MVPに相応しかった。あのゴールは当初は川島のミスかと思ったが、無回転であの場所に打たれるとキーパーとしてはどうしようもないだろう。直後に写った野外ビジョンでのリプレイでそのボールの変化の凄さに場内がざわついたのはいうまでもない。
試合後の川崎のゴタゴタは詳しくはスタンドからは分からなかったが、確かに試合終了後に川崎の選手は一刻も早くこの場を立ち去りたい雰囲気がありありだった。敗者がひな壇から降り勝者が登る、というシーンでも少しは選手同士の交流がありそうなものだが、異常に川崎側は東京を避けるように降りてきたように見えた。確かにグッドルーザーにはその場でも思えなかったのは事実である。ただ、選手を責める気も僕は起こらないが。
試合後は同行の友人と新宿で更に呑む。この日は午後ずーっと呑み続けたことになる。まるで野球観戦のようである。まあ、たまにはこんなサッカー観戦も良いのだと思う。

今年のナビスコお菓子。同行の友人は4つ入っていたぞ。
投稿者 bellwin : 2009年11月05日 07:28