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2006年12月24日

野洲スタイル



発売月:12月
出版社:角川書店
著者:山本 佳司
定価:1260円(税込)
ISBN:4048839705
お薦め!



体力より技術、そして独創的なプレイを重視する姿勢で05年の高校選手権を制覇した野洲高校。その監督でもある著者が、そのスタイルを目指した理由と成功した理由を書き下ろしました。

それまでの体力重視のサッカーに偏っていた高校サッカーを根底から代えた同氏の戦術は見事でありますが、彼はそれを持って日本人にあう最大のスタイルとしています。僕はそれは少しどうかとも思うのですが、その理論にはうなずくことも多いのも事実です。一読をお薦めします。

投稿者 bellwin : 18:01 | コメント (0)

赤菱のイレブン

発売月:12月
出版社:双葉社
著者:古沢優
定価:880円(税込)
ISBN: 4575940526

レッズサポなら持っていて当然のバイブルコミック?2001年のものより5年の月日をかけて復活した2冊目。

浦議でも同コミックは有名ですね。

投稿者 bellwin : 17:55 | コメント (0)

2006年12月17日

オシムが語る



発売月:12月
出版社:集英社インターナショナル
著者:シュテファン・シェンナッハ・エルンスト・ドラクスル
訳者: 小松 淳子 定価:1680円(税込)
ISBN:4797671548



これは2002年にオーストリアに発売された、2人のインタビュアーがオシム自身にインタビューしたものをまとめたもの。監修として「オシムの言葉」の木村元彦氏が参加。

原書と違うのはその木村氏の判断でオシム氏そのものと関係のない箇所は割愛されているところだそうで、その多くはオシム自身の言葉で埋められています。内容的にはオシムの言葉を改めてオシム自身から語っているというもので、結果的に昨年発売のその名著を裏付けていることにもなります。彼の考え方、生き方はやはり”強い男”を連想させ、とてもまねは出来ませんが、その断片でも自分の中に蓄えられたら、感じずにはいられません。ある意味、啓蒙書としても最適です。

投稿者 bellwin : 18:13 | コメント (0)

情熱



発売月:12月
出版社: 学研
著者:元川悦子
定価:1470円(税込)
ISBN:4054032419



そういや、なかなか無かった帝京高校の名監督だった古沼氏のこれまでの足跡を辿るノンフィクション。

巻頭にはオシム代表監督との対談もあり、高校サッカーマニアには必読の内容。古沼氏が帝京をやめようと決心した裏にはやはりクラブチームの台頭、時代の流れによる高校生世代の扱いの難しさなどがあったようです。かつての名伯楽の言葉は重い。

投稿者 bellwin : 17:59 | コメント (0)

君のためならがんばれる



発売月:12月
出版社:日本文芸社
著者:清水久美子
定価:1470円(税込)
ISBN:4537254483



脳腫瘍で亡くなった出雲商業サッカー部の選手とそのチームメイトとの心の交流の物語、だそうです。

投稿者 bellwin : 17:50 | コメント (0)

敗因と



発売月:12月
出版社:光文社
著者:金子達仁・戸塚 啓・木崎伸也
定価:1575円(税込)
ISBN:4334975127



まともや内部崩壊かよ!と言いたくなるような、ドイツW杯の内幕モノ。3人の著者が延べ50人にインタビューを行い、なぜに負けたのか、その原因を精査しています。

ドイツワールドカップの代表関連ノンフィクションものはなかなか出ていなかったため、この書籍が決定版になるか?未読のため考察は後日。

投稿者 bellwin : 17:33 | コメント (0)

2006年12月12日

サッカー批評vol.33



発売月:12月
出版社:双葉社

定価:980円(税込)
ISBN:4575478938
お薦め!



サッカー批評も33号目。今号は売れ筋のオシム特集。題して「オシムを殺すな」。オシムを巡る様々な模様(戦術論、チーム戦略論、監督論、そして日本代表そのものの問題)を検証し、事象ではなくサッカーという競技の中で正当に評価しようと務めている姿が好感持てます。

しかし、今回の記事で一番面白いのは元サッカーダイジェスト編集長の山内雄司が書いた「メディアの使命」と題するメディア論。あのワールドカップの総括が為されない中でひとり川淵会長の責任を蕩々と問うた専門誌編集長のワールドカップ時の気持ちは?そして彼が考えるマスコミの果たす役割とは、等、少々枚数が足らない気もしますが、興味は惹きます。及びハラヒロミはなぜに愛されるのか、や、広島のドン:今西氏のクラブGM論、そして鬼武Jリーグチェアマンへのインタビュー(インタビュアーの海江田氏には外国人枠問題も聞いて貰いたかったが)などもありなかなかの読み応え。前号に引き続き、かなり復活かなサッカー批評。

投稿者 bellwin : 23:33 | コメント (0)

2006年12月06日

FCB OFFICIAL vol.1



発売月:12月
出版社:扶桑社(楽天ブックス)
著者:鹿野 淳
定価:2500円(税込)
ISBN:4594052711




日本初のFCバルセロナオフィシャルブック。編集はSTAR SOCCER編集部。多くの選手にインタビューにて構成。

その面子はロナウジーニョを初め、ライカルート、メッシなど総勢16選手。バルサの歴史や街並みにも触れ、サッカーのみではないさながらバルセロナ特集といった趣き。更に特典として、オフィシャルブックオリジナルカレンダー、クリスマスカード、特大エンブレムステッカーなどがついてます。 横長の絵本タイプの判形。但し店頭では立ち読み防止のシュリンクかけが大半。

投稿者 bellwin : 23:56 | コメント (0)