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2007年11月24日
サッカー馬鹿につける薬
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発売月:11月 |
WEBサイト「サポティスタ」が「TV Bros」』などの紙媒体で連載した原稿を厳選収録したコラム集。コラムには少し前のもあり、状況が変わっている場合などは文末の追加コラムにて補填。売り文句には「サッカーメディアには絶対書けない、サポーター視点の毒気満載サッカーコラム集。」とありますが、日ごろウェッブのいろいろなブログなどを読む慣れると、(さすがに紙メディア掲載ものだけあって)そこまでは過激には思えません。むしろ、サポーター目線というものが紙メディア掲載ものとしては珍しく、その点で評価できます。
表紙はサッカー本とは思えないインパクトあり。(好き嫌いは分かれますが…)
投稿者 bellwin : 08:23 | コメント (0)
「言語技術」が日本のサッカーを変える
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発売月:11月 |
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そもそも言語技術とは何か、というと本書では「知的な力」ひとつとしており、物事の筋道を整理する論理力、言葉による表現力といったものとされています。では何故にそれがサッカーで必要か、ということは本書を読んでみて下さい。
ただ、この本はサッカーのみならず日本人の最大の欠点を言っており、それを克服しないと世界とは戦えない、という結論も納得できます。「ストライカーが育たない」のではなく、「ストライカーが育つ環境がないから育たない」ということなのです。
同書はサッカー好きのみならず、教育関係者にも大いに読んで貰いたい1冊です。
因みに日本人の最大の欠点って?
「自分の言葉で自分の意見をしっかり言えない」ことです。
あなたの会社や学校で自分を含めてどうです?
投稿者 bellwin : 08:09 | コメント (0)
RUN
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発売月:11月 |
雑誌Numberに著者の「遺書。」という題名のノンフィクションが掲載されたときはショッキングでした。あのさすらいのストライカー福田健二にこんな過去があったなんて、という驚きと、その意思の強さにです。
この書はその「遺書。」を含んだ福田のこれまでを描いたノンフィクション。あまり知られていない異郷の地での活躍や苦悩がうかがい知れ、そして読ませます。テーマは「家族」。単なるサッカーものというより若い一人の男と家族との物語として読んでみて下さい。
投稿者 bellwin : 07:51 | コメント (0)
2007年11月17日
杉山茂樹の史上最大サッカーランキング
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発売月:11月
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確かにサッカー馬鹿には堪らないかも知れないデーター集。世界中のリーグ(Jリーグも含む)のクラブや選手ををあらゆる方面からランキング化し、ひたすら綴ったもの。マニア向けだが、暇なときにボーっと読んでいるだけでも楽しい。
投稿者 bellwin : 08:44 | コメント (0)
2007年11月04日
実況席のサッカー論
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発売月:10月 |
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サッカーアナのカリスマともいえるNHKの山本氏とスカパー!でおなじみの倉敷氏の夢の対談集。主に倉敷氏が問い、山本氏が答える、というパターンが多いのですが、先日発売された山本アナ著の「メキシコの青い空」以上に山本氏のこれまでを深く語っていたりします。何故にジョホールバルでの「彼らは彼らではありません」は生まれたのか、各解説者との掛け合いの実際、そしてサッカー中継に必要なこととは、など、この本の方がより山本アナウンサーのホントが含まれています。特に感心したのは中継中のスイッチャーやプロデューサーの良し悪しについての件(くだり)。うーん、と唸らされます。もちろん、倉敷氏のアナウンサーとしての信条や放送中のエピソードも多く、サッカーファンで近頃のアナウンスに不満の方には是非読んで頂きたい1冊。というか、某テレ朝のアナも全員読みなさい。あとプロデューサーもね。