« 2006年04月 | メイン | 2006年06月 »
2006年05月21日
釜本邦茂の「とってナンボ」のFW論
発売月:5月
出版社:宝島社
著者: 釜本 邦茂
定価:1365円(税込)
ISBN:4796652914
いつかは出るんだろうな、と思っていた本。日本希代のストライカー、釜本氏のストライカー論。
しかし、意外と意外、内容の3分2はジーコ代表を追っかけての取材記みたいなもので、1試合ごとに、試合の分析やインスペクションが書かれています。あとの3分1が代表各々のFWに対する釜本氏の期待と見解。しかし、かつてFW指導でシュートの仕方を請うた選手に「バーンと蹴るんや!」と言い放ったという逸話が残る人ですから、ねえ。
投稿者 bellwin : 18:21 | コメント (0) | トラックバック
ワールドサッカークイズ
発売月:5月
出版社:リイド社
著者:森 孝慈
定価:500円(税込)
ISBN:4885956250
森さん、こんなの書いていたんだ、ってな感じの文庫本。まあ、表題通りの内容です。
でも、全部答えられれば、サッカー仲間には自慢出来るかも。例えば、世界の6つの大陸別連盟を言いなさい、とか。
投稿者 bellwin : 18:13 | コメント (0) | トラックバック
ワールドサッカークイズ
発売月:5月
出版社:リイド社
著者:森 孝慈
定価:500円(税込)
ISBN:4885956250
森さん、こんなの書いていたんだ、ってな感じの文庫本。まあ、表題通りの内容です。
でも、全部答えられれば、サッカー仲間には自慢出来るかも。例えば、世界の6つの大陸別連盟を言いなさい、とか。
投稿者 bellwin : 18:13 | コメント (0) | トラックバック
フチボウ 美しきブラジルの蹴球
発売月:5月
出版社:ソニーマガジンズ
著者:アレックス・ベロス
訳者:土屋晃・対馬妙
定価:2730円(税込)
ISBN:4-7897-2854-4
これ、書名いいですね。”フチボウ”、ポルトガル語でサッカーのこと、なんていうのはサッカーフリークの皆さんご存じ。でもそれを題名にするのは勇気いること。分からないじゃないですか、フツーの人は。
さて、内容は、2000年から2001年にかけてブラジルサッカーを取り巻く諸処の環境やその歴史を描いたノンフィクション。ブラジル各地を取材し、その真実の姿を同国人ならでは出来ることとして克明に描いております。本書は2002年にブラジルでは刊行されたとのこと。
投稿者 bellwin : 18:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月16日
サッカー「王国」ブラジル―ペレ、ジーコからロナウジーニョまで
発売月:5月
出版社:東洋書店
著者:矢持 善和
定価:1680円(税込)
ISBN:4885956250
ブラジルサッカーの歴史を綴った一冊。巻末にワールドカップでの各試合のスコアや出場選手の名前が綴られており、資料的には貴重か。
ブラジル好きだったら1冊どうぞ。
投稿者 bellwin : 21:11 | コメント (0) | トラックバック
ジーコ セレソンに自由を
発売月:5月
出版社:講談社
著者:増島みどり
定価:1785円(税込)
ISBN:4062133342
増島みどりさん著の久々のサッカー系書籍。ジーコの4年間を彼へのその時々のインタビューや発言と取材現場での出来事を交えながらドキュメンタリー形式で綴っています。
もちろん、副題の”セレソンに自由を”の”セレソン”とは日本代表の事です。
投稿者 bellwin : 21:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月14日
決定版 世界サッカー紀行(文庫版)
発売月:5月
出版社:文藝春秋
著者:後藤健生
定価:750円(税込)
ISBN:4167645068
お薦め!
2002年に発売された「世界サッカー紀行2002」の大幅加筆修正&2006年バージョンにされた文庫本。最初に発売された97年版から数えると修正第3弾ですな。
ワールドカップ前に読むならこの本でしょう。氏はあまり文体はワクワクさせるようなものではないのですが、この本もその豊富な取材と現地にこだわる姿勢、そして緻密な推考から、サッカーファンなら買って納得の1冊。世界各国のサッカー観やサッカーそのものの違いをこの本で感じて下さい。
投稿者 bellwin : 08:48 | コメント (0) | トラックバック
ガッザの涙
発売月:5月
出版社:カンゼン
著者:ポール・ガスコイン
訳者:東本 貢司
定価:2310円(税込)
ISBN:4-901782-73-8
いわずとしれた元イングランド代表の名FW、ポールガスコインの半生を綴った自伝。
”あんちゃん”な雰囲気ただよう”ガッザ”。その愛すべき人柄と半生を正直に綴ったそうです。
2005年度の英国最優秀賞スポーツブック賞受賞作品
投稿者 bellwin : 08:41 | コメント (0) | トラックバック
世界の作家32人によるワールドカップ教室
発売月:5月
出版社:白水社
著者:マット・ウェイランド、ショーン・ウィルシー
訳者:越川芳明、柳下毅一郎
定価:2940円(税込)
ISBN: 4-560-04976-9
未読未見のため評価出来ませんが、世界の著名作家がドイツワールドカップ出場国の素顔を紹介というもので、これだけではそれほど興味をそそらない。その”作家”というのがなかなかに興味深い。
”ニック・ホーンビィ、ロバート・クーヴァー、ティム・パークス等”ですよ。
サッカー&読書ファンなら一度は聞いたことのある方々。果たして日本については誰が書いているんでしょ?
