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2007年05月30日
神の苦悩
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発売月:5月 |
鹿島アントラーズの初期から2006年ワールドカップまでジーコ氏の通訳として勤めた著者の、間近で見たジーコ像とジーコ論評。メインはやはり代表での日々についての追想ですが、興味深いのが鹿島時代のジーコとの話。プロフェッショナルとは何ぞや?ということを選手のみならず、一通訳にまでも追求させたプロサッカー選手としてのジーコの凄さが分かります。この本のよさ、というか著者のスタンスのよさは単なるジーコ万歳!で終わっていないところであり、一方的なジーコ擁護に走っていないところであります。
最後にはサッカーの世界での通訳とは?という事にも章が割かれており、同様の職業を目指したい方にも興味深い本ともいえます。
投稿者 bellwin : 2007年05月30日 23:26