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2005年12月17日
サッカーでメシが食えるか?―サッカーのお仕事大紹介 (2)
発売月:12月
出版社:ノースランド出版
編者:スタジオダンク
定価:円(税込)
ISBN: 4890822747
お薦め!
好評を博した同名タイトルの第二弾。サッカーに関わる数多くのお仕事を紹介し、仕事の内容や実情・どうやってその仕事に就いたのか、その年収等を公開しています。
職種は前著と同じくJリーガーから地域リーグの選手まで、クラブスタッフ、フットサルインストラクター、マスコミ、用品メーカー、スタジアム管理者までと幅広い取り上げ方。単に読み物としても面白い出来です。高名になるとサッカーライターでも年収が1000万円超えるんですねぇ、とか意外な知識も広がります。(笑)
前作と併せてお薦めです。
投稿者 bellwin : 09:47 | コメント (0) | トラックバック
おはぎ
発売月:12月
出版社:講談社
著者:三浦知良
定価:1470円(税込)
ISBN: 4063077543
King Kazuこと三浦知良初の自著本。「おはぎ」はカズの大好物らしく、中にはおはぎ職人との対談まで掲載されています。それだけで書名にしてしまうの?
カズのこれまでの歩みを本人自身の言葉で語っているのは貴重でも面白くもあるのですが、ただ、あまりに有名な選手だけにそのエピソード等は知られすぎており新鮮味はありません。カズマニアには必須の一冊とは言えます。
投稿者 bellwin : 09:36 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月16日
サッカー批評vol.29
発売月:12月
出版社:双葉社
定価:980円(税込)
ISBN: 4-575-47800-8
お薦め!
ワールドカップが教えてくれたう第一特集ながら巻頭はカズのインタビュー。表紙もカズ。しかし注目すべきは第2特集。
スタジアムに集う人々と題してサポーターとスタジアムを巡る特集。
因みにサポーターを特集したものは売れないと本書にもある通りで、ある意味無謀。しかもイマイチ絞り込みや深さが足りない特集でもあります。例えばロッテマリーンズの応援のレポートがありますが、あれがサッカーを真似たなんてことは誰でも百も承知。それをわざわざ確認しただけのレポートなどは中途半端。で?と読後に感じてしまうほどです。その他のレポートも同様。つっこみが足りないというか、素人相手の雑誌ならともかく「批評」ですからねえ。もう少し、こんな紹介チックなものだけでない特集が欲しかった。しかしかろうじて雑誌はお薦め、です。
投稿者 bellwin : 00:06 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月11日
オシムの言葉
発売月:12月
出版社:集英社
著者:木村元彦
定価:1600円(税込)
ISBN: 4-7976-7108-4
お薦め!
一部ファンの間では待ち望まれていたオシムに関する書籍がいよいよ登場。それも木村氏の完全書き下ろしとなれば期待値は高まるばかり。
内容もオシム自身へのインタビューや彼にこれまで触れた人々の証言などを紡ぎながら、彼の歩み、(W杯でのユーゴの敗戦や内戦、そしてそれに伴う国際舞台からの締め出し、そして日本へ)を追っております。
また、オシム氏自身の伝記チックな内容もさることながら、日本ではなかなか窺い知ることの出来ない旧ユーゴ国民の悲劇を目の当たりにする書物とも言えます。そしてそのような背景を解きながら、何故にオシムという人物が希代な監督と言われるのか?を読者に理解させることに成功しており、書物としても一流。著者の”思い”が伝わります。買って損は無いでしょう。
トップにピクシーのコメントもあります。
投稿者 bellwin : 15:15 | コメント (0) | トラックバック
高校サッカー・DATAマップ
発売月:12月
出版社:山修社
著者:木村 俊一
定価:1680円(税込)
ISBN:4-384-03766-X
なんともマニアックな本。高校サッカー有力校のデータブック集。
それにのみならず、現在のユースと高校とのレベル逆転現象や今後のユース世代の展望についてのコラムも掲載。高校サッカーファンなら持って置いて良いのではないかと思える1冊。