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2007年07月15日

中田英寿 誇り

発売月:7月
出版社: 幻冬舎
著者:小松成美
定価:1680円(税込)
ISBN:978-4344013391 お薦め!

以前同じ作者が書いた、「中田英寿 鼓動」第2弾を書きませんか、と中田の所属事務所から依頼があった旨から始まる同書は、これまでの「鼓動」後の数々の中田への直接インタビューを主軸に添え、その間の日本サッカーと中田を取り囲む状況の変化を織り交ぜながら、その間に日本サッカーはどう変わり、そして中田英寿が何を感じ、何を残したかったかを綴っています。もちろん、ハイライトはあの衝撃の引退宣言ですが、目新しい事実はありません。ある意味近年の日本サッカー史そのものといえる同氏の、このような内面に迫るまでの書籍は日本サッカーを考える意味でもお勧めしておきます。

投稿者 bellwin : 17:52 | コメント (0)

蹴れるって素晴らしい



発売月:7月
出版社:講談社
著者:DJ KOHNO フロム ケツメイシ
定価:1365円(税込)
ISBN:978-4062139694



タイトルがいきなりの”ら”抜き言葉。おじさんは少し気になります。内容は雑誌に掲載されていた同名タイトルの連載をまとめたもの。対談集が主ですが、いわゆる芸能人ものとは一線を画して、ネタは代表から浦和レッズなど豊富。ちょっと古いネタが多いかな、という気はします。

投稿者 bellwin : 17:36 | コメント (0)

なぜ、浦和レッズだけが世界に認められるのか




発売月:6月
出版社:東邦出版
著者:西野努

定価:1570円(税込)

ISBN:978-4809406317







元レッズ選手だった著者が書いた、浦和レッズマーケティング論。とはいえ、それほどコムズカシイことを書いているわけでは、レッズが何故にここまで大きなクラブになれたのか、ということを関係者へのインタビューを通して、明らかにしています。また、クラブとしてのレッズや海外クラブとの比較なども分かりやすく書いており、世界の中でのJリーグという議題にはちょうど良い本かも知れません。

投稿者 bellwin : 17:21 | コメント (0)