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2009年11月17日
経営問題
先週末の南アフリカ戦は相手のホームだったことを引けば物足りない内容だったが、それでもホームチームをゼロで抑えたことには意義がある。また、中村俊輔の存在感は改めて感じさせた試合でもあった。
今日はJリーグ理事会が開かれたようで、大分への融資問題、ヴェルディの存続問題、そして中止試合への対応問題と、話題盛りだくさんだったようだが、個人的には中止試合に関しての結論、、「今後は(1)再試合(2)中断時点から再開(3)その時点で打ち切り-の3パターンからチェアマンが決めるとする」とする規約改正はむしろ遅すぎたぐらいで、しかも内容が当たり前だろう、的な結論でもあり、少し呆れた。
大分への融資は、そもそも何故ここまで悪化したのが見過ごされたかが問題ではあるが、現在読んでいるダグラス・ビーティー著「英国のダービーマッチ」に拠れば、いま隆盛を極めるどの名門も以前は一度は壊滅的な経営危機に瀕していることが分かる。それほどサッカークラブ経営というのは難しいのだろう。英国ですらそうなのだから日本なら尚一層のこと困難だとは思う。今後また潰れるクラブもあるだろう。だからこそそれを怖がらずにむしろ前提に、「それでもサッカーは続く」ようにJリーグは施策を行うべきである。(大分には是非ともこの状況を突破してほしいものだが)
因みに本日、法事にて初めて調布の深大寺に行ったのだが、その参道の蕎麦屋の軒先にはFC東京のポスターが張られていた。こんなところにも!というのがその感想だったのだが、反対にヴェルディのものは見当たらず。ここにも少しだけ今の状況を表している風景があった。
雨の深大寺参道。人も少なく良い感じでした。
投稿者 bellwin : 2009年11月17日 23:37