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2008年03月20日
4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する
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発売月:3月 |
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システム論では定評?のある著者がそのシステム論にて世界サッカーの潮流を考察する1冊。日本のサッカーファンもシステム論議は大変好きなので、その意味では大変面白く興味ある内容ですが、この著者の場合、システム論からその理屈を変にジャーナリスティックに絡めて、ジーコ前監督や岡田監督などに対するダメ出しをしてしまうところがどうにも僕の体質には合いません。それになんとなくそのシステムの優位性を導き出す結論が後出しじゃんけんのような感じも匂い、フェアとも思えません。(まあ、大体がシステム論は後出しじゃんけんでの結果を元に議論はされますが) この題名なら本を手に取ったシステム論に興味あるであろう読者に対し、いま少しニュートラルにそれぞれの布陣の短所・長所を披露すべきではないのだろうかと思うのですが如何でしょうか?
投稿者 bellwin : 2008年03月20日 08:59