投稿者 bellwin : 08:30 | コメント (0) | トラックバック
龍時 03-04(文庫版)
発売月:5月
出版社:文藝春秋
著者:野沢尚
定価:600円(税込)
ISBN:4-16-768703-8
同名タイトル小説の文庫版。未完に終わった同著ですが、これはその第二弾。
スペインに渡りその水にも慣れた龍時がU-22代表に招集され、世界の同年代代表と戦っていく、というのがこの回のお話。それにしても著者の死去による未完が悔やまれます。
投稿者 bellwin : 08:22 | コメント (0) | トラックバック
サッカーが世界を解明する
発売月:5月
出版社:白水社
著者:フランクリン・フォア
訳者:伊達淳訳
定価:2415円(税込)
ISBN: 4-560-04975-0
白水社のHPには宇都宮徹壱氏推薦! とありますが、なるほど興味深そうな1冊。スミマセン、未読未見です。
以下はその白水社からの紹介文から…。
”ベオグラード、リオ、バルセロナ、テヘランなど、過熱する各国のサッカー最前線を現地取材、グローバル化が進む《世界》の今が見えてくる、渾身のルポルタージュ。宇都宮徹壱氏推薦!”
ねっ、面白そうでしょ。
投稿者 bellwin : 08:03 | コメント (0) | トラックバック
1974フットボールオデッセイ
発売月:4月
出版社:双葉社
著者:西部謙司
定価:1785円(税込)
ISBN:4-575-29885-9
お薦め!
まず表紙が格好良い。(笑) それはおいといても実験的でもあり、著者の意欲が伝わり、しかもストーリーもまずまずというノンフィクション的な小説です。
題材は、あの1974年ワールドカップ西ドイツ大会決勝・西ドイツ対オランダで、その起こった事実やデータ的裏付けはそのままで、そこまでに至る物語を、各選手、監督、関係者にキャラクターを与え、小説仕立てにして綴っております。
基本的には何故にオランダは負けたのか?という事がその題材の基本とされていますが、人間関係を含めたサッカー(いや、スポーツ)の奥深さを掘り起こそうとしている筆者の考えは半分は成功していると思います。あと半分は完全な小説としては出来はどうかな?ということです…。でもお薦めです。
投稿者 bellwin : 07:45 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月07日
サッカー日本代表 ドイツで戦う男たち
発売月:5月
出版社:宝島社
定価:3990円(税込)
ISBN: 4-7966-5232-9
代表のスーパープレーを集めたDVD(70分!)とオリジナル選手名入りタオルマフラーをつけた豪華な1冊、というボックス。
内容は…、このDVDで力尽きた感じですかね。
投稿者 bellwin : 18:12 | コメント (0) | トラックバック
サッカーW杯 日本代表&スーパースター斬り捨て御免!
発売月:5月
出版社:宝島社
定価:1260円(税込)
ISBN: 4-8356-1618-9
これまで2冊出ている斬り捨てごめんシリーズの3冊目。別冊宝島シリーズに収録。
辛口らしい…。
投稿者 bellwin : 18:09 | コメント (0) | トラックバック
日本サッカー歴史を紡いだ142の名言―SAMURAI BLUE
発売月:3月
出版社:G.B
定価:600円(税込)
ISBN: 4901841483
全くの未見のためアマゾンより紹介を以下の通り抜粋。
”2006年6月、3回目となるW杯出場を果たす日本サッカー。現在に到達するまで、選手、監督、サポーター、アナウンサー、解説者など、サッカーを愛するすべての人たちが紡いできた言葉を集める。”
投稿者 bellwin : 17:56 | コメント (0) | トラックバック
ワールドカップ4コマ観戦ガイド
発売月:5月
出版社:東邦出版
著者:タケハラユウスケ
定価:1000円(税込)
ISBN: 4809405281
ワールドカップ開催中の見所を日別に漫画で紹介、という風に作られているもの。サカダイで掲載されている「スーパーサブ」と同系統のもの。
全くの書き下ろしのようですが、意外と作風はまとまっています。
投稿者 bellwin : 17:49 | コメント (0) | トラックバック
サッカー日本代表新聞―W杯への栄光と挫折の50年闘争史
発売月:4月
出版社:飛鳥新社
定価:1570円(税込)
ISBN: 4-87031-725-7
お薦め!
日刊スポーツを埋めた日本代表の記事を抜粋して50年分そのまま掲載。マニア的には欲しい一冊。
特に古い記事には資料的価値もありそう。最初はスイス大会のアジア予選、対韓国戦の記事から始まり最後はドイツ大会本戦の組み合わせ発表を報じた記事まで掲載。もちろん、代表そのものだけでなく、それにまつわる選手の動向記事もあり、「望月(達也)、プロ転向」などという1985年の記事などなかなかに興味深いものもあり。ワールドカップ直前という時期的にも過去を振り返りつつというのも良いかも、という訳でお薦めします。