« 「日本」を超える日本サッカーへ | メイン | 杉山茂樹の史上最大サッカーランキング »
2007年11月04日
実況席のサッカー論
|
発売月:10月 |
|
サッカーアナのカリスマともいえるNHKの山本氏とスカパー!でおなじみの倉敷氏の夢の対談集。主に倉敷氏が問い、山本氏が答える、というパターンが多いのですが、先日発売された山本アナ著の「メキシコの青い空」以上に山本氏のこれまでを深く語っていたりします。何故にジョホールバルでの「彼らは彼らではありません」は生まれたのか、各解説者との掛け合いの実際、そしてサッカー中継に必要なこととは、など、この本の方がより山本アナウンサーのホントが含まれています。特に感心したのは中継中のスイッチャーやプロデューサーの良し悪しについての件(くだり)。うーん、と唸らされます。もちろん、倉敷氏のアナウンサーとしての信条や放送中のエピソードも多く、サッカーファンで近頃のアナウンスに不満の方には是非読んで頂きたい1冊。というか、某テレ朝のアナも全員読みなさい。あとプロデューサーもね。
投稿者 bellwin : 2007年11月04日 18:15