« 2008年06月 | メイン | 2008年08月 »
2008年07月31日
サッカー戦術クロニクル
|
発売月:7月 |
西部氏のサッカー戦術変遷史。未読だが期待できる内容。以下は本書の冒頭部部より抜粋。
”戦術というと、すぐにフォーメーションの話になってしまうが、人の並べ方は戦術の一部にすぎない。選手を配置しただけで勝てるなら簡単だ。どういうプレーが有利かを考えて、それをチームで実現する段取りを組み、最終的に人の配置が決まってくる。フォーメーションだけをあれこれいじってみても、仏つくって魂入れずということになりがちである。(本書「はじめに」より)”
投稿者 bellwin : 22:24 | コメント (0)
オレンジの呪縛――オランダ代表はなぜ勝てないか?
|
発売月:7月 |
なぜオランダの選手、監督、協会は、ピッチ外のことで力を使い果たしてしまうのか?
なぜオランダ人は、成功につながらないことが明らかなのに、間違った監督を選ぶのか?
なぜオランダ人は、絶対に蹴らせてはいけない選手にPKを任せるのか?
なぜオランダ代表は、格下相手に気を抜いたプレーをしてしまうのか?
なぜオランダ人は、何も問題が起きないとかえって不安になり、わざわざトラブルを作り出すのか?
そしてなぜオランダ人は、これらの問題について、自ら考えることをしないのか?――
オランダはオランダであるがゆえに、勝つことができない――。
この帯についているコピーに応えるための本。オランダ人の文化や国民性、そしてそれを育む気質に踏み込み、何故にオランダは勝てない、しかしスペクタクルで美しいサッカーをするのかを問う意欲作。
投稿者 bellwin : 22:16 | コメント (0)
ほまれ
|
発売月:7月 |
日本女子のエース沢の自伝。
投稿者 bellwin : 22:12 | コメント (0)
行け! なでしこジャパン!
|
発売月:7月 |
|
題名はサッカー女子を指してはいますが、ベレーザの荒川恵理子(FW)物語。
投稿者 bellwin : 22:06 | コメント (0)
忠成 生まれ育った日本のために
|
発売月:6月 |
|
柏レイソルFW李忠成のこれまでを加部究氏が描いたノンフィクション。帰化して日本国籍を取り、オリンピック代表になるまで。
投稿者 bellwin : 20:00 | コメント (0)
2008年07月12日
大和魂のモダンサッカー
|
発売月:7月 |
「サッカーの日本化」「考えて走るサッカー」……オシムの教えはすでに40年以上前クラマーによって実践されていた…などという陳腐というかわかりやすいコピーが帯に付いているクラマー氏と日本代表の物語。いい加減語り尽くされた感のあるクラマー氏だが、著者の落ち着いた一歩引いた視点が好印象。単なるノンフィクションというより物語仕立てにしているところが成功しています。